今、この2社で検討しています。
ヘーベルとキラテックタイル。外壁に違いはあるんですけど、
カタログでメンテを見ると両社とも同じ感じです。
構造や地震に対しては前者の方が優れていますが、外壁をキレイに保つという面で後者有利な感じです。
値段は確かに開きがあり、パナのほうが安いんですが、ロングライフを考えた時にヘーベルは料金が入っていると言っています。
でも、将来かかる料金なんて検討付かないですし、水垢が目立って
の塗り替えは料金かかるようです。
両社ともにいい感じですので決め手がありません。
一応両社とも次世代省エネ基準クリアしていますし・・・
ここが違うってトコあれば教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-09-17 10:16:00
ヘーベルとパナホーム(比較スレ)
2:
匿名さん
[2008-09-17 10:43:00]
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3:
匿名さん
[2008-09-17 10:46:00]
このようなスレは荒れるだけです。新手の荒らしか?
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4:
購入検討中さん
[2008-09-17 12:21:00]
両方ともいい家だと思います。
ただ、僕が思うにヘーベルさんは選択肢が少なく、建物本体が高い分設備で落として 他社と同じくらいの価格帯にしてるんじゃないかな? 玄関ドア1枚にしてもヘーベルは5種類くらい。親子など入れると15種類ですが、ベースのドアは。 地震に強い家ならヘーベルで問題ないと思いますが、メンテの真偽は不明。 躯体やヘーベル板は60年持っても、汚れなどは30年のメンテでするだけじゃ無理な気がします。 パナさんのキラテックタイルもメンテの真偽は不明。 躯体も他メーカーと同じくらいしか持たないと思います。 引渡し完了で支払う金額〜10年、30年後に支払う額も考えて家を考えればいいと思います。 |
5:
サラリーマンさん
[2008-09-17 13:15:00]
スレ主さんの気持ち分かります。自分も全然何も知らずに住宅展示場に初めて行った時は、パナホームのキラテックタイルと旭化成のヘーベルが気になり、2社の展示場に行きました。2社とも共通して値段が高いことを初めから強調していましたね。自分の印象は設計の自由度が旭化成にあってパナホームはいまいちかな、設備の新しさとか自由度がパナホームにあって、旭化成はいまいちかな?という感じでした。
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6:
スレ主
[2008-09-17 17:41:00]
No.04 by 購入検討中さん、No.05 by サラリーマンさんありがとうございます。
仕事をしながら細かいトコまで見ていく事を考えるとものすごい時間がかかるので、 わかる範囲で考えなきゃダメなんですよね! 設計の自由度はヘーベルの方が優れていると思いますが、生活していく上で必要割合 が高いのはパナかな?と思い始めました。 営業さんは自社の悪いことも言いますが、ホントに他社に劣っているトコは言いません。 それを言うと他者で契約されちゃいますし・・・ 難しい業界かな〜 と思います。 メンテもどうなんでしょうか? 実際住んでる方の意見を聞きたいのですが、 自分が気にしているトコは気にせず契約してたら意味ないですし。 |
7:
入居済み住民さん
[2008-09-18 06:17:00]
パナホームの家は、とにかく雨漏りがひどいです。
補修はされましたが、全然直りません、 ちょっと常識では考えられないような雨漏りで、漏る箇所は家全体に及んでいます。 他にも欠陥は多いですが、とても工業化住宅とは思えないようなとこがあります。 |
8:
匿名さん
[2008-09-18 06:28:00]
ヘーベルとパナホームとを比較するのが、そもそも変だよね?
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9:
匿名さん
[2008-09-18 08:06:00]
何でだ?同じ鉄骨使ってんだから全く同じ家だと思うが。
ヘーベルだって雨漏りクレームあるし、よくあるのが配管ミスとか戸当たり、家のキシミ音に経年による戸の開き悪。 ヘーベルはヘーベルさえ使わなければまだマシになると思う。 旭化成と松下では会社規模・技術力に雲泥の差があり、大手勤めなら間違なくない旭で契約するとストレスになると思う。 パナホームは営業の質に問題があるだけ |
10:
匿名さん
[2008-09-18 08:10:00]
ヘーベルは日本古来の脳内設計の現場施工。
松下は電器製品のように構造をスペック化しており数値好きならば旭の選択はない。 |
11:
匿名さん
[2008-09-18 08:17:00]
ヘーベルもパナもタイシテ変わらないよ、好きな方で建てた方が良いよ!
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12:
周辺住民さん
[2008-09-18 08:49:00]
№7〜11まで同じ方じゃないですか? 手を変え品を変え書き込みしてますが・・・
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13:
匿名さん
[2008-09-18 08:51:00]
そんな訳無いでしょ。
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14:
ご近所さん
[2008-09-18 09:04:00]
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15:
匿名さん
[2008-09-18 09:13:00]
そうだそうだ!!
パナ**、ヘーベル**、のめり込むと欠陥があっても美化してしまうんだ。 |
16:
入居済み住民さん
[2008-09-18 09:37:00]
パナホームの場合、建築基準法を守らずに、命に関わるような欠陥の違反建築を建て、
安くついてるから、大した問題は無い。 だまされた施主が悪い、施主の知識不足が原因だ、勉強不足だからだまされたんだ。 自業自得だ。 などと言って全て施主のせいにしていますので、被害妄想も相当なもんであきれます。 |
17:
匿名さん
[2008-09-18 09:42:00]
特にヘーベリアンに多いね。
「ウチは良いものだから値下げできない」という営業トークに惚れて欠点を見抜けなくなっているどころから美化までしだすはめ。 ヘーベルはグローバルなトレンドに乗り遅れている個人事業主か中小勤めのリーマンにしかウケない住宅。 日本の大多数の大人がそうなんだから、当然ヘーベルの棟数も多くなる。 価格は良いとして、あんな張りぼて住宅のどこに他社より優れた点があると考えられるのか教えて |
18:
匿名さん
[2008-09-18 09:47:00]
自分たちヘーベリアンにとってパナホームは目の上のたんこぶ。
性能ではパナホームにかなわないのでみんなで団結して営業妨害してるだけです。 |
19:
物件比較中さん
[2008-09-18 11:59:00]
両社とも次世代省エネ基準をクリアーしているとの事ですが、Q値とC値の具体的な数値を確認しましたか?
断熱性と機密性に拘らなければよいと思いますが、拘るのならば数値を確認されたほうがよいと思います。 1980年に「省エネルギー基準」が制定され、1992年に「新省エネルギー基準」へ改正され、1999年に今の「次世代省エネ基準」へと改正されました。 ★省エネルギー基準★ Q値…5.2 C値…設定なし ★新省エネルギー基準★ Q値…4.2 C値…設定なし ★次世代省エネ基準★ Q値…2.7 C値…5.0 C値に関しては次世代省エネ基準で初めて設定されました。 本当の意味での高断熱、高気密の家はQ値で1.3以下、C値では1,0以下位が目安です。 自信があるメーカーならば、ホームページなどで堂々と謳っていることでしょう。 なければ、営業マンに聞いてみてはいかがですか?答えれないようならば怪しいものです。 近いうちに、「○○省エネルギー基準」という新しい基準が出来るともいわれています。 おそらくC値はぐんと下がった基準となるでしょう。 基準をクリアーしてさえいればよいという考えだと、建ててから間がない家が基準を満たしていないということも起こりえるのです。 また、24時間換気の性能も大事です。 せっかく高断熱、高気密の家を造ったとしても換気システムの違いで冷暖房費に差が出ます。 熱交換と湿度交換の機能があるかないかと、ある場合は交換率(%)を確認されたほうがよいと思います。 |
20:
匿名さん
[2008-09-18 22:28:00]
いくらC値をとっても3種換気を組み合わせたら無意味なものになる
q値は窓に左右されるので実際の住んだ感覚と大きくかけ離れている。 QやCなど住宅の話題としては初歩的な話題は大したウリのない木造野郎のフェチに過ぎない。 |
21:
匿名さん
[2008-09-19 16:21:00]
<QやCなど住宅の話題としては初歩的な話題は大したウリのない木造野郎のフェチに過ぎない。
じゃあ、次世代省エネ基準自体意味がないって事ですか? |
この2社おれも見積もり取ったが値段そんなに違わなかったぞ。しかも使用する鉄骨はほぼ同等で松下は一流メーカーらしく 全てに数値化されている。
ヘーベルはこの軽石の話ばかりで根拠不明な60年という説明。地震に強いのは明らかにパナホームだろ。
結局ウチでは鉄骨はだめということでRCにしたが