パルフェにて現在検討中(50坪弱)ですが、
レジデンスタイルとラスティックタイルどちらを選択するのが最良でしょうか?
(現在、外観はレジデンスタイルをススメられており、予算的にも折り合いはつく見込みです。)
ただ外壁素材の性能として、
レジデンスは下地はガルバリウム板に貼っているとのこです。一方ラスティックは前者よりタイルが薄いためSFC(シンセライト)が下地のようです。
ハイムのカタログ等では外装材のところでSFCの性能を一番にPRしているのに、外観のところではSFCを使用していない(ガルバリウム使用)のレジデンスを一番にPRしていて、とても違和感があります。
http://www.sekisuiheim.com/appeal/safety/prevent_d/disaster_heim.html
また、こちら↓ではいかにもレジデンスもSFCが下地のように記載されております。
http://www.sekisui-board.com/products/prod030/index.html
両者タイルの性能は外観以外は変わらないようですので、メンテや耐久性や外装材の性能で比較した場合は、どちらが優位なのでしょうか?
SFCに比べ、ガルバリウムは鋼板なので凹みやすかったり、温度で収縮したり、切断面が錆びやすかったりしないでしょうか?
[スレ作成日時]2010-08-28 14:47:17
セキスイハイムの外壁
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