宇部三菱セメント問題に関連する情報について、話し合います。
国土交通省の報道関連資料:
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/house05_hh_000179.html
宇部三菱セメントおよび三菱マテリアルの発表資料はこちら:
http://www.umcc.co.jp/html_set/frame_set01_news.htm
前スレ:
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/80062/
[スレ作成日時]2010-08-24 07:08:44
宇部三菱セメント問題に関連する話題について(その2)
527:
匿名さん
[2010-09-13 17:52:40]
|
||
528:
匿名さん
[2010-09-13 18:26:47]
よくわからん
バカなオレにもわかりやすく頼む。 |
||
529:
匿名さん
[2010-09-13 18:34:10]
赤点ラインを下げて国交省の認定がとれれば耐久性に科学的な問題は生じないということなら素晴らしい。
|
||
530:
匿名さん
[2010-09-13 18:39:10]
比表面積とは質量に対する表面積の割合です
比表面積を上げるとは簡単に言うとでこぼこしていると言うことです 質量に対する表面積の割合ですから、使用しているセメント量は変わりません |
||
531:
匿名さん
[2010-09-13 18:44:58]
具体的な質問!
どちらがコスト安いの? |
||
532:
匿名さん
[2010-09-13 18:49:28]
セメントメーカーの人間ではないので、正確にはわかりませんが
ほとんど変わらないと思います |
||
534:
匿名さん
[2010-09-13 20:00:08]
偽装する必要性
誰が得するのか |
||
535:
匿名さん
[2010-09-13 20:05:32]
妄想と虚偽情報の満載のスレにようこそ
|
||
536:
匿名さん
[2010-09-13 20:20:08]
安く上げる以外に必要性があるとは思えないな。
わざと信用不安の材料を作り出すことはしないだろうし。 |
||
537:
匿名さん
[2010-09-13 20:24:40]
このスレに貼ってあるリンクからPDF資料がdownloadできるので、それをよく読みましょう。
|
||
|
||
538:
匿名さん
[2010-09-13 20:31:28]
>536さんのためにもう一度貼りますね
弊社の中庸熱ポルトランドセメントは、近年、初期強度の発現性を求められる 建築用途に使われる頻度が多くなっております。2007 年に入り、宇部三菱セメ ント社から「高めの初期強度を望まれるユーザー様もおられる」との情報があり ました。当時、初期強度は製造管理基準の範囲内でやや低め(18N/mm2 台) で推移していましたので、以後は比表面積を上げることで、製造管理基準は変え ないものの、その範囲の上位(19N/mm2 以上)で調整する事とし、比表面積 を上げていき、2008 年度以降は、比表面積、初期強度を常時高めで維持してお ります。 比表面積を上げると、初期強度も上昇しますが水和熱も上昇するという関係に あります。今次の水和熱上昇は、初期強度を上げるために比表面積を上げたこと が影響していると考えられます。 『安く上げるため』ではなく『初期強度を上げるため』 |
||
539:
匿名さん
[2010-09-13 20:39:16]
>初期強度を上げるため
そんないい事したなら密告されないと思いますが。 |
||
540:
匿名さん
[2010-09-13 20:44:32]
それが大臣認定に合わないからコンプライアンスを意識して
報告したのだと思います |
||
541:
匿名さん
[2010-09-13 20:55:13]
まずいことだから問題なわけですよね
|
||
543:
匿名さん
[2010-09-13 21:05:16]
問題が無いとは言ってません
ただ、国交省の発表じゃありませんが 強度その他の性能に影響は無いと思います |
||
544:
匿名さん
[2010-09-13 21:08:35]
>強度その他の性能に影響は無いと思います
それを国交省が発表できないところに問題が。 |
||
545:
匿名さん
[2010-09-13 21:08:52]
>初期強度が大きいと長期強度は小さくなります
その技術的根拠は何でしょう? |
||
546:
匿名さん
[2010-09-13 21:11:41]
>544さん
このスレに付いてる国交省の報道関係資料を読みましょう |
||
547:
匿名さん
[2010-09-13 21:20:33]
追加認定の所在はどこいったの?
|
||
549:
匿名さん
[2010-09-13 21:28:10]
みなさんに分かるようにここに書き込んで下さい
|
||
550:
匿名さん
[2010-09-13 21:30:54]
該当するページのアドレスでもかまいません
|
||
551:
匿名
[2010-09-13 21:32:19]
じゃ言い出しっぺの>>549が調べて書き込んで。
ついでに再認定のソースもヨロシク |
||
552:
匿名さん
[2010-09-13 21:36:17]
苦しい言い逃ればかりだな業者
|
||
553:
匿名
[2010-09-13 21:52:30]
初期強度が高い=工期短縮=経費削減=売主には美味しい ってことかい?
|
||
554:
匿名さん
[2010-09-13 22:17:10]
|
||
555:
匿名さん
[2010-09-13 22:21:46]
とにかくこの話題には極力触れないようにして売りつけちまえばオッケーなわけだよな。
後は購入者の完全自己責任。 だまされた購入者の自業自得。 あとで深刻な問題発生しても売り主は頭下げるくらいで済む・・・お咎めなし。 「説明しましたよね?」とか言われて購入者泣き寝入り。 |
||
556:
匿名さん
[2010-09-13 22:29:48]
|
||
557:
匿名さん
[2010-09-13 22:31:24]
犯罪収益か。
|
||
558:
匿名さん
[2010-09-13 22:39:33]
>557
もしそうなら公取あたりが動くでしょう |
||
559:
匿名さん
[2010-09-13 22:50:53]
内偵に時間かかるからな。
でも外圧凄いだろうね。 |
||
560:
匿名さん
[2010-09-13 23:04:01]
あいかわらず妄想いっぱいだ。
|
||
561:
匿名さん
[2010-09-13 23:04:52]
せっかく資料のリンクが貼ってあるのに、読んでも理解できないんじゃ、しょうがないわな。
|
||
562:
匿名さん
[2010-09-13 23:09:19]
追加認定の公報リンクお願いします。
|
||
563:
匿名さん
[2010-09-13 23:37:53]
追加認定って言葉自体うさん臭い。
耐久性上がるわけじゃないのに意味ある? |
||
564:
匿名さん
[2010-09-14 00:01:23]
上げますね
|
||
565:
匿名さん
[2010-09-14 00:40:25]
高層は検討対象から外す。
|
||
567:
匿名さん
[2010-09-14 07:05:09]
結局ヤバいんじゃん!
|
||
569:
匿名さん
[2010-09-14 07:17:48]
|
||
570:
匿名さん
[2010-09-14 07:58:13]
問題となるような違いはない。だから再認定で幕引きとなった。
この理屈を理解できないやつが、いつまでも騒いでいるだけのスレ。 |
||
571:
匿名さん
[2010-09-14 08:14:20]
330と340で出来上がったコンクリに大きな違いが出ると思っている奴に聞くが、
今回の90物件に入らなかった建築物というのは、同じセメントを使っていても大臣認定の申請時に記載した 値が340となっていたから、90物件の内に入っていないだけだ。とすると、問題となる建物は90物件だけ でなく、その他のほとんどの高層建築物も問題だ、と主張したいのか? |
||
573:
匿名さん
[2010-09-14 08:23:30]
>±20を許容範囲としている現在
誤情報もいいところ。話にならんな。 >それと水和熱が基準とより高いと、長期強度が基準より劣る可能性がある。 そんな差が認められなかったから、再認定で終わったんだよ。 |
||
574:
匿名
[2010-09-14 09:36:10]
水和熱が長期強度に影響する基本的な事さえ認めないのか。これでは話にならない
|
||
575:
匿名さん
[2010-09-14 09:41:30]
影響を認めないのではなく、影響があっても問題ない範囲内、というのが
国交省の専門家会合が出した結論。 それを頭から否定するあんたは、コンクリを研究して何十年の学者先生なんだよな? |
||
576:
匿名さん
[2010-09-14 10:09:34]
そんなことどうでもいい。
再認定・追加認定の情報はどこに公開されてるのか。 それは業者に直接聞けなんていう国家認定は無いぞ。 ISOでも変更情報は公開してるわ。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
建築用途に使われる頻度が多くなっております。2007 年に入り、宇部三菱セメ
ント社から「高めの初期強度を望まれるユーザー様もおられる」との情報があり
ました。当時、初期強度は製造管理基準の範囲内でやや低め(18N/mm2 台)
で推移していましたので、以後は比表面積を上げることで、製造管理基準は変え
ないものの、その範囲の上位(19N/mm2 以上)で調整する事とし、比表面積
を上げていき、2008 年度以降は、比表面積、初期強度を常時高めで維持してお
ります。
比表面積を上げると、初期強度も上昇しますが水和熱も上昇するという関係に
あります。今次の水和熱上昇は、初期強度を上げるために比表面積を上げたこと
が影響していると考えられます。
コストとの関係性はありません。理解できましたか?