無垢材なら安心なの!?
33:
匿名
[2010-10-09 18:58:51]
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34:
匿名
[2010-10-09 19:01:18]
それも妙な話だな
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35:
匿名
[2010-10-09 20:14:25]
しかも、無垢に変更でも金額は変わらない。
ただ、耐震等級が変わると火災保険料が変わるから、その意味では集成材の方が安くなる。 |
36:
匿名
[2010-10-09 21:25:07]
葉枯らし乾燥の無垢構造材と構造用集成材の原価が同じであるハズがない。
構造が無垢材でも構造用合板や無機質素材の壁材で法令基準相当の壁耐力を持たせば耐震等級3が確保できますが。 |
37:
匿名
[2010-10-10 01:46:54]
>>36
上の人は、住林ではそうだったと言っているだけだよ。 |
38:
匿名
[2010-10-10 02:34:54]
住友は肝心の土台が無垢に出来ないんですね。
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39:
匿名さん
[2010-10-10 09:39:01]
集成に誘導したいんだよ。その方がメーカーの利益につながるからね。
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40:
匿名
[2010-10-10 12:49:21]
城南建設が一番という事で。柱が4.5寸だし。
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41:
匿名
[2010-11-14 05:22:09]
予算があれば絶対に無垢材だと思います!予算を落とすなら集成材だと思います!どちらの材料も予算に応じて良いものがあります!
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42:
購入経験者さん
[2011-02-11 22:13:39]
こんにちは。集成材のほうがメーカーとしてはクレームになりにくいのでトータルコストは安くつくというのは聞いたことがあります。無垢の木は乾燥させても多少の割れねじれ等はでる可能性ありますので。強度でいえば集成材は良いと聞きますが無垢材が弱いとは言えないかと。結局 どういう家に住みたいかですかね・・・?
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43:
匿名
[2011-02-12 06:57:26]
住友林業の無垢の柱は間伐材だと別スレに書いてありました。本当なんでしょうか?
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44:
住まいに詳しい人
[2011-02-12 07:51:13]
無垢材は材質を選ばないと、集成材より化学物質が多くでるから気を付けないといけない。
昔は、スカスカの家だったから良かったが、今の住宅は基本的に気密が高いから、化学物 質が抜けにくい。 |
45:
購入経験者さん
[2011-02-12 09:42:07]
無垢材で化学物質ってどんなのがでるんでしょうか?樹種によってちがうのでしょうか?それと住友さんは自分の山をもっていて、そこから木をだしていますので、それを間伐材といっているのではないでしょうか。今は100年以上の木をそだてることを目標にしているところが多いでしょうから100年以下なら間伐材というかもね。
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46:
匿名
[2011-02-12 12:30:44]
間伐材って何ですか?
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47:
購入経験者さん
[2011-02-12 15:43:51]
畑の野菜でたとえると間引いた野菜というところでしょうか それを山の中の木でも同じようなことをして木を間引きます。その間引いた木を間伐材といいます。
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48:
匿名さん
[2011-02-12 20:22:22]
①すべて国産の木だけど、集成材を使用
②すべて無垢材だけど、米松等を使用 ③国産、海外産の集成材を使用 だとしたら、どれがいいんですかね・・ まあ、本人次第と言われればそれまでなのですが・・・ |
49:
購入検討中さん
[2011-02-13 08:37:46]
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50:
購入経験者さん
[2011-02-13 08:53:15]
間伐材というのもいろいろあります。たとえば200年の木を育てたい場合は良い木でも途中で間引きしないと大きな良い200年の木にはなりません。となると100年の良い木も間伐材ということになりますので間伐材イコール悪い木とはいえません。いままでは50年育った木を木材として出そうという考えだったのが、いまは80年や100年の木を育てようとする動きになってきていますので住友さんあたりは後者のほうではないかと思われます
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51:
住まいに詳しい人
[2011-02-13 23:02:18]
住友林業の家で使われてる無垢の間伐材は、樹齢50年程度の木から伐りだしています。間伐材の中でも、とくに樹齢が若い部類に入る木といえるでしょう。
営業マンが100年程度の間伐材だというなら、その言葉について一筆書かせておくほうがいいでしょう。 |
52:
購入経験者さん
[2011-02-14 00:27:35]
50年生の間伐材ですか。お詳しいんですね。100年の間伐材というのは、なかなかないんじゃないかな?住友さんが100年木を使っているかどうかはわかりませんが。わたしは詳しくはありません・・・。50年生の間伐材は昭和39年から始まったとされる拡大造林、今の人工林(杉や檜の苗木を植えて人間が育てた林かな)の当時の目標が50年生の木ですから、50年生の間伐材がその当時の目標としている木にはなっていると言えると思います。(50年以下は若齢期と言われています。)ただ現在は水源涵養機能(山に水を蓄える働きかな)や生物多様性維持機能(野生動物が住みやすいことかな)、育成プロセスにおけるコスト削減(50年で山の木を全部切っちゃうと、もう一度苗木を植えて50年待たなくてはいけないし(その間の手間が結構大変)を考えてて長伐期(70から80年以上)施業に移行している途中のため今、当時の目標である50年の木を間伐して山に残った木をこれから育てて70年とか80年以上の林にしていこうとしているかと推測されます。
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確か、無垢材を選ぶと耐震等級が2になってしまうとかいう話だったと思う。