エグゼプリュート大師駅前ってどうですか?
702:
匿名さん
[2006-11-08 16:16:00]
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703:
匿名さん
[2006-11-08 16:49:00]
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704:
匿名さん
[2006-11-08 17:17:00]
>>703
建築基準法施行令 積載荷重 第八十五条 建築物の各部の積載荷重は、当該建築物の実況に応じて計算しなければならない。ただし、次の表に掲げる室の床の積載荷重については、それぞれ同表の(い)、(ろ)又は(は)の欄に定める数値に床面積を乗じて計算することができる。 不特定の入居予定者の使用状況には様々な可能性が有る。 あの300という値は実況に応じていると言えるのか? また、陸屋根の積載荷重は0としているので、数年後に屋根に何か(例えばアンテナの増設とか)載せたくても出来ない。(設置不可) |
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705:
匿名さん
[2006-11-08 17:46:00]
ゼロってありえなくない?
雪積もったらどうすんのよ |
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706:
匿名さん
[2006-11-08 17:51:00]
>>705
雪が積もった時に地震が来たらヤバイね。 |
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707:
703
[2006-11-08 17:54:00]
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708:
703
[2006-11-08 18:00:00]
>>704
いやオレもね、そんなセコイことやってる設計士はみたことないんだけどね 「地震時に人間は建物の揺れと異なる挙動を示す、よって積載荷重には算入しない」by荷重指針 だそうなんですよ、これが実況に応じてと言う事に準じた扱いをうけるんではないかと(実際確認通ってるみたいだし) >>陸屋根の積載荷重は0としているので、数年後に屋根に何か(例えばアンテナの増設とか)載せたくても出来ない。(設置不可) もう「これは断る!」ってことなんでしょうね、たぶん法規的にはOKでも設計者のモラルとしてはNGかと |
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709:
匿名_k
[2006-11-08 18:05:00]
建築基準法施行令第86条(積雪荷重)
積雪の単位荷重は、積雪量1cmごとに1.0m2につき、20N(2kg)以上 としなければならない。 30cm×20N=600N/m2 (垂直積雪量) 第14条の2 政令第86条第3項の規定により市長が定める垂直積雪量は、 川崎市全域において30センチメートルとする。 http://www.city.kawasaki.jp/16/16housei/home/reiki/reiki_honbun/ac4000... |
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710:
匿名_k
[2006-11-08 18:12:00]
積雪荷重はP.6で別途計上してあるようですね。
失礼しました。 |
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711:
703
[2006-11-08 18:13:00]
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712:
匿名さん
[2006-11-08 18:39:00]
>>702
初めて知りましたよ。 ここに書き込みしている他の人たちはスルーしているけど既に知っているのかな? これを言い換えると川崎市の担当は「前科者」といっても過言はないと思うけどな。 やはり徹底的に再検査しなくちゃダメなんだよ。 頑張れ、契約者及び藤田社長!! |
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713:
匿名さん
[2006-11-08 19:02:00]
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714:
匿名さん
[2006-11-08 20:31:00]
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715:
匿名さん
[2006-11-08 20:48:00]
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716:
匿名さん
[2006-11-09 07:32:00]
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717:
匿名さん
[2006-11-09 08:41:00]
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718:
匿名さん
[2006-11-09 10:06:00]
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719:
匿名さん
[2006-11-09 10:48:00]
「関係住民」という名の業者が必死になってるだけなのでお気になさらないように
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720:
スパイラルドラゴン
[2006-11-09 10:57:00]
藤田東吾社長が、当時の確認検査業務における再計算は違法だったとの訴えは、長野県H17年12月1日にスタートさせた、独自の再計算制度の発表からも、裏付けられていると思います。
http://www.pref.nagano.jp/jyuutaku/kentiku/taishin/sai.htm また、私もこの長野県の発表を引用したブログをアップしましたので、ご参照下さいませ。 http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4482624.html |
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by 管理担当
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川崎市が確認を下ろしてたんですね。
長野智子さんのブログに、川崎市が再調査で安全宣言したにもかかわらず、
その後耐震偽装が発覚したくだりがありました。
(以下引用)
今回の私たちの取材については、ヒューザー側がすでに住民側に行っていた、「江川については、川崎市が構造計算書を再調査し、偽造はなかったことが確認されている」という説明を前提に、専門家の方に竣工図通りにマンションが建てられているかを調べてもらい、専門家による、きちんと建っている、という結果を報道しました。
http://yaplog.jp/nagano/archive/126
http://yaplog.jp/nagano/archive/124
(引用おわり)
最初の確認申請時に偽装を見逃したことは、確認審査の制度設計上致し方ないとしても、
偽装が疑われる建物の再調査でも川崎市は偽装を見逃していたんですね。
大丈夫か川崎市。