Part1 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/60365/
Part2 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/77998/
part3 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/88983/
公式サイト=http://www.momiji368.com/
新日鉄都市開発プレスリリース=http://www.nscp-net.com/news/2009/20091218.html
<全体物件概要>
所在地:神奈川県横浜市西区花咲町四丁目111番2他(地番)
交通:地下鉄ブルーライン桜木町駅より徒歩5分、根岸線桜木町駅より徒歩6分
総戸数:368戸(分譲対象は314戸を予定)
入居予定:2011年12月末予定
売主:新日鉄都市開発、三菱地所
販売会社:三菱地所リアルエステートサービス、伊藤忠ハウジング
設計・監理:日建ハウジングシステム
施工:戸田建設
[スレ作成日時]2010-09-11 07:23:20
横濱紅葉坂レジデンス Part4
101:
匿名さん
[2010-09-11 22:52:32]
|
102:
匿名さん
[2010-09-11 22:53:20]
地震はこれで終了。
|
103:
匿名さん
[2010-09-11 22:53:22]
きっと長周期地震動が来たらマンションと一緒に心中するつもりなんだろうね。
|
104:
匿名さん
[2010-09-11 22:54:11]
免震vs制震のスレになってしまったようで。
このマンションの検討者にとっては、もう見る価値ないですね。 |
105:
匿名さん
[2010-09-11 22:55:28]
|
106:
購入検討中さん
[2010-09-11 22:58:41]
105
しかし、制震が免震よりも優れてるデータは一つもないわけですが… |
107:
匿名さん
[2010-09-11 23:00:52]
免震擁護に必死だけど、レベル低いな。新入社員かな。
|
108:
購入検討中さん
[2010-09-11 23:02:16]
107さん
答えになってないですよ。 レベルがどうの言う前に、 制震が免震よりも優れてるデータを出されては? |
109:
匿名さん
[2010-09-11 23:03:02]
オイルダンパーは付いてないのか。残念。
|
110:
購入検討中さん
[2010-09-11 23:32:04]
他に行ってくれ
|
|
111:
匿名
[2010-09-12 08:34:25]
107さん
逃げないで答えて下さい。 |
112:
購入検討中さん
[2010-09-12 09:07:59]
111さん
ホントですよね。 制震が優れてるデータ出せませんでしたね。 でも、免震の方が制震よりも遥かに優れてることがわかりましたね。ここのマンションは安心です。 どっかの制震タワマンやばいですね。 どんなに資産価値とやらがあっても、地震に弱いんじゃね…。 |
113:
匿名さん
[2010-09-12 09:26:20]
ここは横揺れにも縦揺れにも長周期振動にも弱い免震です。
安心はできませんね。 |
114:
購入検討中さん
[2010-09-12 09:34:22]
113さん
では、他へどうぞ。 |
115:
匿名さん
[2010-09-12 09:36:30]
113
そして、それよりもはるかに弱い制震マンション。 |
116:
匿名
[2010-09-12 09:46:19]
学者の間でも意見が別れていて判然とされていない議論。
そんな未知数だらけの比較はナンセンスだと思わないのかな。どんな地震が来るか分かんないしね。 ただ1つ言えるのは免震は制震より何倍も修繕費がかかること。 |
117:
匿名
[2010-09-12 09:47:18]
|
118:
匿名
[2010-09-12 09:51:10]
ここの免震ショボいけどね(笑)
|
119:
匿名
[2010-09-12 09:55:54]
116
モデルルームで免震の装置交換は少なくとも50年は不要との説明を受けたぞ。 大地震でも無傷の免震は、地震後の補修もいらない。このマンションぐらいの高さでの免震は最高に贅沢。 |
120:
購入検討中さん
[2010-09-12 09:58:59]
116 118
お金かかることは弱点でもなんでもないよ。安心安全に金出すんだから。 ここの免震ショぼいって見てもないのに、なぜわかる?まだ完成してないよ?完成したって見れないしね。 議論?何それ? 制震が優れてるデータもないのにね。 制震のタワマンまじで怖いよな。 |
(湯浅健治:臨床透析 22: 1571-1577, 2006)
--------------------------------------------------------------------------------
I.はじめに・ノースリッジ地震から学んだこと
災害時だからと言って透析治療を中断させることはできない。阪神・淡路大震災で透析が受けられない患者が多数いたという。また、1944年のアメリカノースリッジ地震で耐震構造の病院は、倒壊こそしなかったものの内部の医療機器や設備に大きな被害を受けて数日間その機能を失った。それに対して免震構造の病院では、ちょうど行おうとしていた脳外科手術が、1分程度中断されただけですぐ再開されたそうである。寺尾理事長はこれらの震災から学び、透析センターとして安全でかつ医療の中断を起こさない病院づくりを目指し、水害にも強い超高性能免震構造を採用した高知高須病院を完成させた。現在高須病院は透析および泌尿器科を中心とした医療を行い、高知県内での透析医療の中心的医療を果たしている。