耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
\専門家に相談できる/
新築マンションの耐震性 part5
306:
匿名さん
[2010-11-13 03:40:02]
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307:
匿名さん
[2010-11-13 04:07:20]
>>305
支持層の定義を確認すること。 すれば>>305が虚偽事実無根であることがすぐわかる。 http://www.mmjp.or.jp/honki/ie/kiso15/kiso15.htm >杭基礎の場合、地盤調査結果の何処をみれば”支持層”を確認できるのか、理解しましょう。建築学会で、”N値50以上の層が5.0m以上確認できれば、そこを支持層とする”と決められています。 >なぜN値50以上の地層を5.0m以上確認するかというと、1.0mの層厚がN値50であってもすぐ下の層がN値1などの軟らかい地盤である可能性があり、5.0m以上N値50の硬い地盤が続けば、そこより下の層は、軟らかい地層の可能性がない為です。 数千メートル下よりはるかに地表に近い部分に東京礫層はあり、粘土質の関東ローム層の内陸部でも、高層ビルはこれを支持層にする。 http://www.juken-net.com/magajin/maga/99.htm http://www.tokyo-geo.com/index.htm |
310:
匿名さん
[2010-11-13 04:43:42]
>>309
ちゃんと http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf 読んでないのまるだしですね。 被害予測用の18震源の一つだけだしてどうするの。 都心だけで三箇所の震源が「想定」されており、都心西部、都心東部、東京湾北部ってあるんだが。加えて、立川や埼玉、川崎、横浜、直下なんてのも想定されていて想定だけで18ある。被害予測用だから、別にその地震が起こるという予測がされているわけではない。だから、上の図の地震が起こるとは予測しているわけではなく、被害を計測するための想定なだけ。 巨大地震はどこでも起こりうるから、世田谷直下なんてのもありえるんだけれど。 よっぽど豊洲がお嫌いなようですね。何か理由があるのでしょうね。 |
313:
匿名さん
[2010-11-13 05:29:07]
地震は予知できないそうだよ。「阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難」だって。
で「数千年スパン」って言いきれる人間は、まともかどうかってことだな。 日本地震学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/FAQ/FAQ2.html#2-3 より ------ FAQ 2-3 質問:地震予知はどの程度あてになるのでしょうか? 回答: 日本で唯一予知できる(前兆現象検出+地震前の災害対策実行ができる)可能性のある東海地震ですら、必ずしも予知できるとは限りません。阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難です。加えて、それより一まわり小さいM6.5クラスの「直下型地震」は、日本のどの場所でも(活断層の有無に関係なく)起こる可能性があり、この程度の大きさの地震の予知(FAQ 2-4 で述べたプレスリップに伴う地殻変動等の現象の地震前の検知)は現状ではほとんど不可能と考えられています。M 6.5程度でも浅い地震の場合、その直上では震度6弱以上になり得ます。たとえば、東海地震が発生しなくても、M6.5の浅い地震が発生して、静岡県で大きな被害が生じることも有りえるわけです。 したがって、結論からいうと、地震予知を過剰に信頼してはいけないと思います。地震は唐突にやってくるものと理解し、それに対する日頃の備えをしておくのが一番大切です。 その上で、地震予知もなされれば幸運であると考えておくべきだと思います。たとえば、静岡県は、東海地震に対して、地震予知ができた場合とできない場合それぞれに対して、 被害想定(なゐふる27号(2001年9月号)参照)をおこなっています。(K) 補足: FAQ2-14 でも示しましたが、日本では、東海地震以外に、予知できる体制ができている地震はありません。(K) ------ |
315:
匿名さん
[2010-11-13 10:20:25]
誰が40階まで食い物届けてくれるんだ?
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316:
匿名さん
[2010-11-13 10:31:59]
それ以前に、避難の必要がないというのは、大きなメリットだと気付かないかな?
火災地区だと、風向きを考えて逃げ惑わないといけないぞ。 それと30年に一度か二度かの地震「だけ」を考えてマンションを選ぶ必要はない。 |
317:
匿名さん
[2010-11-13 11:55:32]
ずっとお部屋に籠っているのは訓練なんですね?
他力本願でお腹いっぱいになるといいですね |
319:
匿名さん
[2010-11-13 18:30:01]
30年に1度か2度のマグニチュード7超えに耐えられるといいね!
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321:
匿名さん
[2010-11-13 19:30:56]
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322:
匿名さん
[2010-11-14 05:16:29]
同意です。
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323:
匿名さん
[2010-11-14 17:32:48]
軟弱地盤が揺れを減らすってのは面白い!
さすがは電気ガスの鮮度にこだわるだけある! |
324:
匿名さん
[2010-11-14 18:30:41]
>>323
>軟弱地盤が揺れを減らすってのは面白い! 別に個人が勝手に言ってる訳ではなくて、地方自治体や学者、研究機関がそう書いている。振動が軟らかい液体を伝わりにくいのと同じことだ。よく青い地震振動吸収ウレタン・マットが防災用品として売られているから、直感的にわかるのではないかな? >さすがは電気ガスの鮮度にこだわるだけある! これはよくわからんが、湾岸は、発電所・変電所、ガスの供給元に近いから、地震の際も復旧は、当然早いだろうね。 共同溝の整備も行われているし、道路幅も広いからね。密集地のように電柱があちらこちらで倒れ、火災であちらこちらの設備が焼けるようなことはないから、これも自明だろう。 湾岸の大きな弱点は水だ。湾岸は緑地が少ないので公園整備を精力的に行っているが、同時に貯水施設(防災受水槽)や非常時のトイレ設備(貯留槽)の追加を行い万全の対策を行っているそうだよ。 http://www.city.minato.tokyo.jp/joho/keikaku/mati/nigiwaikoen/files/03... まあ、超高層だと、非常時用の揚水ポンプを自家用発電設備で動かせるから、自治体の給水車が稼動すれば、水も早く供給できるかもしれない。 千人単位なので、行政の対応も早いのは当然だろうね。 地震のことを考えると、案外、湾岸の超高層というのは、正解かも知れないようだよ。 |
326:
匿名さん
[2010-11-14 18:49:28]
>高見の見物
なるほど、高層住民は安全と言うことですね。 昔からよく言ったものですね。 |
327:
匿名さん
[2010-11-14 18:50:27]
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328:
匿名さん
[2010-11-14 18:53:19]
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329:
匿名さん
[2010-11-14 20:03:13]
リンクだけ貼られてもね。
結論はこれなんだが。 |
330:
匿名さん
[2010-11-14 20:07:30]
結局湾岸超高層は、避難不要で死者ゼロ予想。
死者や重傷者の多くは火災と建物の倒壊、列車の転覆脱線などによるものと予想されている。 湾岸の超高層内で、死亡や重症事故が起こることはほとんどない。但し長周期地震動に備えて家具の固定を怠ってはいけないが。 結局、火災を避けるのが一番重要なんだよね。 |
331:
匿名さん
[2010-11-14 20:18:05]
新築でも冬の強風時の大火災に遭えば、熱でガラスが割れて延焼することはある。
新築を買うなら、火災エリア近辺は避けるにこしたことはない。 冬の夕方、燃え盛る火の手の方向に何時間もかけて帰宅するっていうのは、想像するだけでも悲惨だよ。 できれば、家族共々安全な地域に住むことだね。 |
332:
匿名
[2010-11-14 20:46:22]
電気も発電所に近いとこから復旧するから、鮮度がいい方がいいw
途中の電線切れてるのに、電気が伝わらないことくらいはわかるだろw |
333:
匿名さん
[2010-11-14 21:55:14]
真っ先に電気が復旧するのは、有明防災拠点かもね。
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