前スレが2200を超えて重くなったので立てました。
前スレ
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/9403/
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-12-03 05:12:00
- 所在地:神奈川県川崎市 川崎区大師駅前2丁目12番34(地番)
- 交通:京急大師線「川崎大師」駅から徒歩3分
- 総戸数: 42戸
エグゼプリュート大師駅前ってどうですか? 【2】
179:
匿名さん
[2006-12-18 10:21:00]
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180:
匿名さん
[2006-12-18 14:00:00]
住宅検査保証協会:延べ床面積=3818.12平方メートル
日本建築技術者協会:延べ床面積=2978.43平方メートル 違い過ぎ、3割近く違う、どこの建物の検査なんだ(笑) |
181:
匿名さん
[2006-12-18 17:20:00]
藤光建設を調べるとなかなかの会社で、市の幹部、各政党に顔がききますね!
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182:
匿名
[2006-12-18 18:15:00]
どこの社会でもあたり前のことではありませんか。
特に建設関係の業者さんはお付き合いはあるのが普通だと考えます。 181さんの内容は、幅広く活動していて、優良企業とおっしっているのか、つながりを利用して あくどい商売をしているのかが不明ですが、どちらでしょうか。 人間の思考は、自分の思想形態を背景に読み取りますので判断として迷います。 |
183:
匿名
[2006-12-18 18:29:00]
日本建築技術者協会:延べ床面積=2978.43平方メートルについて何回も書き込みがありましたので
日本建築技術者協会の担当者あてに、依頼主のホームページに公開されている、御協会の延べ床面積 が他社と違う事が、検査結果がいい加減ではないかと、掲示板にて論争になっているが、依頼者への 守秘義務にて公表できることが不可能なのか、どうして違うのか公表された方が、これからの御協会 のためによろしいのではとメールを打ちました。 なんらかの形で公表するか、無視されるか。その対応も検査に対する皆様のご判断材料になるのでは ないかと存じます。 |
184:
匿名さん
[2006-12-18 20:05:00]
>> 183
なんだか解りづらい文章ですね。 もう少しまともな文章が書けなければ、無視される可能性もあります。 |
185:
匿名さん
[2006-12-18 20:14:00]
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186:
匿名さん
[2006-12-19 21:08:00]
藤光建設「エグゼプリュート大師駅前」検査結果の疑問
藤光建設株式会社「エグゼプリュート大師駅前」の第三者機関による構造検査結果には疑義がある。藤光建設は以下の期間の検査結果を公表した。 1.構造計算書レビュー結果(株式会社 住宅検査保証協会) 2.非破壊検査結果(株式会社 住宅検査保証協会) 3.構造計算書レビュー結果(社団法人 日本建築構造技術者協会) 疑問点は以下の通りである。 第一にエグゼプリュート大師駅前の延べ面積が検査機関によって相違する。住宅検査保証協会「非破壊検査結果」は3818.12平米とする。一方、日本建築構造技術者協会「構造計算書レビュー結果」では2978.43平米とする。日本建築構造技術者協会「構造計算書レビュー結果」では「本判断はあくまで提出された書面に基づくものであることを念のため申し添えます」との断り書きまである。 第二に住宅検査保証協会「構造計算書レビュー結果」では疑義があったと指摘する。「一部、構造計算書や構造図について疑義があったが、担当構造設計者との質疑応答により、本件構造計算書等は適切に計算若しくは再検討されている事を確認した」とある。エグゼプリュート大師駅前の構造計算書や構造図の一部には疑義があることが正式に確認された。 住宅検査保証協会は担当構造設計者との質疑応答により疑問点が解消したとするが、これは建築の適法性を判断する上で意味がない。建築確認審査は建築確認申請書類上から判断される。担当構造設計者の意図が何であれ、書類上に問題があれば建築基準法に適合しない。少なくともエグゼプリュート大師駅前の構造計算書や構造図は担当構造設計者に確認しなければ適法性を証明できないことになる。 今後、マンション購入者が売却する際に購入検討者が専門家に構造計算書等をチェックさせることがあり得る。その際、専門家は構造計算書等に疑義を指摘されることになる。担当構造設計者ならば疑義を解消できるのかもしれないが、購入者と直接契約関係にない構造設計者が購入者のために働くことは考えられない。結局、構造計算書や構造図を持っていてもエグゼプリュート大師駅前が安全であることを示せないことになる。 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/sampei.htm |
187:
匿名
[2006-12-19 23:57:00]
建物の安全性をしめしてくれても何の意味がないのでは、現法律に適合し、サンプリング箇所の施工
も、設計図書及び法令によって適正に施工されている事を確認してもらっても何の意味もありませ ん。検査機関は建物の安全性を保障する書類は一切出さないし。自分の検査結果が間違って損害が あつても、依頼主に保障する契約はありえないし、何かあったら裁判決着。事故があっても刑事事件 にもならないでしょう。 事業主さん、この際手続き上、たぶん何の落ち度もない物件でしょうし、行政判定、検査機関にも、 多大なご信頼があるようなので、購入者に対して、構造上の欠陥および事故があった場合、管理組合 購入者には無制限の金額の保障保険を、事業主負担にての付加して売買されたら、事業主さんの信頼 企業イメージが上がるのでは。宜しくお願いします。 |
188:
匿名さん
[2006-12-20 10:48:00]
近所のものです
モデルルームも壊してしまって、いよいよ完成したようですね これだけ騒ぎになった物件を買う人っているのでしょうか? 契約状況ってどんな感じなんでしょうね? |
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189:
匿名さん
[2006-12-20 12:29:00]
今日11時頃前を通ったら、日通のトラックが止まってた。
本当に一般の人が入居するんですかねー? |
190:
匿名
[2006-12-20 13:59:00]
この建物の購入者、関心をもった全ての人々、今後どんな事態になっても、他の人々に
責任を転嫁せず、自分の責任で行った行為には、ご自身で処理されるより方法はありません。 今後とも安全でいっまでも住みやすいコミニティである事を神に祈るしかありませんね。 |
191:
匿名さん
[2006-12-20 15:13:00]
何度か書きましたが
売買契約書を重要事項説明書を作っている人、売主側として 代理契約した人、売主、媒介の方、どんな形式でも この騒動の顛末は売主側として藤田の最初の発言から藤光側の最終検証まで 全て文書にして、またはデータにして重要事項説明書またはその補足事項 としてこと細かく説明して添付するのが筋だと思うのですが。 そうすれば顧客の安心感も違うと思うのです。 法的にそんなことは必要ないと言われればそれまでですが しておられますか? 知らないで入居され後で知ることとなったらどの様な人でもいい気持ちはしません。 風説ならその内容とそれを打ち消す事実の説明は不可欠と思うのです。 と、私は思うのですが間違っていたら指摘してください。 |
192:
匿名
[2006-12-20 16:27:00]
法治国家日本として、買主側も売主側に難癖をつけ、売買契約にそって入金されない方もいますし
ローンを組むほうも、保全しなければ回収できなくなる可能性もあり、買主側は、売主側から、建物 の重要事項説明および補足説明、現在の法律でさだめられた、検査確認書等を添付され、瑕疵期間等 アフターサービス基準にのっとり、法律にて定められた手順にてお互いに担保し合って売買されると 思われますが、生命保険、損害保険のように、法律にのっとった範囲での担保でしかなく、各自不都 合が生じたら、裁判にて多大な費用をかけ争うしかありません。 確認申請、検査済証、検査機関の証明等はこの建物を保障したものでなく、法令どうりですを、確認 したものにすぎません。重要事項及び特記に、この建物はこれだけの検査確認をして安全は確認でき ていると標記しても、金融機関の融資の条件クリヤーとか、登記およびそのた合法的建物である事は 証明できても、購入者のために建物の安全性を担保できるものではないと思います。 ですから、法律的には無理かもしれませんが、金融機関がするように、事業主が自分の資産を担保に して、事業主がつぶれたらこまるから、社長個人、行政、検査機関の連帯保障、最近は自治体も破産 するから、市長の個人の保障もつけ購入される事をお薦めします。 今の日本で自分の仕事に誇り責任をもたせるのには、個人の保障しかないのでは。 個人的意見ですが、風説をしらずに購入された方は、調査不足個人の責任ではないでしょうか。 |
193:
匿名さん
[2006-12-21 10:17:00]
藤田氏のコメントがありました。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4735607.html 以下転載です。 田村水落が構造設計した「エグゼプリュート大師駅前」の偽装物件に対して、建築主の藤光 建設は「JSCA」による調査で、偽装の疑惑はなくなったと「嘘」の言明をしています。本件 調査は、藤光が任意にJSCAに提出した資料を前提に行われたものであり、JSCAの調査報告書 でも、「エグゼプリュート大師駅前」の物件の構造設計が偽装されていないことは証明して いません。 同時に、川崎氏の安倍市長が、偽装を否定する趣旨の発言をしたとのことですが、偽装の 事実を語る「証拠資料」を、役所の指示のもと情報公開申請したのに、結局、「証拠資料」 を提出できなかった安倍市長に真実を語る資格はありません。 所詮、「業者が大切」だと明言した川崎市まちづくり局建築指導課長のボスです。現川崎 市長の安倍氏は、市民の僕(しもべ)ではなく、業者(藤光建設)のしもべに過ぎない傀儡 です。 関係者の方はご注意下さい! ただ、これ以上は、住民の方は自力救済で判断をしてください。少なくとも、アパの二物 件は、イーホームズの主張によって、工事を取りやめ、契約を解除し手付金を倍返しし始め ました。藤光は、未だに売りぬく気配です。これ以上、僕は何も言えません。判断するのは、 購入者です。住宅購入者という、リスクテイカーに対して、僕は出来る限りの情報提供をし たと思っています。 |
194:
匿名さん
[2006-12-21 12:14:00]
偽装はあったの?なかったの?
どっちなの? 確かに藤田が指摘した、アパの物件は、契約解除になりましたのに、なぜここは偽装なしとなったのだろう? もし偽装があった場合、JSCAが、損害に対して補償してくれるのだろうか? |
195:
匿名
[2006-12-21 14:00:00]
この掲示板に書き込まれた、多くの情報から、ご判断して行動されるしかありません。
関係者、購入者がご自分の財産になにかあった場合、関係機関が、損害に対して補償するという 担保のある契約以外、補償は一切ないとお考えになった方が一般的でしょう。 194さんの、偽装があったの、なかったのは、この物件の経緯をご判断されて購入者なり、関係者 がご判断されるしかありません。ただひとつ言える事、事業者より提供された書類に疑義があり 構造担当者への聞き取りにて、適正に修正された。という事実関係はあります。 その内容は公示されていないという事実関係もあります。 施工判定についても、ある部分については公表されているが、全体の調査ではないので あまり関係はないという事実関係、公開されている2社の公的機関の延べ床面積が著しく 違うという事実関係。 その内容からご判断するしかございません。専門家の頭で考えなくても簡単にご判断できると 存じます。 |
196:
匿名さん
[2006-12-21 16:26:00]
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197:
匿名
[2006-12-21 18:29:00]
ホームページが公開されていますね。この時期に立ち上げていらっしゃる事は苦戦されて
いる様子ですね。自信をもって売られるなら、購入者に、構造施工上問題が生じたら、 購入者に、無制限の補償をする担保付け売買をされれば、それも各関係機関が連帯保証人 組織でなく、個人がしていただく事にすれば、美しい日本の責任感として後世に語りつがれ る事でありましょう。 |
198:
匿名さん
[2006-12-22 12:45:00]
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ここの掲示板がこうなったのも藤田発言からですが
ここを情報操作とするなら全く無視の国交省やマスコミは
もっと非難されるべきでしょう。
石原真理子より報道されるべきニュースであることは
誰の目にも明らかでしょう。
少なくともここもアパも入居前だったので世間に広く知って
もらえればちゃんと検証できたろうし、それを電波を通じて
発表できれば尚よかったのではないでしょうか。
時々、度が過ぎる書き込みがありますがそれも一意見として
大切なのではないでしょうか。
殆ど無視のマスコミの報道より、ここはよほど健全ですよ。