進化する都市・川崎市のマンションに住もう！part２

[川崎市副大臣]

川崎市は進化している。
川崎市に興味がある方。
このスレで情報交換をどうぞ。
(他都市とのバトルを煽りたい人は書き込みを御遠慮くださいませ・・）

part１　http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8981/

[101: 匿名さん]

>>91
登記上の本店は、川崎市ですけどね。

[102: 匿名さん]

剥きになって反論するのは止めましょうよ、みっともないからさ。

[103: 匿名さん]

横浜を誇ろう！！は盛りあがらなっけど、川崎は盛り上がるね〜！
突っ込みどころ満載（笑）！

[104: 匿名さん]

88、89です。

川崎の地位低下は、バブルよりずっと前から徐々に進んでたものです。
※バブルで繁盛、バブルはじけて崩壊、はどこも同じことです。

川崎駅東口は県内一の繁華街だったんですよ。
現在の川崎駅周辺が横浜駅周辺を上回る繁華街なんてどこの誰が言ってるんですか？
人の数、商業売上げは雲泥の差です。
横浜駅周辺は、銀座、渋谷と同等規模で、首都圏有数の商業街なんですよ。
でも、川崎駅周辺は男性を満たす商売がたくさんありますね。横浜駅周辺にはない。。。

とにかく、このところの川崎市の成長は嬉しいことだけど、昔ほどの地位にはまだ戻ってない。
だから、現在のレベルに留まらず、まだまだ頑張って成長して欲しいのだよ。
川崎駅周辺は、商業売上げでも県内一にならないと昔の繁栄を取り戻したとはいえない。

[105: 匿名さん]

> 川崎駅東口は県内一の繁華街だったんですよ。

いつごろの話だ、そりゃ？

[106: 匿名さん]

＞川崎駅周辺は男性を満たす商売がたくさんありますね。横浜駅周辺にはない。。。

え、は？
なに言ってんの？　徒歩５分１０分のあちこちにいっぱいあるじゃん！
横浜はイメージいいったって、現実にそのテの店があんなでかい駅近辺にない訳ないだろ。
ちょっと検索すりゃ山のように出てくるよ。

川崎の発展を望むのは同意だけど、不必要に悲観すんのはどうかと思う。

[107: 匿名さん]

40年近く前の話でしょ。
今では信じられないことだけど、大師線や鶴見線が通勤で満員電車になった頃の話です。
市電だってありました。今でも市電通りという名前が残っていますが。

[108: 匿名さん]

人の数、商業売上が横浜駅と川崎駅では雲泥の差だって？（笑）
そこまでは無いかな。

それを言うなら銀座・新宿と横浜の間違えでしょ。

横浜駅は・・乗降者数が首都圏４位。商業的にはそごう、髙島屋。

他は、商業的に特筆すべきことが何かありますか？

横浜ベイクォーターもイマイチの様ですよ。

[109: 匿名さん]

>>横浜はイメージいいったって、現実にそのテの店があんなでかい駅近辺にない訳ないだろ。

誰もイメージがいい悪いの話はしていない。
繁華街というからには、男性相手の商売も盛んでないとね。
その面では横浜駅より川崎駅の方が勝ってる。
俺は大好きだから、決してその手の店が多くても悪いイメージではなく、良いイメージなんだが。。。
ちなみに横浜駅周辺には箱物はほぼないです。

[110: 匿名さん]

≫１０６

川崎を悲観してる人なんて誰もいませんが？

アンチ川崎が書き込んでるだけで。

[112: 匿名さん]

生活の利便性というより、交通の利便性でしょ？

[113: 匿名さん]

どこにでも便利とは、裏をかえせば、
どこに行くにも中途半端な距離という
ことだよね。

[114: 匿名さん]

横浜の中心は横浜駅ではなく、みなとみらい・桜木町・関内・・・。

[115: 匿名さん]

>No.113
そんなこと言ったら、他の地域は「ずっとそこにいるだけなら便利な場所」と「どこに行くにも不便な場所」になってしまうのでは。

[116: 購入検討中さん]

川崎市の学校給食って今でも小学校までですよね。
私はかなり田舎の地方都市出身ですが、中学まで給食はありました。
私立中学なら一般的に給食ないですけど、毎朝の弁当造りをやらずに
済むならその方が良いです。

[117: 匿名さん]

横浜市の中学校も給食はない、つーか、神奈川県で中学校の給食があるのは
小田原市とあとどっかぐらいと思ったが。

[118: 匿名さん]

>>114

横浜の中心部は、横浜駅から元町までの約5Kmの区間を指します。

[119: 匿名さん]

>横浜の中心部は、横浜駅から元町までの約5Kmの区間
げっ！そんなにでかいの？

[120: 匿名さん]

アジサイが見ごろの季節になりましたね。

「川崎市多摩区の「あじさい寺」妙楽寺：6月15日にあじさいまつり」（k-press）

川崎市多摩区長尾3丁目の妙楽寺で6月15日（雨天決行）、「あじさいまつり」（長尾の里あじさいまつり実行委員会主催、多摩区観光推進協議会後援）が催される。同寺の境内には28種約1000株が植えられており、「川崎のあじさい寺」の名で親しまれている。

あじさいまつりは、川崎で指折りの花の名所を地元の手で盛り上げようと、長尾町会など地域の住民が実行委員会を結成、毎年開花の時期に合わせて催しており、ことしで11回目を数える。
当日は午前10時から午後3時まで、写真や生け花の展示、句会、野点などを行うほか、野菜、あられ、クッキー、パン、切手などの販売、野点、焼きそばなどの模擬店などを行う。また、午前11時と午後1時30分に鉢植えを無料配布する。
同寺のあじさいは、毎年6月中旬から下旬にかけて本堂南西側と山門南西側の斜面を赤や青、白など大輪の花が埋めるように咲き、市内はもとより神奈川県内や東京都内などから多くの人が訪れる。
同寺へはJR南武線宿河原駅下車徒歩約25分またはJR南武線・小田急線登戸駅からバス「長尾」または「切通し」下車徒歩約10分。