川崎市は進化している。
川崎市に興味がある方。
このスレで情報交換をどうぞ。
(他都市とのバトルを煽りたい人は書き込みを御遠慮くださいませ・・)
part1 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8981/
[スレ作成日時]2008-05-24 10:49:00
進化する都市・川崎市のマンションに住もう!part2
321:
匿名さん
[2008-07-19 13:34:00]
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322:
匿名さん
[2008-07-19 14:20:00]
319
ラゾーナの駐車場には川崎ナンバー以外も たくさんとまってますよ? |
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323:
匿名さん
[2008-07-19 17:09:00]
ラゾーナですが、
2006年秋以降開設大型商業施設のテナント企業による評価ランキング1位とでてますね。 http://www.fashion-net.com/kr/hankaku0807-2.html 実際、2006年以前にできた大型SCでもラゾーナ並みに成功してるのって、 首都圏ではららぽーとTOKYOBAYと玉川高島屋SCくらいしかないんじゃないですかね。 |
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325:
匿名さん
[2008-07-19 18:48:00]
>>323
記事を読むと今後ますますSC間で選別が厳しくなって、生き残れないところもかなり でてきそうな感じですね。 ちなみに不動産の不振もですが、全国百貨店の売上の落ち込みも相当ひどいようです。 つい最近まで副都心線効果で新宿、池袋、渋谷あたりが賑わっていると聞いてただけに、 他は全然だめだったってことですかね。 近いうちに各地で百貨店売上不振店舗の撤退話がでてきそうな気がします。 川崎はさいか屋くらいしかないですが。。。 全国百貨店売上高 6月、10年ぶり大幅減 上期は03年以来の低迷 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200807190012a.nwc |
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326:
匿名さん
[2008-07-19 19:49:00]
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330:
匿名さん
[2008-07-19 20:33:00]
川崎は東京、横浜からでも相手にされまくってますよ。
23区や横浜市からも転入超過ですし、 何しろ全都道府県から転入超過という唯一の市ですから。 別に東京、横浜と比べて川崎の方が良いとは思いませんが、 昨今の川崎人気が相当なことも事実です。 今年に入っても相変わらず人口はどんどん増えてますし、 主要都市中の人口増加率はここ数年常に1位です。 マンション価格も都心や郊外物件と比較してさほど値落ちしてないのも 実需がある地域だからです。 140万人都市もいよいよ目前ですね。 http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_08043004.cfm http://www.city.kawasaki.jp/20/20tokei/home/suikei/jinko20/jinko2007.h... |
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331:
物件比較中さん
[2008-07-19 20:56:00]
やはり都心(東京ではない)と横浜中心部へのアクセスのよさ、川崎駅周辺の
商業集積の充実、都内に比べての物件の割安感、平坦な土地などが総合的に 消費者から評価されているのですね。 |
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332:
近所をよく知る人
[2008-07-19 21:44:00]
いつか川崎から引っ越そうかと思いつつも、本当に便利なので
他の地へ移れるか(もちろん東京都心が念頭)自問自答しています。 川崎を**にする方、短期間でもいいから住んでみてください。 この快適さは やばいです。 |
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335:
匿名さん
[2008-07-20 00:08:00]
>313
川崎ルフロンに開設された「キッズ&ファミリーフロア」、ボーネルンドの施設については日経にもう少し詳しく記事が掲載されていました。結構良さそうなので行ってみたいですね。 ボーネルンド、川崎ルフロン内に最新体育理論に基づき開発された子どもの発育サポート施設 「KID‐O‐KID」をオープン 教育遊具の輸入・開発・販売を行う株式会社ボーネルンドは、神奈川県川崎市の大型商業施設「川崎ルフロン」内に、親子で楽しめる遊び場として最新体育理論に基づき開発した屋内運動遊戯施設「KID‐O‐KID(キドキド)」を、2008年7月18日に新規オープンします。 「KID‐O‐KID」は、運動やあそびの経験を通して子どもたちの“こころ・頭・からだ”のバランスがとれた発育をサポートする屋内施設です。運動科学の先進国といわれるデンマークのコンパン社との国内独占取扱契約により輸入した大型遊具を中心に、全身を使って遊ぶ運動遊具や、自由な想像力を伸ばす教育玩具、0歳児でも安全に遊べる小型遊具など、子どもたちが各々の発達段階に応じたあそびを存分に楽しむことができる遊具を多数配しています。 ボーネルンドでは、2004年よりフラッグシップショップに「KID‐O‐KID」を併設した新業態「ボーネルンドあそびのせかい」を展開しており、現在では横浜、京都、神戸、新神戸の4ヵ所にまで施設展開を広げています。 今回の川崎ルフロン店はこれまでの展開とは異なり、約800m2という広大なエリアにフラッグシップショップを伴わず「KID‐O‐KID」単体で出店する、ボーネルンド初の業態展開となります。室内であることを忘れてしまうような、約9トンの砂を敷き詰めた30m2の砂場や、6万個のボールで埋めつくされた水中浮遊感が味わえるボールプールなど、あらゆる部分で既存施設よりボリュームアップを図っています。また当施設は、体全体を使った遊び体験ができる、海辺をイメージした「アクティブ・オーシャン」エリアと、想像遊びや組み立て遊びが体験できる「ディスカバリー・タウン」エリアで構成され、子どもたちのあそびにおけるストーリー性、チャレンジ精神、創造力を最大限に引き出すための設計を施しています。 |
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336:
匿名さん
[2008-07-20 00:22:00]
確かに、商業施設の充実、アクセスの良さ、平地であり自然も残っている事、
そしてその割にはまだまだ割安な所が多いのは魅力ですね。 利便性とか土地柄とか人によっていろいろな選択肢はありますが、とにかく都心へのアクセスでは、 23区でも乗り換え1回、2回で川崎より時間がかかる所は多いですよね。 既に武蔵小杉の駅周辺はその利便性が認識され(過ぎて)価格が急上昇してしまいました、残念・・ 今後は、一部地域の治安問題、放置自転車問題、子育て支援(待機児童問題とか)、 再開発のリーダーシップ強化等に力を入れて行って欲しいです。 |
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337:
匿名さん
[2008-07-20 00:29:00]
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338:
匿名さん
[2008-07-20 02:43:00]
川崎南部は海に面し、土地が平坦なことから工場用地に適しており、
長らく住宅地としてはネガティブイメージが目立っていましたが、 都心と横浜中心部にほぼ等距離で隣接し、立地的な有利性は元々ありました。 これは同じく23区に隣接する川口、浦安、市川、武蔵野、調布といった昨今人気の 都市にはないメリットです。 また、最近の環境技術の発達や産業構造自体の変化で、昔ながらの工場は次々無くなり、 高度に研究・開発施設を集積させる計画も着々と進んでいます。 個人的には単に暮らしやすいベッドタウンではなく、日本のシリコンバレー的な 最先端産業都市に成長して欲しいと思っています。 研究開発都市川崎 http://www.city.kawasaki.jp/25/25city_sales/home/city_sales/01-2hitec.... 川崎ならではの産業観光 http://www.k-kankou.jp/kkanko/sangyou/ 臨海部再生計画 http://www.city.kawasaki.jp/28/28kogyo/home/liaison/liaison.htm 新設された東扇島東公園 http://www.city.kawasaki.jp/event/info2228/file17.pdf 南部の再開発計画もまだまだあります。 殿町3丁目地区 http://www.city.kawasaki.jp/pubcomment/info226/file1698.pdf 港町地区地区http://www.city.kawasaki.jp/50/50tosike/home/osirase/tosikeikaku/minat... 富士見周辺地区 http://www.city.kawasaki.jp/20/20project/fujimi/fujimikihonkeikaku.htm... 川崎駅北口地区第2街区 http://www.city.kawasaki.jp/50/50tosike/home/osirase/tosikeikaku/kawas... 鹿島田駅西部地区 http://www.city.kawasaki.jp/50/50kasima/home/jigyougaiyou/siryou061014... |
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339:
匿名さん
[2008-07-20 08:53:00]
で、ラゾーナ自慢はもう終わったの?
川崎の魅力はラゾーナなんかじゃなくて、 ・都心に近い ・その割りにイメージいまいちなんで地価が安い ・物価が安い って事だろ。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
ラゾーナとフロンターレは、たぶん今までお互いにあまり接点がなかったと思いますが、川崎市民自身の関心を地元に向けるという意味で、現在大きく貢献している両雄と個人的に思っていました。この両者のコラボ企画は今後が楽しみな一歩ですね。
川崎フロンターレのオフィシャルサイトにも概略次のように出ていました。
「ラゾーナ川崎プラザpresentsこどもサッカー教室参加者募集のお知らせ」
川崎フロンターレでは、ラゾーナ川崎の協賛により5歳児〜小学校3年生対象のこどもサッカー教室を8月24日(日)に開催することになりました。是非、ご参加下さい。
お申込みは「ラゾーナ川崎プラザ」公式サイトにて