ライオンズ南千里佐竹台グランハート【スカイヴィラ】についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:大阪府吹田市佐竹台1丁目25番15(地番)
交通:
阪急千里線 「南千里」駅 徒歩6分
間取:2LDK~4LDK
面積:66.56平米~96.32平米
売主:大京
売主:関電不動産
売主:長谷工コーポレーション 関西
物件URL:http://lions-mansion.jp/MF071072/
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社大京アステージ
[スレ作成日時]2010-08-28 13:13:03
- 所在地:大阪府吹田市佐竹台1丁目25番15(地番)
- 交通:阪急千里線 「南千里」駅 徒歩6分
- 総戸数: 181戸
ライオンズ南千里佐竹台グランハート【スカイヴィラ】ってどうですか?
243:
匿名さん
[2010-12-02 22:20:49]
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244:
匿名
[2010-12-03 02:27:54]
ここのスラブ厚は、何センチなんでしょうか? よそは公表してるけど、ここだけデータが見当たりません。 |
245:
匿名さん
[2010-12-03 23:20:32]
スラブ厚はスパン(間口)によって違うと思いますので、住戸タイプ毎に確認する必要があります。
まれに階によっても違う場合もあるので、構造図で確認した方がいいです。 伏図でその階のスラブ符号を確認して、スラブ断面リストでその符号のスラブ厚を確認するのです。 あわせて、両隣の戸境壁厚も確認することをお勧めします。 一般的に下層ほど壁厚は厚いはずです。たとえば、上層180mm、中層200mm、下層250mmなどのように。 壁厚が厚いとその分部屋の内法は小さくなりますが、この程度の差であれば、部屋が狭くなるデメリットより、遮音性が良くなるメリットの方が大きいと思います。壁の遮音性能は単純に壁厚に比例しますから。 |
246:
匿名
[2010-12-04 00:04:31]
よそのマンションは、スラブ厚が最低何センチか公表しているけど、ここはそれを公表していないのでしょか? よそが公表してるのに、公表してないと、よほど薄いのじゃないかと思ってしまいます。 そんなに魅力も無く、めんどくさいので、問い合わせる気にもなりません。 |
247:
匿名はん
[2010-12-04 07:49:37]
↑↑ じゃあやめといたら?
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248:
匿名さん
[2010-12-04 08:23:53]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
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249:
物件比較中さん
[2010-12-04 19:19:49]
↑
何が書いてあったんだろう? 営業が書きすぎて、上司から削除指令が出たのか? |
250:
匿名さん
[2010-12-07 10:21:30]
佐竹台 C 団地開発事業提案競技案
http://www.osaka-kousha.or.jp/x-whatsnew/2007-12-05_satakedaix/pdf/sen... では、保育所と書いてあるのですが、 近隣マンションのお子さんたちも希望があれば受け入れられるのでしょうか? お子さんの数は今は多くても、そのうち少なくなると思うのですが、管理は大丈夫なのでしょうか? 知っている方がいらっしゃれば、教えてください。 個人的にはマンションに保育所があるのは魅力的だと思っていますが、人数が少ないと割高になりそうですし、 しかも、多くの子供達の中で託児したいので様子が気になります。 |
251:
購入検討中さん
[2010-12-08 00:58:54]
243>言いたい事じゃなく「伝えたい事」という着眼点でコメントしてください。要約してくれないと消費者には理解できません。私が足りないのか?あなたに表現力がないのか?w
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252:
匿名さん
[2010-12-08 21:11:06]
↑
唖然・・・ 自分が理解できないことを人のせいにしている。 |
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253:
匿名さん
[2010-12-08 22:55:21]
251は、この人グランファーストスレッドでグランファーストの擁護発言連発してる人だよ。
だからグランファーストの契約者か営業でしょうね。 文体のある特徴がこの人独特だからすぐに分かった。 |
254:
匿名さん
[2010-12-08 22:57:25]
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255:
匿名さん
[2010-12-09 00:33:58]
>>243
ボイドとアンボンドの解説ですが、少しバイアスが入っているように思われます。 ボイドスラブもアンボンドスラブともに同じスラブ厚であれば通常工法(小梁のある)より衝撃音に関しては劣ります。 ボイドスラブはその厚さの8掛けの通常コンクリートスラブと同程度の性能となります(250mmで200mmの通常スラブと同等)。従って、その厚さが問題となります。 アンボンドは施工方法によりばらつきがあるようで、8掛けとか具体的な数値は見つかりませんが、これも遮音性能が劣るのでその厚さが問題となります。 勘違いしてはいけないのが、「アンボンドはスラブ厚を薄くするために行うのではなく、小梁をなくすために行う。」ということです。これは、ボイド工法も同じです。 ただし、遮音性能が落ちるため、どちらの工法も性能を高めるにはスラブを厚くする必要があるのです。 剛性の話をされていましたが、アンボンドはスラブの強度だけではなく剛性も高めます。 ただし、どちらも薄いと太鼓現象を起こすことになるのです。 ボイド工法が一番すぐれているという根拠を探しましたが見つけることはできませんでした。 どの工法にも一長一短があるというのが公平な見解ではないでしょうか。 いずれの工法にしても、スラブ厚である程度の評価を行うべきと思われます。 |
256:
匿名
[2010-12-09 08:54:06]
その通りです。
それぞれ長所・短所があります。 ボイドスラブとアンボンドスラブは小梁を無くすのが目的です。 その上で、 アンボンドは鋼線で吊り上げるため、強度的には薄くできるという意味です。 ただし、剛性は確保できないのでLHには不利となる場合がある。 ボイドスラブは厚さで強度に抵抗する。ただし単に厚くすると重くなりすぎるので 中空にして、剛性と軽量化の両方を満足するためLHにも有利。 ただし、ボイドスラブでも、住戸のスパン(間口)とのバランスに注意が必要です。 7000スパン以下で250mm、7500で270mm、8000で300mm程度は欲しいと思います。 在来の場合は小梁があるので、1枚のスラブが小さくなりますが、1住戸に 2本入っていたとしても、やはりスラブ厚は180~200mmは欲しいと思います。 150mm程度のマンションもあるので注意しましょう。 |
257:
匿名さん
[2010-12-09 09:16:31]
255,256さん参考に成りました、今検討しているマンションはワイドスパン8,5mですがボイドスラブが300mmです、もう少しスラブ厚が欲しいなとまだ悩んでいます。
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258:
匿名
[2010-12-09 09:31:37]
256で書いたのはこれだけあれば十分という厚さなので
参考程度に考えてください。 8500で300は最低ラインは確保していると思います。 パークハウスは8000で250のスラブがあるそうです。 鹿島建設の設計なので十分検証されているでしょうし、 それに比べると厚さも確保されていると思います。 大きな1枚スラブのLHの計算による評価は難しく、 大きなスラブほど計算上のLHは良い数値は出にくいです。 実際には300あればそんなに悪くはないと思いますし、 320mmになったからといって、すごく良くなるわけではないので、 それほど深刻に考えなくてもよいのではないでしょうか。 |
259:
匿名さん
[2010-12-09 09:39:16]
258さん、ありがとうございます。
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260:
匿名さん
[2010-12-09 15:41:49]
階上の騒音は結局は上に住む人次第。
スラブ厚が何mmだろうと飛び跳ねたり、かかとを床に叩きつけるように歩けば当然響く。 騒音を気にする人は最上階角部屋が安全。 床厚や工法にこだわっている人は単なるスペックマニアでしょ。 |
261:
匿名さん
[2010-12-09 20:22:53]
上階の音は意識的に飛んだり跳ねたり何かを床に打ち付けたり
しないと夜中以外はそう響かないのではないでしょうか 上階の住人が極端に普通の生活と逆の生活をするような 生活環境の人でない限り、騒音が気になって困るって事は そうそう起こらないように思うのですけど・・・ |
262:
匿名
[2010-12-09 21:26:56]
子供が走り回る音はやはり気になると思います。
過剰な性能は不要ですが、床の性能がいいのにこしたことはありません。 床性能が良いと、上階からの音が気にならないだけでなく、 下の階に迷惑を掛けなくて済むという安心感もありますし。 |
①強度
強度は床荷重を支えるのに必要な強度が確保されるよう設計されるので、どの床でも強度・安全性そのものには問題ないと考えていいです。
②重量床衝撃音性能(LH)
これが一番の問題となります。基本的には1枚の床の面積(小梁・大梁で囲まれた床1枚の面積)が小さく、かつ、スラブの剛性が高いほどLH性能は高くなります。
在来スラブは小梁を入れることで床面積が小さいですが、その分スラブ厚も薄く設計できてしまうので、LHは苦しいことが多いです。
床面積が25~30m2程度で、スラブ厚20cm程度ならいいと思いますが、15cmとかだとLHに関しててはあまり良くないと思います。(くどいようですが、強度は問題ありませんが)
アンボンドスラブは、PC鋼線で上向きの力を発生させて持ち上げるので薄くできるのはすでに説明されたとおりです。なので、アンボンドスラブも強度的には全く問題はありません。ただ、PC鋼線で持ち上げる分、スラブは薄くなります。(アンボンド工費を見込んでも、コストメリットがある)
小梁をなくす=スラブ面積を大きくするのに、スラブ厚が薄くできてしまうので、結果として、重量床衝撃音(LH)には不利となります。
ボイドスラブは、小梁を無くしておおきなスラブを「力ずく」で持たせるためにスラブを厚くしたものです。ただ、単純に厚くすると重くなりすぎるので構造的に不要な真ん中あたりに、発泡スチロールのようなものを入れて空間(ボイド)を作り、軽量化と強度確保と剛性確保を実現するものです。
ということで、部屋内の小梁が出てくるのが嫌なら(普通そうだと思いますが)、アンボンドかボイドになると思いますが、アンボンドよりボイドスラブの方が重量床衝撃音の遮音性は高くなるケースが多いといえます。(もしアンボンドでも十分高い剛性が確保されているというならそもそもアンボンド(プレストレス)を入れる必要がないわけで、薄くしたいからアンボンドいれてるのですから。
)
ボイドスラブは全てにおいていいのですが、スラブ厚が厚いので、階高や天井高に影響がでて、結果としてコストがかかることになるかもしれません。(性能がいいから当たり前ですが)
言い忘れましたが、「剛性」は「スラブ厚」できまります。鉄筋を多く入れたりアンボンドを入れても、強度は上がりますが、剛性はほとんど上がりません。
③軽量床衝撃音性能(LL)
これは、どのスラブでも関係ありません。フローリングやカーペットなどの仕上げ材の遮音性能で決まります。フローリングでもいろいろな性能があるのでどのような性能の仕上げ材か確認しましょう。
く