この程、
スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2010年のノーベル化学賞を、
有機合成化学の新たな触媒反応を開発した北海道大の鈴木章名誉教授(80)と
米パデュー大の根岸英一特別教授(75)、
米デラウェア大のリチャード・ヘック名誉教授(79)に授与すると発表した。
日本人のノーベル賞は、08年に益川敏英名古屋大特別教授(70)ら4人が受賞して以来。
米国籍の南部陽一郎シカゴ大名誉教授(89)を含め、計18人となった。
一方、韓国は内輪もめ?に関連した平和賞1人のみ。学術、文学などはゼロ。
理由はなんでしょう?
[スレ作成日時]2010-10-06 21:03:57
日本と韓国のノーベル賞での格差
741:
匿名さん
[2015-10-11 14:03:28]
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742:
匿名さん
[2015-10-11 14:47:50]
>植民地時代は教育の徹底、インフラの整備等々日本が施してやったことが多いのに、
>歴史のねつ造、間違った オマエ、正真正銘の馬鹿か! 善行をしてきて、何で、何十年も日本を代表する首相達が公式的に謝罪しているのだ? 国民の代表機関たる国会議員達も公式的に謝罪しているのだ? インフラの整備等などはオマエ達の糞爺達が植民地支配をより便利にさせるためのもの、 オマエ達の糞爺達による、糞爺達のためのもにに過ぎない。 誰もそんなインフラ整備などやってくれとは一言も頼んでない! 原状回復してから、尻尾巻いて日本に戻れよ! 日本国を代表する歴代内閣総理大臣の面々が、自民党の役付きの政治家達が謝罪の嵐! 日本は、シッカリ、韓国や中国に深く深く深く謝罪を嵐のように行っている! >日本の戦争謝罪発言一覧 1990年5月24日 - 今上天皇。 「我が国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません。」 1990年5月25日 - 海部俊樹首相。「私は、大統領閣下をお迎えしたこの機会に、過去の一時期,朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し、率直にお詫びの気持を申し述べたいと存じます。」 1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官。「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未架に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。」 1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官。「いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話。いわゆる河野談話) 1995年6月9日 - 衆議院決議。「また、世界の近代史における数々の植民地支配や侵略行為に想いをいたし、我が国が過去に行ったこうした行為や他国民とくにアジア諸国民に与えた苦痛を認識し、深い反省の念を表明する。」(歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議。いわゆる戦後50年衆院決議) 1995年7月 - 村山富市首相。「いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。」 1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったことでありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りあるものがあります…また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」 1996年10月8日 - 今上天皇。「一時期、わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみをもたらした時代がありました。そのことに対する深い悲しみは、常に、私の記憶にとどめられております。」 1997年8月28日 - 橋本龍太郎首相。「私は、我が国が、歴史の教訓を学び、まさに、「前事を忘れず、後事の戒めとする」という視点が広く国民の中に定着していると確信しております。私自身も一昨年村山前総理が発表した内閣総理大臣談話、すなわち「植民地支配と侵略によって、多くの国々、取り分けアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与え」た「歴史の事実を謙虚に受け止め、ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持を表明」するとの考えと同じ考えを持っています。 1998年7月15日 - 橋本龍太郎首相。「我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、道義的な責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います」「我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。我が国としては、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら、2000年には交流400周年を迎える貴国との友好関係を更に増進することに全力を傾けてまいりたいと思います。」 1998年10月8日 - 小渕恵三首相。「両首脳は、日韓両国が21世紀の確固たる善隣友好協力関係を構築していくためには、両国が過去を直視し相互理解と信頼に基づいた関係を発展させていくことが重要であることにつき意見の一致をみた。小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた。金大中大統領は、かかる小渕総理大臣の歴史認識の表明を真摯に受けとめ、これを評価すると同時に、両国が過去の不幸な歴史を乗り越えて和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係を発展させるためにお互いに努力することが時代の要請である旨表明した。」 >・2001年10月15日 - 小泉純一郎首相。「日本の植民地支配により韓国国民に多大な損害と苦痛を与えたことに心からの反省とおわびの気持ちを持った。」 >・2001年 - 小泉純一郎首相。「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」 >・2002年9月17日 - 小泉純一郎首相。「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」 2005年4月22日 - 小泉純一郎首相。「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、我が国は第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も、武力に依らず平和的に解決するとの立場を堅持しています。……」 2005年8月15日 - 小泉純一郎首相。「また、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。…… 2010年8月10日 - 菅直人首相。「私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。」 >教育によってこのような間抜けな発言しかできない。 >この記述で日本人って本当に馬鹿だなって感じるね。 >過酷なって馬鹿かwwwwwwwwwwwwwwwww |
743:
匿名さん
[2015-10-11 14:54:07]
悪の限りを尽くしてきた日本軍
残虐非道性は世界一位。 これも、ノーベル賞に値する。よかったじゃないか、もう一個増えて!www そして、政界の国々への賠償支払額も突出している。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000100328.pdf http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_002287.html きっと、オリンピックなら金メダル! やはり、これも、ノーベル賞に値する。 よかったじゃないか、もう2個めも増えてwwwwwwww |
744:
匿名さん
[2015-10-11 15:10:35]
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745:
匿名
[2015-10-11 15:28:14]
火病で精神状態がまともじゃないんですよ。笑
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746:
匿名さん
[2015-10-11 15:58:39]
744へ
743は、どう読んでも君の味方だけど? やっぱり、韓国人は読解力が無いようだね |
747:
匿名さん
[2015-10-11 16:08:55]
台湾人>>>>>>>>>>韓国人
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748:
匿名さん
[2015-10-11 17:30:53]
韓国人の方々へ
韓国に教えてあげた方がいいと思う。 科学者たる者は、ノーベル賞を取る為の研究はしないけれど、 韓国はノーベル財団、スウェーデンへのロビー活動(賄賂など)を絶対にしてはいけないと。 一回でもそんなマネをしたら、韓国はノーベル賞とは無縁の国になってしまうと。 せっかく日本にいて国際常識を心得ているのだから、韓国に教えてあげて下さい。 |
749:
匿名さん
[2015-10-11 18:54:35]
>>742
駄文をながーく書いてんだよ。 なんの事実も確かめもせずに本当に馬鹿ですか。 韓国の植民地時代をよーく確かめてください。 欧米列強の他植民地国と違っていかに日本がお前らあほ先祖に対して施しをしてやったかを確認してください。 お前ら間抜け先祖はおそらくロシアやシナの植民地になったら、ひれ伏してお前が言うような 過酷な植民地支配に耐えていたんでしょう。 自分たちの国民性を十分分析したほうがいいですよ。 日本とは対等。中国はずーと朝貢を続けていた宗主国と崇めている。 日本は兄弟国の弟という意識が現在の反発心つながっているんだよ。 それとなお前が長駄文をつらつらと日本の天皇や政治家がいったとされている 声明や文言は火病をおさめるために仕方なく発言したものばっかりだろう。 なかには事前に韓国と話し、これ以上問題を続けないと約束をとったうえで 声明を出したものさえある。 それをいまだねつ造歴史問題で非難することを恥と思ってほしい。 日本に住んでいるのであれば、恥という文化を理解しなさい。 火病を患っているのであればどうぞ祖国へ帰ってください。 冷静に物事を分析する能力を身に付けてください。 恥という文化を理解ください。 |
750:
匿名
[2015-10-12 05:40:09]
来年はとれるといいね。
ノーヘル賞。笑 (朝鮮日報日本語版) 【寄稿】ノーベル賞受賞、韓国に必要なものは… 朝鮮日報日本語版 10月11日(日)5時5分配信 最近、日本がノーベル医学生理学賞に続いて物理学賞を受賞するという快挙を成し遂げた。隣国の慶事として祝賀すべきことだ。しかし、これを見る韓国人の胸の内は、そう安らかではない。毎年この時期になると、日本からは続々と受賞の朗報が入ってくるのに、韓国では「日本は取ったのに、なぜ韓国は取れないのか」という類いの記事が反復記号のごとくメディアに登場するからだ。 韓国メディアは、毎年10月になると、原因分析に忙しい。基礎研究を避ける現象、政府の支援不足、長期的計画の不在などなど、敗因分析と叱責(しっせき)に関しては「ノーベル賞級」だ。ならば、こうした現象がなぜ毎年繰り返されるのだろうか。私が見たところ、最大の問題点は、ノーベル賞に対する韓日間の認識の差にある。日本においてノーベル賞は、努力に対する「ご褒美」だが、韓国においては、国家的威信と人生が懸かった「目標」になってしまった。韓国は、受賞の可能性が高い分野の学者を発掘・支援し、その成果をPRするのに忙しい。 一時、ノーベル賞を受賞する可能性が高いということで国民的な英雄になった黄禹錫(ファン・ウソク)教授のケースを見るだけでもそうだ。黄教授が国際的学術誌に名前を載せ、注目されるようになった時、韓国社会がどう反応したかを振り返ってみれば、その違いを理解できる。黄教授の偉人伝が次々と出版され、廃虚になった黄教授の生家の復元運動まで繰り広げて軽はずみに振る舞っていたのが韓国社会だ。小学生から田舎の人間に至るまで、黄教授を知らぬ者はいないというほど熱狂していたのは、わずか数年前のことだった。韓国政府もまた、この英雄に対し、腕まくりをして全幅の支援を行った。 一方、日本の場合はどうか。最近の日本人受賞者は、学界では業績と成果を認められた人物だが、一般人にとっては受賞前まで名前すら聞いたこともない、なじみのない人物だった。メディアに顔を出すよりも、ひたすら自分の分野で黙々と努力してきた人だった、ということを意味する。これこそ、韓国と日本の最大の違いを示す部分だろう。 毎年、受賞者の発表を見守って一喜一憂する韓国のせわしなさは、高3の受験生を圧迫と負担の中で苦しめる極端な親と変わらない。韓国社会にまず必要なのは、ノーベル賞ではなく、研究者が気楽に研究を楽しめる風土と、それを黙って応援してやれる忍耐の心ではないだろうか。 |
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751:
匿名さん
[2015-10-20 20:18:26]
韓国人には無理だろう(笑)
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752:
マンション検討中さん
[2016-08-18 17:08:30]
また バカチョンの発狂する様が観れる季節となりました。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。www |
753:
名無し
[2016-08-29 18:44:36]
あげます。
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754:
ななし
[2016-09-03 09:30:03]
お忘れ無きよう
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755:
ななし
[2016-09-22 15:24:33]
そろそろですなあ。
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756:
ななし
[2016-10-03 20:23:04]
やってきましたなあ
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757:
匿名
[2018-10-13 12:02:37]
また発狂しちゃったみたい。
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758:
匿名さん
[2018-11-15 23:02:44]
チョンコロウジ虫ヒトモドキが日本人に勝てるわけがない
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759:
マンコミュファンさん
[2018-11-29 11:38:48]
今年は韓国は?
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760:
匿名さん
[2019-01-20 14:23:29]
チョーセン類人猿がノーベル賞を
取れるはずがないでしょうよ♪笑笑 |
韓国の新聞論調など見ると、韓国人が異常に嫉妬心を燃やして過剰反応しているので、むしろそっちの方が面白い。