前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/27539/
↑↑こちら1000を超えましたので次スレです。
引き続き情報や意見交換を致しましょう。
[スレ作成日時]2010-09-17 12:18:09
阪急不動産株式会社口コミ掲示板・評判
1058:
ポテンシャルおやじ
[2010-12-10 23:16:20]
|
1059:
ポテンシャルおやじ
[2010-12-10 23:16:42]
最寄駅から梅田(大阪)まで電車運賃300円未満の大規模NT : 戸建宅地数ベースで近畿圏全NTの3%未満
梅田(大阪)まで20km以内の大規模NT : 戸建宅地数ベースで近畿圏全NTの5%未満 新大阪、伊丹空港まで20km以内の大規模NT : 戸建宅地数ベースで近畿圏全NTの5%未満 大阪平野に面する(もしくは大阪平野の中にある)大規模NT : 戸建宅地数ベースで近畿圏全NTの3%未満 上記全てを満たす大規模ニュータウン : ごく一握り(宝塚の中山台、逆瀬台、山手台は含まれる) 山手台は上記の条件を満たす近畿圏で有数の立地が良いニュータウンで大変ポテンシャルが高いことがわかる。 ※URや政令指定都市や都道府県や民間大手企業が開発した戸建の宅地が1000区画以上あるニュータウンを対象 |
1060:
ポテンシャルおやじ
[2010-12-10 23:18:02]
山手台は食品スーパーも近くにあって、幹線道路の質は高く、バスの本数もまぁまぁ多くて、最寄駅までの
バス乗車時間も5分程度と短く、バス停までもまぁまぁ近く、大阪平野一望の眺望が臨める南斜面地で、 大阪都心への距離も18km圏と近くて、と総合的に見ればそれなりに高いポテンシャルと素地がある。 だから一部にシンボル的な別荘地風邸宅エリアを設けて成功させる事も手腕次第ではじゅうぶんに可能。 なぜなら大阪平野の隣接地域には、もう他にこれ以上の適地はほぼ残っていない上に、既存のその手の 住宅街よりも山手台のほうが永住環境(老後になっても快適に過ごせるかどうか)としてのインフラは格段に上だから。 |
1061:
匿名
[2010-12-10 23:29:35]
運賃と住宅街の価値は密接な関係がありますよ。
セコイとかそういう話ではなく事実なのです。 日本では通勤は定期代が出ますけど、実際には交通費が高い町は不動産価値が下がるのです。 これは関東でも近畿でも同じです。 千葉ニュータウンや泉北ニュータウンが衰退したり不人気なのは、運賃が原因と断定されています。 だから橋下知事がなんとか泉北高速の値段を下げる方法を考えています。 |
1062:
匿名
[2010-12-10 23:31:56]
↑でもそれは誰からも忘れ去られた過去の話
街は統一感が無くなり、阪急から見捨てられたのは周知の事実 残念ながらポテンシャルは最低 宝塚山手台は失敗小規模分譲地の代表例に成り下がりました |
1063:
匿名
[2010-12-10 23:56:31]
ちょっと10坪ほど小さくする事で価格帯を下げたら、凄い勢いで売れてるって逆にポテンシャル高いって事でしょう。今まで住みたいけど予算で諦めてた人々が、飛びついたって事なんだから。
|
1064:
匿名
[2010-12-10 23:58:58]
>>1061
電車賃の話は恥ずかしいので止めてください。 |
1065:
ポテンシャル親爺
[2010-12-11 00:14:30]
泉北ニュータウンが失敗したのは、住宅地をバス便にしたことが原因。
駅前を商業地、公共施設や公園にして住宅地をバス便にした都市計画の失敗によるものです。 結局、駅前の商業エリアは不景気で商業開発が進まず、計画を断念・売却。 激安マンションが林立 → 旧住宅地は大暴落となり衰退していったのです。 交通費云々は、関係ないよ。 |
1066:
インポテンツおやじ
[2010-12-11 00:18:55]
なんだ 1061 の話は嘘っぱちかよ。 |
1067:
匿名
[2010-12-11 00:39:22]
近畿最大のニュータウンである泉北が衰退したら府は大打撃だから、なんとか運賃下げようとしている。
衰退や人口減少と運賃が関係なければ、そんな事はしない。関係があると府が認めてるって事。 千葉NTも北総線が高いのが最大のネックとなって低迷している。 奈良市や生駒市の住宅街も大阪市内までの所要時間がかなり早いにも関わらず地価が安いのは交通費の高さが関係している。 |
|
1068:
匿名
[2010-12-11 00:47:53]
駅近の土地やマンションがバス便エリアより高いのは、マイカーを使わなくても生活できるからだよね。
つまりマイカーの生涯所有コスト分相当のプレミアムがあるという事。 バス便エリアは、マイカー所有しなければ生活が不便なので、その費用負担分土地が安くなる。 電車賃も同じ事ですよ。都心のベッドタウンであるニュータウンは、都心までの電車賃が かなり高ければ、その分土地は安くなる。彩都は立地的には割と都心に近くプチバブルになったが、 最終的には交通費の高さがネックになって失敗、暴落する可能性が濃厚だろう。 |
1069:
匿名
[2010-12-11 06:58:41]
↑↑あっ!だから、いざとなれば何とか駅まで歩ける1、2丁目より安く、小さくしたんだ!
と言うことは山手台東の北の方は、もっと安く、もっと小さくなりますね! |
1070:
匿名さん
[2010-12-11 10:19:56]
>>1067
じゃあ聞くけど、泉北ニュータウンの電車賃が下がったら あんたあそこに家を買うのか? ほんとにそれだけの理由で家を買う気になれるのか? 私は買う気には、なれまへんなぁ~ 電車賃ごときで家を買うきになれる奴がいたらみてみたいわ! |
1071:
周辺住民さん
[2010-12-11 10:23:49]
お願いです。
運賃の話は、みっともないから止めてください。 |
1072:
匿名さん
[2010-12-11 11:24:35]
電車賃と住宅地の価値に関係することは当たり前でしょ。
上の例の彩都も場所も市内から20kmエリアで、駅近だから、もう少し人気が出ても良いと思うけど、モノレールってのがネック。梅田まで片道740円だから、家族4人で梅田に出かけたら、大人料金だと、往復で6000円ぐらい掛かるから、流石に高い。 彩都がプチバブルになったのは、モノレールの駅が出来る前で出来てしまうと、現実の交通費の高さで敬遠されて大苦戦。今では、バス便が来て欲しいとの要望があるくらい。 山手台の今の売れ行きを見ると、ポテンシャルの高さと、マーケティングの正しさが証明されたようなもの。100坪以上の宅地云々の自論を主張する人もいるが、今のご時勢は、この戦略が正解でしょう。 |
1073:
匿名
[2010-12-11 12:08:08]
そうですね。低価格路線(以前よりは)は大正解と言うことですね!
やはり阪急は的確なマーケティング判断をしますね。 ただし、住民の気持ちを踏みにじっても、ですが… |
1074:
匿名さん
[2010-12-11 14:46:23]
標高が高く駅から遠ければ当然に地価は下がるが、地価が安いぶん土地を大きくすれば
「都心に近く通勤・定住できる別荘地」になり、希少性が高く価値が担保される住宅街をつくる事もできる。 逆転の発想ですな。 宝塚で言えばゆずり葉台や中山桜台7丁目はそれ。駅から遠いが豪邸が立ち並んでいる。 住宅街としては不便でも、土地を大きくすれば別荘地としては最上級の利便性と希少性が得られる住宅街に化ける。 |
1075:
匿名さん
[2010-12-11 14:55:00]
日本国内で3大都市圏の都心まで20km以内で、バスが毎時3本以上ある別荘地並の住宅街って少ないでしょ。
別荘地並の住宅街=宅地部分で50%を超える緑被率と、それを実現する為の150坪以上の土地面積 だから山手台の「一部」にそういうものをつくっても面白い。 全部とはいわんよ。「一部」だよ。その一部の周辺の通常の街区も別荘街区の緑を借景に出来るから価値が上がる。 |
1076:
e戸建てファンさん
[2010-12-11 15:11:25]
日本のニュータウンは千里以外は全部失敗したという説もある。
日本で最初に開発された大規模ニュータウンの千里が最高傑作であり 日本で唯一の成功例ニュータウンだったんだな。 ニュータウンで大正昭和初期の分譲地(現在の高級住宅街)を凌駕する 「環境と利便性の両立」を高次元で実現した唯一の例外は千里。 平均宅地面積100~200坪、都心まで15kmの近さ、新大阪・伊丹空港まで15分以内。 梅田、本町、淀屋橋、難波に地下鉄で直通、車でも梅田まで新御堂一本で信号無し。 医療は阪大病院等多数、買物至便、公園や緑多い、万博公園や緑地公園など巨大な緑地も多い。 ニュータウンの代表例のように言われる千里は、実は唯一の例外だったんだな。 |
1077:
匿名
[2010-12-11 17:37:19]
一般的なニュータウンは「都心から遠く交通費が高く環境はまぁまぁ良いとされるが50坪ぐらいの家が多く宅地内に広い庭や多い緑があるわけではない。市街地から孤立しており、利便性は低い。」といったイメージ。
宝塚のニュータウンはニュータウンにありがちな欠点のうちいくつかはあてはまらない(都心から遠い、交通費が高い、都市部から孤立している等)ので、典型的なニュータウンよりは需要がなくなりにくく寂れにくく永続する可能性があると言えるかもしれない。 |
14000人で 高額納税者が55人います。年度によって違いますが、だいたい50~60人で安
定しており、これは換算すると1万人あたり39人となり東京都目黒区、世田谷区、文京区
と同一水準 です。マンションを含まない中山台の戸建のみに限定すれば、1万人あたり
換算で75人を超えます。中山台と同時期に阪急が開発した隣の売布きよしガ丘も1万人あ
たり換算で約100人となります。雲雀丘花屋敷の駅周辺や北側は今更いうまでもありませ
んが、これらの事実からわかるように長尾山系の麓から中腹にかけては、今津線の西側
同様に住居選択権のある富裕層に一定の支持をされているとわかります。大阪への距離、
公共交通機関や車の利便性、新大阪や空港への距離、環境、大阪平野に対するポジショ
ン、地勢・地形などが理由でしょうね。だから、言うまでも無く同じ長尾山系の南斜面
である山手台も高いポテンシャルがあります。