<MMMidsquare>
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38159/
略
<みなとみらいミッドスクエア・ザタワーレジデンス (8)>
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/9266/
<みなとみらいミッドスクエア・ザタワーレジデンス (9)>
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/9265/
新スレです。皆さん落ち着いてきました。
不確実な情報に踊らされることなく、冷静に議論しましょう。
所在地:神奈川県横浜市 西区みなとみらい4丁目7番(地番)
交通:横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩1分
[スレ作成日時]2007-02-18 00:35:00

- 所在地:神奈川県横浜市 西区みなとみらい4丁目7番(地番)
- 交通:横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩1分
- 総戸数: 650戸
みなとみらいミッドスクエア・ザタワーレジデンス (10)
101:
匿名さん
[2007-02-18 19:38:00]
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102:
匿名さん
[2007-02-18 19:38:00]
No94 と No.99 どちらがホント? |
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105:
匿名さん
[2007-02-18 19:48:00]
>論証責任と言う言葉をご存知ですか?
>問題があることを立証しなければ、 >問題がないことを論じるのは困難ですよ 君は宅建もってないだろうから、変な法律解釈しているのだろう。宅建の本かって読んで見なさい。 土地建物の取引で、不動産業者 対 一般消費者の場合、情報格差があるから、消費者は保護されている。それが不動産取引法の前提だ。君がいうような責任は法的に対等な立場な業者間取引の話。 不動産業者が一般消費者に契約を結ぶ際、重大な事項の説明に不備があったと後に分かった場合、契約を破棄できる。今回の事案が重要事項ではないと証明する義務があるのは売り手の方だ。 なぜなら一般消費者は弱者だから、法的にも保護されているのだよ。悔しかったらちゃんと宅建の本でも買ってよんでみ。 |
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108:
匿名さん
[2007-02-18 19:56:00]
是正工事がいつ行われたのかがわからないまま、
議論が行われていたことが不思議だ。 9月ごろのブルーシートが、吹付けタイルの施工だとすれば、 今までの議論のほとんどが妄想になってしまう。 |
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109:
匿名さん
[2007-02-18 19:58:00]
宅建持ってますけど?
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110:
匿名さん
[2007-02-18 20:02:00]
>>105さんの見解は基本的に正しいと思います。
しかし、今回の是正工事を重要事項説明に加えなければならないという論拠は不明です。 是正工事を重要事項説明に加えなかった判例はあるのでしょうか? 宅建を持ってらっしゃるようなので、是非教えてください。 |
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111:
匿名さん
[2007-02-18 20:02:00]
107 その通り。引渡しまでに、完璧に直してあれば瑕疵にはあたらない。
ただし、明らかな工事不備が分かっていたのに、それを隠して契約に及んだとすると、是正工事で直せたにせよ、重要事項の説明不足を監督官庁に指摘されれば、契約は破棄になるだろうね。 契約時の説明に、疑問をもっているなら、横浜市の建築課に相談してみる事だね。 是正工事を理由にキャンセルするのは自由だけど、一時金を回収するのは、難しい。是正工事が無効であることを証明しないといけないから。 |
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114:
105
[2007-02-18 20:10:00]
>>110 >今回の是正工事を重要事項説明に加えなければならないという論拠は不明です。
法解釈以前の問題で、マンション業者たるもの知っていれば、道義上、当然、説明すべきであります。知っていて言わなかった、かつ買主が非常に不安を覚えたとしたらその時点で契約はアウトでしょうね。中古物件で、その部屋で首吊り自殺があったことを隠して契約しても契約はNGです。首吊りした後、きれいにリフォームして神主さんにお払いしてもらったから大丈夫といってもだめですよ。 契約時の重要説明の不備を指摘されると業者売主はアウトなので、多少の不具合はあったとしてもこんな大規模な是正工事は契約時点では予見しなかったと主張しないと売主はアウトです。 |
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116:
匿名さん
[2007-02-18 20:16:00]
重要事項というのは、契約の意思決定に左右するであろう事項は、精神的なもの(自殺の話とかね)、物理的なもの(周囲の騒音や臭い)など多方面にわたって記載しないといけないのだし、
こんなお粗末な工事が行われること自体は、事前に想定されないので文章化されているわけないので、もし契約直前に事態が発覚したとしたら、口頭ででも説明する義務はあるだろうね。 |
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119:
匿名さん
[2007-02-18 20:28:00]
>>中古物件で、その部屋で首吊り自殺があったことを隠して契約しても契約はNGです。
>>精神的なもの(自殺の話とかね)、物理的なもの(周囲の騒音や臭い)など多方面にわたって記載しないといけない それはそうでしょうね。ただし今回のケースとは明らかに異なります。 業者が行った是正工事を重要事項説明に書かなければならないなんて 初めて聞きました。 そのような判例があるならば、手付金返却のキャンセルの事由になるかもしれません。 ぜひ、その判例をご教授いただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
担当者の名前を教えてください。
また、仮に是正工事の内容を伝えていなかったとしても、
法令に触れることはないと思いますが、
最終期の販売を延期した以上、説明は必要でしょうね。