パークタワー横浜ポートサイドはどうでしょう?
382:
匿名さん
[2006-05-30 21:37:00]
秋発売ということは、そろそろモデルルーム作り始める頃でしょうか?モデルルームの場所などご存知の方、情報ください。お願いします。
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383:
匿名さん
[2006-05-30 22:17:00]
PTSのMR横にはすでに完成済みですが販売延期の影響で公開してないだけだと思いますよ
MRの外装はマンションの下部分をイメージした外壁が貼り付けてありました |
384:
匿名さん
[2006-05-30 22:36:00]
吹抜けに屋根があると言う事は、屋内ですよね!内廊下なんだ。
MMMやPTYSの吹抜け部分には屋根はないですよね? |
385:
匿名さん
[2006-05-30 22:43:00]
MGTの状況みて価格決めるなら、そんなに高くはできないんじゃないかな?MGTは高層階でも倍率は1.5倍にもいってないそうですよ。ギャラリーいった時に横で聞いてる人がいて、営業の声がもれて聞こえました。CHTの時は、むちゃくちゃだったらしいです。中層は、残っちゃうんじゃないかな。という事で、PTW、価格期待してみましょうよ。
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386:
匿名さん
[2006-05-30 23:14:00]
MGTの売れ行きは今年から来年にかけて販売されるのウォーターフロントマンションの
指標にはなるでしょうけど、同じ三井のMMMも相当売れ残ってるみたいだからそっちが 夏以降に売れるかどうかの方が価格に及ぼす影響は大きいんじゃないですかね、夏の間に 売り切るようなら相当こっちも高くなると思うけど、秋まで持ち越すようだと、株価に 引きずられて不動産も値崩れするんじゃないかな、どっちに転ぶか今はちょと微妙な時期 |
387:
匿名さん
[2006-05-30 23:56:00]
>379
376です。 それでも、廊下がガラス張りだった方がうれしい。 外廊下の吹き抜けに屋根、か。。。軒下の蜂の巣。。。 外廊下にするメリットって何でしょうか?開放感?コストダウン?上下階との親近感? 紙飛行機の発射台?・・・落下事故もいやだ〜。 外廊下ファンの方、アンチ外廊下の私へ慰めの言葉をください。 |
388:
匿名さん
[2006-05-31 01:33:00]
独特のマンション臭がこもらない事かな?
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389:
匿名さん
[2006-05-31 10:17:00]
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390:
匿名さん
[2006-05-31 12:17:00]
屋根がないから外廊下だと思いますよ。
パークタワー、MMMは外廊下物件ですよね。 どちらも人気が今一でしたが。 |
391:
匿名さん
[2006-05-31 17:02:00]
外廊下で結構。わかって買うんだからほっといてくれ。
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392:
匿名さん
[2006-05-31 17:11:00]
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393:
匿名さん
[2006-06-01 00:09:00]
>>387
おいらは外廊下ファンではないけどね。別にどっちでも構わん。 開放感、風通し、採光の面では外廊下かと。間取りも外廊下の方が無理がないしね。 アンチ外廊下なら素直に内廊下にしておけばよいかと思いますが。 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8905/res/494-494 |
394:
匿名さん
[2006-06-01 00:34:00]
【内廊下のメリット・デメリット】
◎:高級感 内廊下は風雨の影響を受けないため、仕上げ素材の選択肢が広く、高級感を演出することが出来ます 。 住戸玄関廻りの素材や照明等も、耐候性を気にせずに選択できることもデザインの幅を拡げます。 一般的には床はタイルカーペット(汚れたところのみ取り替え可能)、壁・天井:ビニルクロス等で あり、 仕上げ自体のコストは防水などを考慮に入れると外廊下と大差はなく。むしろ安価になる場合も多い 。 ○:快適性 屋内なので空調が可能です。 内廊下なら、エントランスホール→エレベーター→廊下→自住戸エントランスまで四季を通じて快適 性が保たれます。 ×:安全性 防災計画上では外廊下(解放廊下)は最も安全性が高く評価されます。排煙性能に優れているからで す。 建物の火災での死因は煙による有毒ガス中毒が最も多いので、排煙性能を重視しているのです。 内廊下にする場合は、自然排煙設備(即ち窓)か機械排煙設備を設けなければなりません。 廊下には可燃物が無いから安心かというとそうではありません。住戸内の火災により発生した煙が圧 力差(火災室は高圧となる)で 扉の隙間を通って廊下に漏れてくるのです。 最新のタワーマンションの中には火災時に廊下を加圧して煙の漏れを防ぐ設備(加圧防煙システム) を付けているものもあります(非常にまれです)。 ×:煙突効果 なじみの薄い言葉ですが、タワーマンションのエレベーターや階段などの縦シャフトには下から上へ 空気が上昇し、 上層階では気圧が高く、低層階では気圧が低くなります。 内廊下はエレベーターや階段と屋内でつながっているのですから、ドアの隙間を通じてこの気圧の影 響を受けます。 この気圧変動をコントロール可能な空調システムを備えていないと、例えば高層階では、階段室や自 住戸の扉が開けづらい、 自宅の窓を開けると玄関扉から音がする(自住戸の窓が煙突の出口になっているのです)等の現象が 起こります。 |
395:
匿名さん
[2006-06-01 03:03:00]
>394
ご丁寧な解説ありがとうございました。 煙突効果は初耳でした。火災時の安全性については、内廊下のマンション内部はスプリンクラーがめぐらしてあるので、そこまで考えるのは不要かなと思いますが、いかがでしょう? ”いざと言うとき"のことだとはわかっておりますが。 でも、・・・だから外廊下がよい。というほどメリットが感じられません。 外廊下設計者(または関係者の代弁で結構です)の意図をもう少しご説明いただけませんか? (本物件に限らず、一般論でも結構です) |
396:
匿名さん
[2006-06-01 05:18:00]
煙にスプリンクラーは効かないですよ
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397:
匿名さん
[2006-06-01 06:29:00]
火の無い処に煙立たず
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398:
匿名さん
[2006-06-01 07:20:00]
他の階の火災で発生した煙が、気圧の差によって室内から廊下に流れ、さらに猛烈な勢いで上層階に上がってくる、ということですね。
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399:
匿名さん
[2006-06-01 07:35:00]
煙を出してる火元の火にはスプリンクラーが効くということです
もちろん火災初期の話ですけど |
400:
匿名さん
[2006-06-01 07:48:00]
【外廊下のメリット・デメリット】
基本的には内廊下のメリット・デメリットと対極の関係にあります。 ◎:安全性 上記の【内廊下のデメリット】にある排煙、気圧差による煙突効果に加えて 火災時において、排煙装置という機械に頼らない避難動線が確保されているのは大きなメリットです。 避難導線についても非常時にはスラブ(吹き抜け)から降りる、登るといった非難導線があるのは 非常に多数の人間が短時間で避難する必要がある場合、大きなメリットになる可能性があります また、排煙については、内廊下の物件であっても勿論、機械排煙設備などは点検され動作は確認されているはずです。 ただ一つ知っていておいて頂きたいのは、機械排煙設備の容量は通常1フロアーのみの火災にしか対応していないと言うことです。 複数フロアーで同時に火災が発生し、煙が廊下に漏洩した場合、十分な容量を持ってはいません。 これは火災は同時には発生しない、あるいは上階に延焼したとしてもその前に避難が完了しているとの前提に基づいています。 爆発などが原因で複数フロアで同時に火災が発生した場合、スプリンクラーの機能が火災に追いつかずに他の階に燃え広がった場合などは対応できない可能性が高いです。 これをどう見るかは人さまざまだと思いますが、事実として知っておいてください。 ○:通風がよい ボイド(吹き抜け)に面した外廊下はあまり外部の風の影響を受けないので、比較的穏やかな通風が取れます。 △:採光 以外かもしれませんがタワーマンションにおいては外廊下に面した窓からの採光は 下記を除いて期待できません。 ・ボイドが大きい場合の中層以上 ・通常の大きさ(15m角程度)のボイドの最上階から10階位まで 通常の大きさのボイドの場合、昼から廊下の照明が点いています。 |
401:
匿名さん
[2006-06-01 08:11:00]
内廊下と外廊下のメリット・デメリットをまとめてみました。
内廊下 外廊下 高級感 ◎ △ (建設コストは差がない場合が多いが高級感は内廊下が勝る、同程度のコストで高級感が出せるのは内廊下) 管理費用 △ ○ (内廊下で冷暖房などの空調、排煙装置や気圧コントロール設備をきちんと稼動させると、相応の管理費用が発生するのは当然) 快適性 ○ △ (空調管理がきちんとされれば内廊下が当然勝る、外廊下は通気、換気で勝る。気圧コントロール設備の不十分な内廊下は論外で×) 安全性 △ ◎ (外廊下最大の長所。排煙、避難導線など内廊下に勝る、内廊下は落下防止の長所あり) 簡単に言えば日常の高級感や快適性は、(必要な設備が十分に稼動しているという前提で)内廊下が勝り、非常時の安全性は外廊下が勝る、ということです。 もっとも、外廊下と内廊下の安全性の差が明確に現れるのは、ある程度規模の大きな災害や火災の場合に限定されるといってもよいでしょう。 ある程度規模の大きな災害・火災が発生した場合、大惨事に至る可能性は内廊下のほうが高い、ということです。 壊滅的な大災害、大火災であれば外廊下でも内廊下も関係なくダメになるでしょう(笑) 最近は耐震性に注目が集まっていますが、このような点にも注目して欲しいものです。 最近「内廊下信者」という言葉もあるようですが、内廊下にも外廊下にも、メリット、デメリットがあります。 それをきちんと理解して納得した上で物件を選ぶことが正しいのであり、内廊下は外廊下より勝っている、であるとか 内廊下危険で外廊下は安全、と思考停止してしまうことが一番愚かであると思います。 |
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