エグゼプリュート大師駅前ってどうですか?
381:
匿名さん
[2006-10-31 22:19:00]
|
||
382:
No.376
[2006-10-31 22:20:00]
|
||
383:
匿名さん
[2006-10-31 22:29:00]
>379
残念ながらそうとは言い切れませぬ。 イーホームズに提出された旧計算書で工事が行われた証拠が無い。 逆に、川崎市に提出された新構造計算書で工事が行われたのは、 中間検査に合格していることからも明らか。 藤田氏が主張する「2ヶ月間は工事が行われた」は、憶測でしかないのだ。 藤田氏の主張を立証するには 非破壊検査で「旧計算書の名残」が発見されるしかないが、 望み薄かも?それは11月中にはハッキリすること。 そこで、現在、皆様が行っている 「新計算書でも怪しい」は非常に有益な行為。 その過程の中で「旧計算書の名残」も発見できるかもしれない。 現在の情報で出来る「購入希望者への手助け」になると思うぞ。 私見を述べれば 「信じるに値する者」と 全く感じることができない。 持っている証拠を全て晒せばいいのに。 旧計算書は持っていないのか? それとも出版予定と言われている本の為なのか? |
||
384:
moto toki
[2006-10-31 22:32:00]
>>376
言い忘れましたが、376さんの云われる通りで、のちのちのメンテナンス等の際、ある程度余 裕を見込んでいないと補修が出来なくなります。 376さんの云われる通りです。 荷重表を見ていて思ったことは、計算書だけ通ればよいと私には読める様な気がしました。 この計算書を作った人も、多分最初は余裕を見ようと思ったはずだと云う様な気がしました。 しかし、『自分の子供がこのマンションを買うかもしれない』と思って仕事をして呉れれば、 と思っています。 |
||
385:
匿名さん
[2006-10-31 23:02:00]
物件名 エグゼプリュート大師駅前
建築主 株式会社伸明ハウジング、藤光建設株式会社 RC構造、15階建て イーホームズで建築確認を行った日 平成17年8月12日(A) 川崎市で計画変更(確認)を行った日 平成18年1月24日(B) 川崎市で中間検査を行い合格となった日 平成18年1月26日 イーホームズとしてはこの物件の確認図面(A)の構造計算図書が偽装であることを発見したのです。その後工事は着工して、中間検査の直前に図面を変更して(B)の図面を計画変更確認しているのです。川崎市は、2月にイーホームズからの指摘で、Aが偽装されていたことを知りましたが、Bは図面上は正しくなっているので計画変更確認を下ろしたと言いました。工事の実態と、図面が違う可能性があるのですが、結局このまま工事は進行して住民の方に引き渡されたと思います。少なくとも、田村水落は、千葉と成田の物件は偽装された構造計算図書のままで工事を進行させました。同様に、川崎の物件も偽装された図面のままで工事が進行した可能性が高いものと推測できます。非破壊検査を行えば、実際の建物と、B図面とが一致しない可能性が高いものと考えられます。 もし、この推測が的中した場合には、川崎市がもっと積極的に2月の時点で工事を停止させて実態を調べていれば、結果的に、偽装されたマンションが住民に引き渡されることは無かったのです。このように考えると、やはり耐震偽装事件は、「耐震偽装隠蔽事件」と呼ぶべきであり、隠蔽した主役は公務員であると結論できます。川崎市が国の指導でこの選択を行ったのかはわかりませんが、・・・・・。 |
||
386:
スパイラルドラゴン
[2006-10-31 23:09:00]
私は、藤田さんを支持するスタンスのブログを投稿している東京都在住の者です。
>>383さんへ >持っている証拠を全て晒せばいいのに。 この物件に関する書類をTBSに貸与・調査依頼をしてから1週間以上経過しているのに、資料が藤田さんの元に返却されたという情報は、現時点では伝えられていません。 もしあなたが、直ちにこの物件に関する資料の開示を求めるのならば、TBSに対して要求すべきだと思います。 また、どちらの言い分を信じるかは、各々の勝手ですが、今回藤田さんが訴えた理由は、この物件の構造部分を工事する際に使われていた図面が「不整合」であったという認識です。 >それとも出版予定と言われている本の為なのか? このマンション購入者の事を心配している人の書き込みとは到底思えない表現ですね。 あなたは、一体何ものですか? |
||
387:
匿名さん
[2006-10-31 23:28:00]
|
||
388:
匿名さん
[2006-10-31 23:35:00]
gaiyo.pdfには
この度、先日開示いたしました本物件の構造設計書概要書の一部が変更となりましたことをご報告申し上げると共に、変更後の構造設計書概要書を開示いたします。 この変更は、皆様方にご安心いただくために確認検査機関を変更し、またチェックにチェックを重ね、より厳しい条件で再度構造計算を行った為です。・・・省略 これは変更後の物らしいです。 |
||
389:
匿名さん
[2006-10-31 23:54:00]
|
||
390:
匿名さん
[2006-10-31 23:57:00]
何も開示しない・・よりは、良心的?
|
||
|
||
391:
匿名さん
[2006-11-01 06:31:00]
>385>386
AとBの違いを示すことは出来るはず。 Bは公開されているが、Aは公開されていないのだ。 「私に何かあれば資料は公開される」本人が言っている。 同じ資料は持っているのだ。 TBSが公開できないなら、自らの手ですべき。 「2月の時点で工事を中止して」じゃないのだ。 12月の時点(もしかしたらもっと早く)で気付き是正された、が川崎市の主張。 12月にイーホの落ち度も含めて審査済みなのだ。 方法に問題はあったかもだが、基準を満たした建物になっている可能性はある。 計算書Aを公開出来るのはイーホのみ!! 首相へのファイルの中にあったのなら、是非!是非! それで色ぉぉぉぉんな事が判る!! 客観的に検証可能な証拠が見たい。 状況証拠にもならない時系列からの想像はいらんのだ。 |
||
392:
匿名
[2006-11-01 07:59:00]
>計算書Aを公開出来るのはイーホのみ
見たいけれど、他人の情報をかってに公開できる? 図面と現場は違うかも知れない。 図面より多く鉄筋を入れたりまずしない。 図面がアウトなら、現場もアウト。 一番知っている田村水落設計事務所と現場監督の説明を聞いてみたい。 |
||
393:
匿名さん
[2006-11-01 08:04:00]
>>386
この物件に対し、川崎市は記者発表しているだけ、よいほうだと思います。 札幌では、行政が荻島事務所の事件を隠蔽しています。 この事件も取り上げてください。>スパイラルドラゴン様 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/ http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3503/ |
||
394:
匿名さん
[2006-11-01 09:43:00]
>>386
もしも構造計算書Aで施工された証拠が発見されなかった時、 藤田社長の主張はどうなりますか? それでも川崎市が隠蔽したんだと繰り返すのですか? 今回の騒動で購入を断念された方もいらっしゃると思います。 その方達は、藤田社長の主張の犠牲者になりませんか? 静かに検査結果を待ちましょう。その時に全てが判ります。 |
||
395:
匿名さん
[2006-11-01 10:50:00]
概要書を見ると、2階の階高が2910とあります。通常床から梁下まで2000を確保しますから
梁の高さが910となります。床とか梁下の仕上げとかありますから梁の高さは900を切るような 断面になると思うのですが、15階の建物で2階の梁の高さが900を切るような計算って成り立つ のでしょうか?昔やった物件で10階でも1階の梁せいが1000近くありました。当時お願いした 構造計算事務所の人は「絶対、これくらい必要」と押し切られたものですから・・。誰か構造計算に 詳しい人教えて下さい。 |
||
396:
スパイラルドラゴン
[2006-11-01 11:20:00]
>>391
>計算書Aを公開出来るのはイーホのみ!! 現在のイーホームズは指定確認検査機関を解除されているので、公の機関ではありません。よって計算書Aの開示義務は無いと思います。 そして、イーホームズの藤田さんが、なぜこのマンションに対して訴えているのかに思いを巡らすと、彼は指定確認検査機関の社長としての道義的責任を全うするのが目的だと思います。 さて、現在このマンションの計算書AもBも、その所有権は売り主である藤光建設のものですので、このマンション購入希望者は、藤光建設に開示請求を行うのが道理だと思います。 また、藤光建設は計算書Aの変更申請を川崎市に行ったので、川崎市にも計算書Aは保存されているはずです。 そして、川崎市のまちづくり局は公の検査機関ですから、この物件の購入希望者から計算書Aの開示請求があった場合、その開示義務があると思いますので、このマンションの購入希望者が川崎市に対して、計算書Aの情報公開請求を行うという方法もあると思います。 そして、即効性があると思われる方法は、マンション購入希望者・既に手付け金を払った方々が一緒になって、川崎市市民オンブズマンに相談することだと思います。 |
||
397:
匿名さん
[2006-11-01 11:39:00]
|
||
398:
匿名さん
[2006-11-01 11:57:00]
>396
はぁ... 川崎市が信頼できないんじゃないの? 情報公開請求したってBでの工事だと主張してんだから意味なし。 ちょっと過激だけど、 ネット社会なんだから、色んな方法があるんじゃない? 出所が追及される? 色んな所にコピーを配布したんでしょ?特定出来ないんじゃない? てか、その時点で個人情報を他人に渡してるやん。 だってAは川崎市も施主も表にしたくないんだもん。イーホしかないやん。 開示義務? 違うよ、暴露を望むのだ。 |
||
399:
匿名さん
[2006-11-01 12:07:00]
>>357さんへ
>>396を受けて… 購入された方は大変なご心労がおありではないかと拝察いたします。 建物の安全性を確かめるため、説明会の時に以下の点を確認されてはいかがでしょうか? 藤光側とのやり取りは大変かと思いますが、 購入者はそのぐらい慎重であってよいと思いますし、 販売者はそれに答える義務があります。 A、中間検査時に配筋が確認できなかった箇所(1階床以下?)の安全について (1)計算書・構造図AとBの変更点(具体的な構造変更箇所・内容) (2)非破壊検査が(1)の全ての箇所でなされたか (3)(2)の結果が構造図Bと一致しているか B、構造計算書Bへの疑問点について (4)地震時床荷重(居室・屋上)の低減理由とその影響 (5)スラブS1の安全性(たわみ) (6)その他(耐力壁厚さなど) A、については構造計算書Aが藤光(川崎市)側に書き換えられていない、 ということが前提ですが…その疑問がぬぐえない場合は以前の資料を お持ちの藤田氏に真偽を確認したらいかがでしょうか? (2)については一部は非破壊検査をせず施工写真により確認した、 といわれる箇所もあるかと思いますが、デジタルデータの場合 残念ながら修整加工が可能(公共事業でそういった実例があります) のため、できれば全箇所の非破壊検査が望ましいですね。できればですが。 B、については、仮に限耐法を使った場合に合法だったとしても高性能とは 言えない、というのが個人的な感想です。 (構造は専門外なのであくまでも印象ですが) |
||
400:
匿名さん
[2006-11-01 14:43:00]
藤光建設はこの掲示板を見ながら、自社HPの『お知らせ』を載せているとしか思えないのは私だけか?
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
ただ、疑いだけが残ったということ。非破壊検査の結果を待たないとわからないのでしょうか。
ただ疑問なのは、再度構造関連書類を開示した意味、正しいかどうか疑問の余地のあるものを開示することってありなのか。