現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
561:
匿名さん
[2013-06-05 23:12:10]
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562:
匿名さん
[2013-06-05 23:13:44]
与太デンソー馬鹿も程々にな。
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563:
匿名さん
[2013-06-05 23:16:27]
そりゃ、HPにはそのように書きますよね
わが社は、実績がないとは書かないよね でも、スティーベルグループ全体で3000人しかいないというのは、ちょっと少なくないでしょうか? |
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564:
匿名さん
[2013-06-05 23:18:27]
それを言うならデンソーセールスは1900名しかいないんじゃないのか?
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565:
匿名さん
[2013-06-05 23:19:30]
で、デンソーくんのご自慢の顕熱換気システムは世界で売れているの?
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566:
匿名さん
[2013-06-05 23:20:32]
それは、日本の国内のサービスで、1900人と28人の比較ですね。
どっちが良いのでしょうか? |
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567:
匿名さん
[2013-06-05 23:24:23]
1900人で顕熱換気システムの売り上げはどのぐらいですか?世界中でいいよ。
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568:
匿名さん
[2013-06-05 23:26:35]
ご苦労様
スティーベル命 殿 |
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569:
匿名さん
[2013-06-05 23:26:36]
デンソーセールスの住設事業はさぞ凄いのでしょうね。セグメント情報お願いします。
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570:
匿名さん
[2013-06-05 23:27:37]
きみの事だろう
顕熱デンソー馬鹿一代くん |
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571:
匿名さん
[2013-06-05 23:28:53]
そもそも住設事業は何人なんだ?
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572:
匿名さん
[2013-06-05 23:34:25]
あ、黙っちゃった。デンソーエースからデンソーセールスにまとめられて埋没。お荷物なんじゃないの。
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573:
匿名さん
[2013-06-07 00:44:50]
1種換気は結局ダメってこと?
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574:
匿名さん
[2013-06-07 06:12:47]
正解
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575:
匿名さん
[2013-06-21 10:04:17]
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576:
匿名さん
[2013-07-01 11:58:08]
1種が一番外因にこだわらずに計画換気できますよ
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577:
匿名
[2013-07-01 12:41:32]
二種換気つけたけど、田舎なんでいつも窓あけてるから、換気の電源つけたことない。
結論 どれつけてもあまり必要性はないからいっしょ。一番安いので問題なし。 |
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578:
匿名さん
[2013-07-01 12:51:01]
トイレと風呂場の天井の換気扇回しっぱなしが一番良い。
湿度も低くなるし、匂いも出て行く。 |
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579:
匿名さん
[2013-07-01 21:44:01]
1種顕熱換気は、トイレや風呂場なども機械換気に取り込めて、熱ロスが極めて少なくなるよ。
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580:
匿名さん
[2013-07-02 10:13:44]
>575
これって、。ロスガード90と言う自動運転で換気モードが、全熱交換⇔普通換気に切り替わるききだからでは? うちの全熱の熱交換フィルタは3年目ですが真っ白ですよ。 ただ換気を止めると空気が停滞するので、カビ危険性はあるとの事ですが、基本フィルタ清掃時以外は止めませんからね。 うちは、花粉が入って来ないし冬に湿度が下がり過ぎ無いので重宝していますが・・・。 ちなみに風呂は24時間3種換気になています。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
1924年に投げ込みヒーターを発売して以来スティーベルエルトロンは何十年もの長きにわたり、ヨーロッパをはじめ世界中に、住環境を快適にするための数々の先端技術を提供してきました。
卓越した品質とお客様本位のアフターサービス実施などで高い評判をいただき、その販売組織はドイツ国内19の販売センターにとどまらず、現在では世界30カ国にも及ぶ子会社ならびに代理店網に及んでいます。
スティーベルが世界の皆様から愛されている理由の1つは、世界中どこにおいても高品質であるというコンセンサスがあるからです。
設計や材料・部品の設定から始まり厳しい最終検査にいたるまで、製造の各段階におけるたゆまぬテストアンドトライによって維持される品質の高さは、新製品の開発にあたって、プロジェクト全体の実に30%の費用が品質保証に費やされているという事実が物語っています。
このような品質とサービスを世界中のお客様に認めていただいた結果 、スティーベルグループは現在3,000名の従業員・460億ユーロの売り上げを有しています。
スティーベルの製品は、蓄熱暖房器のほかにもパネルヒーター、大理石ヒーター、電気温水器、ハンドドライヤーさらにソーラーシステム、ヒートポンプ、排熱回収機能つきの換気システムなど環境にやさしいエネルギー商品まで多岐にわたっています。