耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
\専門家に相談できる/
新築マンションの耐震性 part5
282:
匿名さん
[2010-11-11 08:00:43]
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283:
匿名さん
[2010-11-11 09:53:53]
東京都の「東京の液状化予測図」では、湾岸超高層立地は、液状化の少ない地域に分類されているようですね。
液状化が多いとされているのは、より内陸部の荒川低地と呼ばれる部分のようですね。 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm また、一般に軟弱地盤は地震動を吸収するので、急激な建物の倒壊は起こらないので、地震の際、人命に危害を与えることは少ないとされています。 |
284:
匿名さん
[2010-11-11 11:35:59]
>>282
相変わらず、三段論法に全然なってないね。 >ここじゃ湾岸埋め立て地は安全っていうが >江東区の学校じゃ液状化しやすいと教えてる >嘘つきはどっち? 関連性のないバラバラの事象を三つ並べているだけだよね。 江東区の学校が、「超高層マンションが建つ湾岸埋め立て地は液状化が起こるので、超高層マンションに住むのは危険」と教えている訳がないだろう。 行政が自ら危険とする地域に、超高層マンションの建築を認可していたら、大変なミスになるとは思わないかな? 【一部テキストを削除しました。管理人】 |
285:
匿名さん
[2010-11-11 11:56:14]
古い調査結果貼るなよ。
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286:
匿名さん
[2010-11-11 12:06:15]
調査は毎年毎年やらないって。港湾局が日々対策を強化しているから、地震対策がよくなることはあっても悪くなることはないって。
【一部テキストを削除しました。管理人】 |
288:
匿名さん
[2010-11-12 09:46:57]
昭和62年の調査結果はられてもなあ。
マンション倒壊については気にしてないが、湾岸地域の液状化の可能性は否定できないのでは? 軟弱地域が地震動を吸収するのは阪神淡路大震災でも見られているのでわかるが、やはり液状化は否定できんぞ。 港湾局が日々強化しているソースを出して。 地震対策なんて避難対策または建物への法的規制と土地区画整理レベル以上のことできる? 港湾局レベルで液状化対策はどんなことしてるの? |
289:
匿名さん
[2010-11-12 10:12:07]
液状化の調査って、一度やれば十分なんだよ。毎年やるものではない。
「東京の液状化予測図」 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm >この液状化予測図は、昭和62年に作成した「東京低地の液状化予測図」と、平成8年度の研究成果である「多摩地域の液状化予測」を一本化するとともに、東京都港湾局のご協力により「東京港埋立地盤の液状化予測」(平成3年度)を合本したものです。 これが最新。これ以外にあれば、当然それを都が公表する。 湾岸に関しては、東京都港湾局の「東京港埋立地盤の液状化予測」(平成3年度)が最新なの。液状化の調査って調査費用が結構かかるし、数年で変化のあるものではないから、大規模な調査は繰り返し行わない。 >>287 >港湾局が日々強化しているソースを出して。 港湾局のホームページを調べればすぐわかるよ。何せ湾岸の液状化対策は港湾局の業務なのだからね。 |
290:
匿名さん
[2010-11-12 12:02:45]
>>283
旧いの出すなって。 |
291:
匿名さん
[2010-11-12 12:07:53]
有明北地区で新たに埋め立てがあったとおもうが、調査結果はその影響は考慮されてるの?
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292:
匿名さん
[2010-11-12 13:46:14]
>>290
左も右も湾岸部分の元データは同じなんだけれど。申し訳ないな。 何しろ港湾局しか港湾部分の液状化データは保有していない。 考えればすぐわかること。それでも理解できなければ、東京都港湾局に問い合わせればよいだろう。 |
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293:
匿名さん
[2010-11-12 14:00:15]
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/business/rinkai/youkou/pdf8/keiyaku.p...
に港湾局の「有明北3-1地区(11街区)整備事業基本協定書」のPDFがあるが、 >(液状化対策) > 第16条 乙は、この土地に建築する建築物等の設計及び施工に当たっては、「東京港埋立地における液状化対策手引書」を遵守するなど、液状化対策を必要に応じて適切に講じなければならない。 となっているとおり、湾岸再開発立地は原則液状化対策済なんだよ。液状化対策なしで超高層の建築を許可するわけがないと、普通に考えればわかるのではないかな。 だから、湾岸の液状化対策は開発のたびに各所で進んでいる。液状化対策の進みにくいのは、多摩川低地と荒川低地の密集地エリアなんだよ。 |
294:
匿名さん
[2010-11-12 14:43:48]
湾岸は、震災時には有明の丘防災拠点を中心に、震災対策の重要拠点となるよう対応策が考えられている。
図のように、まだ未整備の橋梁もあるが、順次整備されつつあり、緊急輸送路が確保されている。だから、液状化で道路が断片化され孤立するようなことはない。 |
296:
匿名さん
[2010-11-12 15:42:54]
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297:
匿名さん
[2010-11-12 15:46:37]
294
断定しているが、行政のすることをなんの疑いもなく信じているようですね。 そんな国民ばかりだと行政も楽でしょうね。 防災拠点があるから、液状化しないということにはなりませんよ。液状化のメカニズムを調べてみたらいかがでしょうか? |
298:
匿名さん
[2010-11-12 15:49:18]
296
内陸部の火災と湾岸の液状化は関係ありません。他地域をおとしめてもリスクは減りません。どちらも相関性のない固有リスクです。 |
299:
匿名さん
[2010-11-12 15:52:25]
これみて世田谷が地震の際に湾岸より安全と言えたら大した度胸だ。
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300:
匿名さん
[2010-11-12 15:53:02]
別に液状化したって、構わないけどね。
崖が崩れたりするのに比べたらかわいいもんだよ。 |
301:
匿名さん
[2010-11-12 15:54:25]
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302:
匿名さん
[2010-11-12 15:56:00]
>>298
>内陸部の火災と湾岸の液状化は関係ありません。他地域をおとしめてもリスクは減りません。どちらも相関性のない固有リスクです。 相関性はない?でも原因は同じだろう? で、被害はどちらが大きいの? |
304:
匿名さん
[2010-11-12 16:49:13]
都が液状化は少ないとしている湾岸高層立地で、人命被害のほとんどなく、むしろ建物にとっては免震効果さえある液状化を心配するって、杞憂すぎないかい?
何を心配しているのか、まったくよくわからないね。それよりも、自分の周りを見回した方が良いだろう。 そもそもここは、超高層批判スレではないことくらい、理解して欲しいな。 新築マンション全般の耐震性について議論して欲しいな。 |
305:
匿名さん
[2010-11-13 03:34:10]
簡単に倒れはしないだろうが、傾くくらいのことはあってもおかしくない。
杭が長ければ土圧に弱い。 自然界の力を舐めすぎ! 【一部テキストを削除しました。管理人】 |
306:
匿名さん
[2010-11-13 03:40:02]
軟弱地盤は揺れを大きくするんだが。
ようかんとプリンを同じように揺らしてみればすぐわかる。 【一部テキストを削除しました。管理人】 |
307:
匿名さん
[2010-11-13 04:07:20]
>>305
支持層の定義を確認すること。 すれば>>305が虚偽事実無根であることがすぐわかる。 http://www.mmjp.or.jp/honki/ie/kiso15/kiso15.htm >杭基礎の場合、地盤調査結果の何処をみれば”支持層”を確認できるのか、理解しましょう。建築学会で、”N値50以上の層が5.0m以上確認できれば、そこを支持層とする”と決められています。 >なぜN値50以上の地層を5.0m以上確認するかというと、1.0mの層厚がN値50であってもすぐ下の層がN値1などの軟らかい地盤である可能性があり、5.0m以上N値50の硬い地盤が続けば、そこより下の層は、軟らかい地層の可能性がない為です。 数千メートル下よりはるかに地表に近い部分に東京礫層はあり、粘土質の関東ローム層の内陸部でも、高層ビルはこれを支持層にする。 http://www.juken-net.com/magajin/maga/99.htm http://www.tokyo-geo.com/index.htm |
310:
匿名さん
[2010-11-13 04:43:42]
>>309
ちゃんと http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf 読んでないのまるだしですね。 被害予測用の18震源の一つだけだしてどうするの。 都心だけで三箇所の震源が「想定」されており、都心西部、都心東部、東京湾北部ってあるんだが。加えて、立川や埼玉、川崎、横浜、直下なんてのも想定されていて想定だけで18ある。被害予測用だから、別にその地震が起こるという予測がされているわけではない。だから、上の図の地震が起こるとは予測しているわけではなく、被害を計測するための想定なだけ。 巨大地震はどこでも起こりうるから、世田谷直下なんてのもありえるんだけれど。 よっぽど豊洲がお嫌いなようですね。何か理由があるのでしょうね。 |
313:
匿名さん
[2010-11-13 05:29:07]
地震は予知できないそうだよ。「阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難」だって。
で「数千年スパン」って言いきれる人間は、まともかどうかってことだな。 日本地震学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/FAQ/FAQ2.html#2-3 より ------ FAQ 2-3 質問:地震予知はどの程度あてになるのでしょうか? 回答: 日本で唯一予知できる(前兆現象検出+地震前の災害対策実行ができる)可能性のある東海地震ですら、必ずしも予知できるとは限りません。阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難です。加えて、それより一まわり小さいM6.5クラスの「直下型地震」は、日本のどの場所でも(活断層の有無に関係なく)起こる可能性があり、この程度の大きさの地震の予知(FAQ 2-4 で述べたプレスリップに伴う地殻変動等の現象の地震前の検知)は現状ではほとんど不可能と考えられています。M 6.5程度でも浅い地震の場合、その直上では震度6弱以上になり得ます。たとえば、東海地震が発生しなくても、M6.5の浅い地震が発生して、静岡県で大きな被害が生じることも有りえるわけです。 したがって、結論からいうと、地震予知を過剰に信頼してはいけないと思います。地震は唐突にやってくるものと理解し、それに対する日頃の備えをしておくのが一番大切です。 その上で、地震予知もなされれば幸運であると考えておくべきだと思います。たとえば、静岡県は、東海地震に対して、地震予知ができた場合とできない場合それぞれに対して、 被害想定(なゐふる27号(2001年9月号)参照)をおこなっています。(K) 補足: FAQ2-14 でも示しましたが、日本では、東海地震以外に、予知できる体制ができている地震はありません。(K) ------ |
315:
匿名さん
[2010-11-13 10:20:25]
誰が40階まで食い物届けてくれるんだ?
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316:
匿名さん
[2010-11-13 10:31:59]
それ以前に、避難の必要がないというのは、大きなメリットだと気付かないかな?
火災地区だと、風向きを考えて逃げ惑わないといけないぞ。 それと30年に一度か二度かの地震「だけ」を考えてマンションを選ぶ必要はない。 |
317:
匿名さん
[2010-11-13 11:55:32]
ずっとお部屋に籠っているのは訓練なんですね?
他力本願でお腹いっぱいになるといいですね |
319:
匿名さん
[2010-11-13 18:30:01]
30年に1度か2度のマグニチュード7超えに耐えられるといいね!
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321:
匿名さん
[2010-11-13 19:30:56]
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322:
匿名さん
[2010-11-14 05:16:29]
同意です。
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323:
匿名さん
[2010-11-14 17:32:48]
軟弱地盤が揺れを減らすってのは面白い!
さすがは電気ガスの鮮度にこだわるだけある! |
324:
匿名さん
[2010-11-14 18:30:41]
>>323
>軟弱地盤が揺れを減らすってのは面白い! 別に個人が勝手に言ってる訳ではなくて、地方自治体や学者、研究機関がそう書いている。振動が軟らかい液体を伝わりにくいのと同じことだ。よく青い地震振動吸収ウレタン・マットが防災用品として売られているから、直感的にわかるのではないかな? >さすがは電気ガスの鮮度にこだわるだけある! これはよくわからんが、湾岸は、発電所・変電所、ガスの供給元に近いから、地震の際も復旧は、当然早いだろうね。 共同溝の整備も行われているし、道路幅も広いからね。密集地のように電柱があちらこちらで倒れ、火災であちらこちらの設備が焼けるようなことはないから、これも自明だろう。 湾岸の大きな弱点は水だ。湾岸は緑地が少ないので公園整備を精力的に行っているが、同時に貯水施設(防災受水槽)や非常時のトイレ設備(貯留槽)の追加を行い万全の対策を行っているそうだよ。 http://www.city.minato.tokyo.jp/joho/keikaku/mati/nigiwaikoen/files/03... まあ、超高層だと、非常時用の揚水ポンプを自家用発電設備で動かせるから、自治体の給水車が稼動すれば、水も早く供給できるかもしれない。 千人単位なので、行政の対応も早いのは当然だろうね。 地震のことを考えると、案外、湾岸の超高層というのは、正解かも知れないようだよ。 |
326:
匿名さん
[2010-11-14 18:49:28]
>高見の見物
なるほど、高層住民は安全と言うことですね。 昔からよく言ったものですね。 |
327:
匿名さん
[2010-11-14 18:50:27]
|
328:
匿名さん
[2010-11-14 18:53:19]
|
329:
匿名さん
[2010-11-14 20:03:13]
リンクだけ貼られてもね。
結論はこれなんだが。 |
330:
匿名さん
[2010-11-14 20:07:30]
結局湾岸超高層は、避難不要で死者ゼロ予想。
死者や重傷者の多くは火災と建物の倒壊、列車の転覆脱線などによるものと予想されている。 湾岸の超高層内で、死亡や重症事故が起こることはほとんどない。但し長周期地震動に備えて家具の固定を怠ってはいけないが。 結局、火災を避けるのが一番重要なんだよね。 |
331:
匿名さん
[2010-11-14 20:18:05]
新築でも冬の強風時の大火災に遭えば、熱でガラスが割れて延焼することはある。
新築を買うなら、火災エリア近辺は避けるにこしたことはない。 冬の夕方、燃え盛る火の手の方向に何時間もかけて帰宅するっていうのは、想像するだけでも悲惨だよ。 できれば、家族共々安全な地域に住むことだね。 |
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