無垢材なら安心なの!?
1:
匿名
[2010-10-07 18:20:49]
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2:
匿名さん
[2010-10-07 18:52:20]
無垢は木のやさしさが伝わりますね。
我が家はベイマツのドライビームを使用しています。 北アメリカ大陸西部の香りがします。 |
3:
匿名
[2010-10-07 18:54:53]
集成材よりかは断然、無垢材でしょ。
まあ、木造に何を求めるかによるだろうけどね。 |
5:
1
[2010-10-07 19:19:07]
無垢床を書き忘れました。
無垢床も縮みますんで、冬にヒノキの床板の間が2ミリほど開いてしまいます。そこにホコリが溜まります。 あと、水回りの床は汚れ易い。 |
6:
匿名
[2010-10-07 20:56:25]
むしろ無垢材のどこがいいのかわからない。無垢って言いたいだけでしょ
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8:
匿名
[2010-10-07 22:12:04]
物により、無垢材より集成材の方が値段が高いという事実。
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9:
匿名
[2010-10-07 22:22:43]
集成材の強度が30-50年保ったなんてデータは無いからなぁ。
出来上がった当初の強度は集成材木造の方が良いのかも知れないが 我が国で現存する古い住居の全ては柱と梁を使う木造だし。 >>4 つまらない煽り(゚゚)イラネ |
10:
匿名
[2010-10-07 22:23:15]
無垢材はピンキリ
予算関係なしで考えるなら無垢材 集成材は製品のばらつきが少ないと… |
11:
匿名
[2010-10-07 22:41:07]
まぁ、本当によい無垢材を使うんだったら、無垢材の方が絶対にいいと思う。
ただ、中途半端な無垢材を使うのなら、集成材かな。 |
12:
匿名さん
[2010-10-07 22:43:39]
無垢材って非エンジニアリングウッドのことですよね。
大丈夫なんですか、それ。 |
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13:
匿名
[2010-10-07 22:49:48]
大丈夫なんですかって、昔はみんな無垢材を使っていたんだから、大丈夫に決まっているだろ。
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14:
1
[2010-10-07 23:50:42]
無垢材の弱点ですよね。
杉やヒノキなど針葉樹は凹み易いね。 子供がミニカーを投げつけただけで床は凹みます。 |
15:
匿名
[2010-10-08 21:04:40]
北アメリカ大陸の香り嗅ぎたい>_<
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16:
匿名さん
[2010-10-08 21:50:28]
>12
集成材って無垢材を作る時にあまった部分の木を接着剤でくっつけただけですよね?だいじょうぶなんですか、これ?っていう質問の方がむしろ自然じゃないかと思うけど・・・。 |
17:
匿名さん
[2010-10-08 23:10:08]
>>16
あまった部分の木ではないから大丈夫ですよ~。万一あまった部分だとしても、「あまった部分=強度が弱い」の図式は成り立たないから問題無いです。集成材はバラツキがある木材の強度を均一化させる、すんばらしい製品なんですね。 接着剤・・・イソシアネートのことだと思いますがね~。これは木工用ボンドより強力ですから、これまた問題ありません。どのくらい強いかというとですね・・・めんどいからやめておきます。とにかくメチャクチャ強力です。 あ、今夜は夫婦のイトナミの日なので、妻が寝室に来るまでカキコミしちゃいますね。 イソシアネートとは、水性で扱いやすいこともあり、木材・木質材料の接着剤として需要が増加しており、年間10,000トン以上に達するといわれています。日本接着工業会で規格化された時は「水性ビニルウレタン系木材接着剤」でしたが、1985年のJ I S の規格化の際には「水性高分子-イソシアネート系木材接着剤」と改称されたため、現在でも市場では両名称がやや混乱して使用されています。もちろん私は混乱していませんよ♪ 長所としては、高分子水溶液や水系エマルジョンが使用できること、ホルムアルデヒドの放出がないこと、接着剤液が中性付近であること、高い耐水性が得られること、主剤の組成や架橋剤の配合によって硬軟自在であること、接着面の切断の際に刃物を傷めないことなどがあります。 一方、短所としてはポットライフ(ポットライフ・・・可使時間) が短いこと、速乾性のため器具などに付着して硬化すると洗浄が困難であること、架橋剤であるイソシアネート化合物の取り扱いに注意が必要なこと、価格がやや高いことなどが挙げられます。とはいっても、集成材の需要が高まるにつれ価格は安価になりつつありますよ。他の短所はHM側の問題です。現在はほとんどが工業化されていることで、事実上問題は解決されていると言えます。 おお~っと!妻のハミ毛の処理が終わったようなので、こちらはそろそろお楽しみタイムです。みなさん、おやすみなさ~い!ちなみに我が家の避妊は顔射です。 |
18:
匿名さん
[2010-10-09 00:44:49]
イソシアネートについて、以下引用文
イソシアネートは、NCO基を含む有機化合物の総称であり、 ポリウレタン製品にとって必要不可欠な原料の一つです。 接着剤、塗料などにも使用されています。 また、イソシアネートの一部は化学構造式に例えば CH3-CH2-CH2-CH2-NCO という 構造をもったイソシアン酸が含まれ、トルエンの百万倍の毒性があります。 呼吸器や目の炎症の他、中枢神経を侵される危険性もあり、取り扱いには充分な注意が必要です。 工業的には非常に有用性が高いのですが、 ホルムアルデヒドなどと同様に、取り扱いには充分注意する必要があります。 また、メーカー各社もイソシアネートの代替化、人体への影響等を研究中とのことです。 家中こんな怖い物質に囲まれて生活したくない・・・・。 |
20:
1
[2010-10-09 01:44:52]
集成材を売る仕事の人がいるのかな?
長くて読み切れないな。 無垢材の弱点ですよね。 無垢材は色目が変わります。 時間が経つと表面の色が濃ゆくなります。杉やヒノキなら赤っぽく日に焼けて来ます。 これが汚れたと見るか味が出たと見るかは個人の感覚によります。 変化を好まない人は内装を合板類にしていますね。 このあたりは好みだと思います。 あと私が無垢にしたのは水回りの土台や柱が無垢でないと湿気で腐り易いと言う話を工務店に教えてもらいました。 このあたりの裏話は建材メーカーは教えてくれません。 解体工事もする工務店が素人が知らない家の裏側を良く知ってました。 |
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生活に支障はないです。
表しの部分に割れの少ない材料を施工者が選びますが、乾燥品でも二年くらいは多少縮みが起こります。