現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
629:
匿名さん
[2013-08-28 21:42:40]
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630:
624
[2013-08-28 21:53:48]
「24時間換気不要」という認定取得したメーカーさんのことですかね。
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631:
匿名さん
[2013-08-28 21:56:43]
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632:
匿名さん
[2013-08-28 22:02:00]
>サッシなど使用しない、昔ながら家で窓も木で明らかに隙間だらけの構造の場合は換気は不要です。
日本のサッシしか知らないとそういうイメージなんだろうね。 窓性能じゃ日本は低レベルですから。 |
633:
匿名さん
[2013-08-28 23:45:43]
日本での採用が多い、引違窓は最悪です。
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634:
匿名さん
[2013-08-29 06:27:29]
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635:
匿名さん
[2013-08-29 09:12:10]
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636:
匿名さん
[2013-08-30 00:28:12]
>>633
気密性が高い引き違い窓があることを知らない情弱だよね。 まあ、ほとんどが樹脂サッシだし、気密性の低いアルミサッシに比べれば、重いけど。 日本は中国よりも樹脂サッシが普及していない建築後進国。 情弱な施主が多い日本だから、原価が安いのに高く売られている 気密性の低いアルミサッシが普及しているだけ。 |
637:
匿名さん
[2013-08-30 10:44:10]
日本は都市部の利便性のよい地区はほぼ防火・準防火地域になっていて樹脂サッシを使えません
田舎モンは樹脂サッシとか木製サッシといった性能の良いサッシを選べるが、ちょっと良い住宅地に住んでしまうとアルプラまでしか選べないのです 施主の問題もないとは言えないけど、防火・準防火地域で使える樹脂サッシを開発して欲しいものです |
638:
匿名さん
[2013-08-30 10:46:44]
電動シャッター全部つけろよ貧乏人。
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639:
匿名さん
[2013-08-30 15:44:44]
お風呂やトレイの窓まで電動シャッターか
家を建てたことない奴はいい加減なこと言えていいよね~ そうそう、来年から個別認定基準になったら電動シャッター付ければ何でもOKって訳にはいかなくなるから、家建てる前にちゃんと勉強しろよ ついでに防火地区は街中で地価の高いから、ちゃんと電動シャッター代を残して土地を買えよ では Good Luck |
640:
匿名さん
[2013-08-31 02:41:32]
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641:
匿名さん
[2013-08-31 08:18:32]
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642:
匿名さん
[2013-08-31 09:02:00]
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643:
匿名さん
[2013-09-01 11:02:41]
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644:
匿名さん
[2013-09-01 12:44:59]
風呂窓にもトイレ窓にも電動シャッター付けろよ貧乏人。
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645:
匿名さん
[2013-09-01 12:46:06]
アルプラに全窓内窓付けろよ貧乏人。
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646:
匿名さん
[2013-09-01 15:39:55]
24時間換気って隣人の家の窓にむけて設置しても大丈夫ですか?
夫婦ふたりとも喫煙者です。 |
647:
匿名さん
[2013-09-01 15:47:52]
一条工務店は隣地境界線、隣家の窓にむけて設置してます。
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648:
匿名さん
[2013-10-01 21:23:39]
PM2.5対策ができる第一種換気装置が必要だね。
--------------------------------- 中国でPM2.5による大気汚染が深刻化 3日にも日本到達か フジテレビ系(FNN) 2013年10月1日(火)1時14分配信 中国・北京でPM2.5による大気汚染が深刻化し、今週中にもこの有害物質が、日本上空に到達すると予測されている。 心配されるのは、日本への影響。 9月30日のPM2.5の分布予測図で、濃度の高い場所を示す、オレンジや黄色の部分が、1日以降、南下を始め、3日には、一部が九州地方に到達するとみられている。 太谷智一気象予報士は「今月(9月)中頃から、秋らしくなるにつれて、日本列島は偏西風がだんだん強くなってきているんですね。今回は西日本でしたが、この先は、広い範囲で汚染物質が飛んでくる、そういうおそれも出てきています」と話した。 |
そこは普通に今でも仕事してる。