タイトルのままですが、上記の組み合わせは可能なんでしょうか?無垢フローリングと床暖房の組み合わせについては他のスレでも議論されているように無垢材のそり、変形が問題となるようですが、床下の蓄熱暖房もやはり危険なのでしょうか?床下に数箇所蓄熱暖房機を置いて、床下全体に温風を循環させる仕組みのようです。室内には床にガラリがあってそこから温風がでるようになってます。フローリングに使う樹種にもよると思いますが、そこのメーカーは杉が使われていました。(他材でも可能なようですが)どなたか専門の方のご意見がいただければ幸いです。
[スレ作成日時]2010-09-25 00:05:46
無垢フローリングと床下の蓄熱暖房の組み合わせは?
1:
匿名さん
[2010-09-25 10:39:07]
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2:
ビギナーさん
[2010-09-25 12:14:26]
>1さん
レスありがとうございます。ナラの方がいいんですかね?ただ、1年だとまだこれからどうなるか分からないですよね・・・。10年くらい住んでおられる方がもしいらっしゃいましたら、ご意見をいただきたいです。 |
3:
匿名さん
[2010-09-25 22:38:04]
以下の2点でしょうね。
1.無垢材の表面が60℃を超えないようにする。 2.床張りをする前に可能な限り乾燥させる。(乾燥期に床張りする) |
4:
匿名
[2010-09-26 02:41:16]
床暖の種類には詳しくないですが、一般的にそりとかを考えて杉じゃなく硬めのものを使うことが多いそうです。
杉や桧で厚みのあるものだと元々熱を伝えにくいので床暖に向かないと言われました。 |
5:
ビギナーさん
[2010-09-26 23:40:05]
>3さん、4さん
ありがとうございます。やはり床下の蓄熱暖房でも床暖房と同じように熱による影響はあるんですね。固めの木材で乾燥させるのがポイントですか。ご意見ありがとうございます。参考になります。 |
築1年で一冬越しただけでしたけど、大丈夫でしたよ。