昨年春に中古マンションを購入し、やっと周りの環境にも慣れてきた矢先に
管理組合理事の人から「貴方の買った住居で人が死んでいる」と唐突に告げられました
あまりの事で信じられず、古い入居者に聞くと、やはり事実でした、、それも投身自殺だったとのこと 平成13年の後半に起きた事件だそうです。
その亡くなった方は前々の所有者の方で、その娘夫婦は今でも隣に住んでいます 売買経歴を見ると遺産相続されてましたので 直接その隣人を訪ね「実はつい先日ある理事から飛び降り事故が有ったと聞きましたが本当ですか?」と聞くと、「本当のことです、が、自殺では無く謝って落下した事故だった、、その後親戚の子供を住まわせていたので大丈夫です」との何とも腑に落ちない答えが返ってきました で、「そのことを前の住人に売ったとき説明したのか?」と問うと「いや、何も告知しないで売却した」との事です
要するに私が買った売り主さんが、その前の売り主である今の隣人から何の告知も受けなかったので
知らないまま4年ほど住み、転居されていったのです。落下現場は専有部共有部のベランダからだそうですが、こんな事件が過去に起きていた物件と知っていたら絶対に購入しませんでした というのも
このマンションを見つける前に「実は、自然死した方の家が100万安く出てるのですが、、」との
提案を、間髪入れず「そのような物件だけは絶対に勧めないでください!」といっていたのです
現在は精神不安定で精神科に通院していますこういう場合、どのように訴えれば宜しいでしょうか?
とある弁護士は、例え知らなかったといえど、その売却人に対して訴訟を起こし、その売却人がまたその売却人を訴えるという、まるで玉突き事故のような状況になるのではないか?とのアドバイスでしたが、、、より良きアドバイスがあれば是非お教え下さいませ。
[スレ作成日時]2010-10-05 01:30:46
- 所在地:神奈川県川崎市 中原区中丸子字新宿耕地13-17、中丸子字中町135-14(地番)
- 交通:東急東横線「武蔵小杉」駅から徒歩7分
- 総戸数: 689戸
事故マンションと知らずに購入
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