耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
\専門家に相談できる/
新築マンションの耐震性 part5
161:
匿名さん
[2010-11-04 03:14:19]
液状化しやすいのは埋立地のようですが。
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162:
匿名さん
[2010-11-04 03:35:11]
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163:
匿名
[2010-11-04 04:01:58]
関東大震災クラスだと皆あきらめるだろう
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164:
匿名さん
[2010-11-04 08:16:30]
関東大震災よりも大きい。
しかも直下型。 東南海とメドレーかもだし。 東南海の震度予想でも東京湾岸は激震エリア。 |
165:
匿名さん
[2010-11-04 08:31:44]
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/92018/res/213
>埋立地って、免震効果があるので、意外と地震による倒壊などによる人的被害は少ないというのが、常識なんだけれどね。 >http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf >http://homepage2.nifty.com/yoshimi-y/menshin.htm >http://www.bosai.go.jp/library/saigai/s13ekijyou/ekijyouka.htm http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/92018/res/219 >http://www.kanto-geo.or.jp/html/faq/answer1-1_10.html >------ >Q1.5 >関東ローム層(赤土)であれば、N値が3~4を越えるようであれば、杭を打たなくても直接基礎で4~5階くらいのビルが建つと聞きました。関東ローム層とはどの様な地層なのですか? >(お答えします) >①関東ローム層の起源 > 太平洋をふちどる日本列島には、たくさんの第四紀の火山が分布していて、地表をおおう火山の分布は、日本列島の約2分の1を占めています.この火山灰のうちで、もっとも有名なものは、関東一円に分布する関東ローム層とよばれる赤褐色の火山灰層です.関東ローム層は、関東平原の洪積台地上のいたるところに発達し、表層の土壌化した黒土の部分をはぎとれば台地上は赤一色となります. > 火山が爆発して火山灰を噴出すると、それは空高く吹きあげられて、偏西風にのって、火山を中心に扇形にひろがっていく.南関東の関東ローム層は主として富士・箱根方面の火山より由来したものであり、北関東のそれは、主として浅間・榛名・赤城・男体山などの火山にみなもとを発しています. > 一方、東京西郊の多摩川沿岸には幾段かの段丘がみられます.そのおもなものは新しい層(低位)から立川段丘、武蔵野段丘、下末吉段丘、多摩段丘とよばれ、これらの段丘面にはローム層が発達し、高位の段丘ほど厚く堆積しています.また、これらのローム層は14C年代の測定等から、約2万年~40万年前の間(洪積世)に堆積したものと推定されています. >②関東ローム層の工学的性質(強度・圧縮特性) > 関東ローム層は、標準貫入試験で得られるN値が比較的小さく、3~8の範囲を示すものが多いが、同程度のN値を示す他の粘性土より強度的にすぐれていることや、圧縮変形量が小さいことから、低~中層建築物の支持地盤(直接基礎)としてしばしば採用されます. > このように、関東ロームの許容支持力が大きいことは、その生成過程の特殊性にもとづくもので、乾燥の際の収縮応力、火山ガラスの風化・粘土化による膠結作用、化学作用などがその原因と考えられています. > なお、関東ロームのN値と許容支持力qaの間に、qa≒3Nなどの経験式がありますが、その信頼度は高くないため、N値のみで建築計画を行うことは危険であります.すなわち、再堆積ロームや地下水で飽和したロームなどは著しく強度低下していることがあるため、調査や試験を十分行って判断することが重要といえます. >------ >N値3から8の地層を埋立地より安全・安心と信じて、支持層までの杭も打たずに、火災の危険性のあるところに住む連中の考えることは、よくわかりませんのう。 阪神大震災でも、埋立地と山の間で被害が大きかったが、多摩と湾岸の間に大きな被害がでるだろう。これは都の危険度予想の通りだよ。 |
167:
匿名さん
[2010-11-04 12:24:28]
>>166
面白いね。都の被害予測に湾岸超高層はまったく含まれていないのに、一人だけ、どこで地震が起こるか予測不能なのに、湾岸真下だって言い張るのは。それこそ聞き飽きたよ。 耐震基準ぎりぎりの耐震策をとっていない普通のマンション方が危ないのは当たり前なのにね。 |
168:
匿名さん
[2010-11-04 19:11:39]
震源地真上で耐震性もクソもねーだろアホ
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169:
匿名さん
[2010-11-04 21:02:04]
耐震性バッチリでも震源地は避ける。
耐火性バッチリでも密集地は避ける。 コレ常識! しかも埋立地のタワマンは耐震性バッチリとも言い難いし。 |
170:
匿名さん
[2010-11-04 22:05:39]
>>168
>震源地真上 理解不能。真下で地震が起こるってあんたは予言者か? 日本地震学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/FAQ/FAQ2.html#2-3 FAQ 2-3 質問:地震予知はどの程度あてになるのでしょうか? 回答: 日本で唯一予知できる(前兆現象検出+地震前の災害対策実行ができる)可能性のある東海地震ですら、必ずしも予知できるとは限りません。阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難です。加えて、それより一まわり小さいM6.5クラスの「直下型地震」は、日本のどの場所でも(活断層の有無に関係なく)起こる可能性があり、この程度の大きさの地震の予知(FAQ 2-4 で述べたプレスリップに伴う地殻変動等の現象の地震前の検知)は現状ではほとんど不可能と考えられています。M 6.5程度でも浅い地震の場合、その直上では震度6弱以上になり得ます。たとえば、東海地震が発生しなくても、M6.5の浅い地震が発生して、静岡県で大きな被害が生じることも有りえるわけです。 したがって、結論からいうと、地震予知を過剰に信頼してはいけないと思います。地震は唐突にやってくるものと理解し、それに対する日頃の備えをしておくのが一番大切です。 その上で、地震予知もなされれば幸運であると考えておくべきだと思います。たとえば、静岡県は、東海地震に対して、地震予知ができた場合とできない場合それぞれに対して、 被害想定(なゐふる27号(2001年9月号)参照)をおこなっています。(K) 補足: FAQ2-14 でも示しましたが、日本では、東海地震以外に、予知できる体制ができている地震はありません。(K) |
172:
匿名さん
[2010-11-05 04:24:33]
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173:
匿名さん
[2010-11-05 05:25:36]
>>171
最悪事態を想定するために、最悪事態を引き起こす震源地を選んだだけっていうのが、全然理解できないようですね。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumption.html >もっとも被害が大きいと想定される「東京湾北部地震M7.3(冬の夕方18時発生)」 そして、その被害想定結果が、次の下の表なんだけれど。超高層に大きな被害が出るということは、まったく想定されていないようですね。 |
174:
匿名さん
[2010-11-05 06:02:52]
陸地は三方大火災に囲まれて
己の足下は液状化でドロドロに そんなとこで命拾いするのに大金棄てるなら 郊外で割安に平和に長生きするわな お前のような安っぽい人生といっしょにすな! |
175:
匿名さん
[2010-11-05 07:24:13]
三方大火災って、湾岸は火災地区から何キロメートル離れているの?
火災地区近辺よりは格段に安全だろう。 >郊外で割安に平和に長生きするわな 郊外から遠距離通勤しておれば、通勤途中や勤務地で被災する確率が増えるだけなんだが? >お前のような安っぽい人生といっしょにすな! あなた様はどちらでお働きになられているのでしょうか? 職住接近が原則だから、ご自宅でお仕事をされておられるのでしたら、地震の少ない沖縄にでもお住まいになられたら如何かな。 |
176:
匿名さん
[2010-11-05 07:34:26]
今もけっこう揺れたなあ!
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177:
匿名さん
[2010-11-05 07:44:56]
↑制震とか免震とか対策のないマンションの方ですね。
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179:
匿名さん
[2010-11-05 08:19:05]
震度6強の面積率(%)
震度6強以上となる面積率は区部の約14%で、江東区、江戸川区、大田区、荒川区、墨田区の順に多い。 都全体では約5%。 |
180:
匿名さん
[2010-11-05 08:26:14]
その被害予測は、次の図表の通り。
ご覧の通り、湾岸は超安全。 |
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