建築条件付土地+工事請負の契約をしました。
契約時は、まだ建築申請前でした。
内覧会に不動産コンサルティング会社同行をお願いしようと
したんですが、確認書類が少なかったので
担当営業さんに、お願いしたのですが、
企業秘密など言われくれません。
どのように交渉したらいいか案や実際の交渉した方法を
聞かせてくれませんか?
くれなければ契約解除も考えますが、
売主は大手なので痛くもないのかな。。
[スレ作成日時]2010-09-26 01:17:54
建築確認申請書書類がもらえない!
21:
匿名さん
[2013-01-27 13:12:02]
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22:
匿名さん
[2013-05-12 08:11:36]
契約段階では図面は軽微変更があるので調整中でできたらすぐに渡すとのこと。
結局、内覧会まで渡してもらえなかった。 不信感から建築士に内覧会の立ち会いを依頼し、違法箇所が露見した。 |
23:
入居済みさん
[2016-07-07 06:08:27]
「建築確認申請書とは資産である」「注文住宅完成後。4回目の最終費用を含め現金で全額支払ったのであるから「資産」を渡さない業者は違法である。
と行政および当方で依頼した住宅診断会社3者に指摘されても旭化成ホームズ側は「当方が委託した登記事務所へ渡したから当方には関係がない」と主張し3年が経過しています。その間。行政および受託診断会社より瑕疵を指摘される始末。それでも旭化成ホームズ側は通話拒否。最近、関係した支店長から営業まで全員、異動。杭打ち問題が発覚した当時、我が家で発生した瑕疵について文書にて郵送しても本社さえ反応なし。旭化成ホームズ側で調達したという登記事務所については当方から依頼したこともなく、本人確認もなく 委任状すら捺印したことはなし。しかし法務局には登記スミ書類が保管されている、有印私文書偽造も多々発覚。確認申請書、検査済証 とは一体、何を意味するものなのか。我が家と同様の被害に遭遇した方々と情報交換しておりますが、第1回目の支払い(設計図面なし)の際に委任状に捺印迫られ、騙された との見解は一致しています。何も知らない素人の客だから騙された とも主張している方など裁判に打って出ましたが、未だ係留中、顧客側が建築関連業法のすべてを知りつくした上で請負契約書に捺印し・・ということはまずもってありえない。だから「素人の顧客だから騙しやすかった」「騙された方が悪い」と指摘する建築事務所もあるそうです。 みなさまのご意見を賜りたく、投稿しました。ちなみに測量の段階で車のサイズを間違えられ、完成してみればガレージに車が入らず、車を買い替えたという笑えない話も追記させていただきます |
24:
匿名さん
[2016-07-07 07:03:59]
>>23
>だから「素人の顧客だから騙しやすかった」「騙された方が悪い」と指摘する建築事務所もあるそうです。 こういう意識の建築事務所が平気で営業している。そういう業界だからダメなのでしょう。食品偽装事件で、もし業界側が「騙された方も悪い」なんて発言をしたら、その会社は潰れますよ。 数々の問題を起こしながら業界に当事者意識が乏しく、自ら改善しようという姿勢が感じられない建築業界には、政治家と司法、行政が一致団結して、もっともっと厳しい規制と罰則を果してもらいたい。大手でもバンバン営業停止処分にすれば良いのです。 |
この一言で大半は片が付く。