この程、
スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2010年のノーベル化学賞を、
有機合成化学の新たな触媒反応を開発した北海道大の鈴木章名誉教授(80)と
米パデュー大の根岸英一特別教授(75)、
米デラウェア大のリチャード・ヘック名誉教授(79)に授与すると発表した。
日本人のノーベル賞は、08年に益川敏英名古屋大特別教授(70)ら4人が受賞して以来。
米国籍の南部陽一郎シカゴ大名誉教授(89)を含め、計18人となった。
一方、韓国は内輪もめ?に関連した平和賞1人のみ。学術、文学などはゼロ。
理由はなんでしょう?
[スレ作成日時]2010-10-06 21:03:57
日本と韓国のノーベル賞での格差
690:
匿名さん
[2013-11-09 12:52:43]
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→別の研究検証した結果、捏造でした(韓国2回目)www
韓国人執筆参加の重要科学論文、2本に捏造疑惑
韓国の研究者が論文の主な著者として加わり、世界的な科学雑誌『サイエンス』
『プラスワン』に掲載された生命工学分野の重要論文2本が「結果が再現されない」
として撤回されていた事実が明るみに出た。
研究の真実性に関する専門家は通常、「結果が再現されない」ということは、すなわち論文が捏造(ねつぞう)された可能性を示唆すると解釈する。問題の論文はイネに特定のタンパク質を与えた場合、病原菌に対する免疫反応が起きることを突き止めた画期的な研究結果として注目され、100回以上引用された。
同論文には韓国人研究者2人が主な著者として加わっており、韓国の学界は衝撃を受けている。科学者の団体である生命学研究情報センター(BRIC)からは、今回の論文撤回について、黄禹錫(ファン・ウソク)氏によるES細胞論文不正事件の再現だという声まで上がっている。
学界や関係者によると、2本の論文の責任著者で、同分野で最高の権威の1人とされるカリフォルニア大デービス校のパメラ・ロナルド教授は先月、米国の大衆科学雑誌『サイエンティフィック・アメリカン』のブログで論文撤回を表明した。ロナルド教授は「実験過程でサンプルの入れ替わりがあり、実験結果が一貫していないため、論文を撤回することを決めた」と説明した。