前スレ
茨城県水戸市にある【棟匠】の造る住宅ってどう?
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[スレ作成日時]2009-05-18 22:20:00
\専門家に相談できる/
茨城県水戸市にある【棟匠】の造る住宅ってどう?PART2
987:
匿名さん
[2010-03-03 05:55:32]
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988:
匿名さん
[2010-03-03 09:10:14]
>980
違います。屋根が切り妻になっていてベニアはずしたら1.4m以上ある天井と推測できました。 っていうか、外さない天井なら、あんなぺらぺらのベニア天井に張ると思わないんですが。 営業さんに、この天井は?って聞いたら、うまく話題を変えられましたので・・・。 まあ、気に入られたら、どのメーカーを選んでもいいと思いますが。 |
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989:
匿名さん
[2010-03-03 11:29:43]
脱税ですね これは大事になりそうだ 差し押さえもあるらしい |
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990:
匿名さん
[2010-03-03 11:47:59]
ベニヤの改修には
石膏ボードに、ドライウォール? それとも、からっとボード? |
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991:
ぺらぺらさん
[2010-03-03 11:57:05]
t=3mmベニヤのみ
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992:
匿名さん
[2010-03-03 13:50:10]
で、屋根裏の天井は施主が自分で外してるの?それとも工事をやった大工がやるの?あるいは棟匠のリフォーム会社の棟匠ライフあたりにやらせる?
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993:
匿名さん
[2010-03-03 21:42:15]
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994:
査察官
[2010-03-04 05:56:02]
地方税法で悪意の場合の時効を語れ!
また督促で支払わない場合の徴収方法をカキコせよ! |
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995:
物件比較中さん
[2010-03-04 08:09:43]
>>988
ペラペラのベニアを外せば1.4m以上はあったのですね。でも天井の話題に触れたら話題を変えたということは棟匠も天井を外すことを表だっては奨めていないのですかね〜? ベニアを外すことを表だって推奨していなかったり、ペラペラの天井であっても天井があれば違法ではないことを考えると、やはりこれ以上棟匠を追求することは無理ということでしょうか?「小屋裏は基本的に物置としての使用を想定しているので居室スペースの天井のようにコストのかかるものではなく、経済的なベニアにした」といわれてしまえばそれまでのような気がします。「棟匠から天井を外すことを奨められた」とか、「棟匠に頼んで天井を外してもらった」といった証言があればまだ可能性はあるように思いますが、そんな方はおられないでしょうか? |
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996:
匿名さん
[2010-03-04 11:21:05]
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997:
e戸建てファンさん
[2010-03-04 11:38:20]
もうそろそろお別れですね。
次スレはなしかな? |
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998:
匿名さん
[2010-03-04 17:23:20]
さようなら〜(笑)
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999:
匿名さん
[2010-03-04 17:32:03]
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1000:
匿名さん
[2010-03-04 18:14:04]
そして東証は永遠に
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1001:
実質7年です...小屋裏偽装事件は固定資産税都市計画税延滞税7年分追加徴収
[2010-03-05 05:40:51]
国税通則法によると、国税徴収権が消滅する時効は、法定納期限の翌日から起算して5年間です。脱税の場合には、税務当局がそのことを知った日から(知らなくても最大限その国税の法定納期限から2年を経過した日)から消滅時効が進行します。したがって、脱税の場合は7年で時効になります。
国税における時効期間としての定めは、国税通則法及び地方税法において、原則として法定納期限から5年間行使しないことによって、時効により消滅することとしています。そのため、納税義務は、原則として法定納期限から5年を経過すれば、時効によって消滅することとなります。ただし、偽りその他不正の行為によって免れ又は還付を受けた租税については、その時効は、原則として法定納期限から2年間は進行しませんから、この場合の時効期間は、実質的には7年間となります。 偽りその他不正の行為とは、「真実の所得を隠ぺいし、それが課税の対象となることを回避するため、所得金額をことさらに過小に記載した内容虚偽の確定申告書を提出する行為」と最高裁で判示し、単に確定申告書を提出しなかったという消極的な行為だけではこれに当たらないとしています。 国税の徴収権の時効については、その援用を要せず、また、その利益を放棄することができないため、時効完成後の納税は過誤納として還付されます。なお、時効完成の効力は起算日まで遡りますから、以降の利子税、延滞税も同様に消滅します。 また、税務調査などにより税金の増額更正を受けた場合には、納税義務の消滅時効の中断事由に該当します。そのため、増額更正の部分のみが納期限の翌日から新たに5年の時効期間が進行することになります。 |
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1002:
匿名
[2010-03-05 11:52:38]
代償は重い。
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1003:
匿名
[2010-03-09 13:50:57]
素朴な疑問ですが、何故、違法だと分かっているのに完成後の検査が通るのかが不思議です! 検査する側も違法だと分かっているはずだと、思います。
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1004:
匿名はん
[2010-03-09 19:07:14]
>>1003
1.4m以下の天井さえあれば、どのような天井であっても違法ではないということですよね。 なので棟匠の建物は違法ではないと思われます。もし棟匠が天井を外すことを施主にそそのか しているとしたら、それは問題ですよね。どのような法律に触れるかは知りませんが・・・。 |
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1005:
幇助
[2010-03-10 11:49:44]
ペラペラの天井取り付けて
施主が取り外すことを知っているというより 幇助しても証明することに時間がかかる。 だから国税と地方税両方の脱税で捜査することになるのでしょうね。 これは明確ですからね。 逃げようが無いし、前に書いてあるように七年間遡って追徴されるのはキツイ! これからは、この会社と通謀してロフトを造る際には覚悟した上で。 柏市で予定している見学会開催予定の住宅の検査を通してしまって、 検査担当者は後でどう釈明するのか楽しみです。 |
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1006:
匿名はん
[2010-03-10 18:59:19]
>>1005
>だから国税と地方税両方の脱税で捜査することになるのでしょうね。 結局それで損をするのは棟匠ではなく施主さんですよね。何か理不尽だな〜。 >検査担当者は後でどう釈明するのか楽しみです。 天井の厚みに対する規定ない以上、天井があればそれがペラペラであっても検査者のかたは検査は通すしかないですよね!?規定がない以上検査する方に何の責任もないように思いますが・・・。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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