現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
549:
匿名さん
[2013-06-01 13:33:50]
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550:
匿名さん
[2013-06-01 17:38:03]
>549
我が家の第1種換気はトイレ、風呂、レンジの換気扇を全部止めても若干負圧になってる。負圧の方が温度差換気の影響を受けにくいんだよね。 |
551:
匿名さん
[2013-06-02 07:11:09]
温度差換気は室内外温度差と家の高さで決まる値です。
寒いほど大きくなります、その圧力より強く吸引しないと漏れることになります。 1種は圧力差が少ないため室内の換気は出来ますが温度差換気の影響を受けやすく漏れ量は多いことになります。 漏れ量は温度の影響を受けますので室内外温度差が少ない時は室内に吸い込むことになります。 漏れてる時にカビなどが発生してなければ良いのですが有りが現実です。 2種はカビが発生していても常に排出ですから室内環境は守られます。 |
552:
匿名さん
[2013-06-05 22:33:18]
>したがって、基本的には、室内外の気圧差が少なく、熱交換も簡単にできる第1種換気がいい。
>ただ、トイレは24時間排気、風呂も使用後はカビ防止のためタイマなどで >長時間排気した方がいいので、高気密住宅では、室内の気圧が少し低くなる 顕熱型の第1種換気(デンソーのクレアなど)では、トイレやお風呂の個別換気が、第1種換気に取り込めるので、タイマなどが不要で、最終的な綜合の熱交換効率が良くなります。 |
553:
匿名さん
[2013-06-05 22:40:31]
顕熱の代表がいつもデンソーだから誰だかすぐわかるね。普通ならまだスティーベルとか出すと思うが。
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554:
匿名さん
[2013-06-05 22:52:26]
従業員28名のスティーベルがメジャー?
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555:
匿名さん
[2013-06-05 22:59:29]
あのね、誰も従業員数なんて考えてないの。日本の短い高高の歴史の中でもそれなりの実績なりプレゼンスがどちらにあるかの話だけ。車の話もしてないの、住宅の話してるの。
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556:
匿名さん
[2013-06-05 23:02:20]
家を建てるには、会社の信用もそれなりに必要ですよ
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557:
匿名さん
[2013-06-05 23:03:30]
それに現地法人の人数数えて意味あるの?ロシアにデンソーは何人いる?
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558:
匿名さん
[2013-06-05 23:05:08]
話をすり替えてはダメですよ
ここは日本です |
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559:
匿名さん
[2013-06-05 23:08:15]
創業88年のスティーベルエルトロンが信用がないか?
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560:
匿名さん
[2013-06-05 23:11:20]
全国に会社のサービスが行き渡ることが必要でしょうね
28人の役員を含めた人数では限界があるのは、お分かりでは? |
561:
匿名さん
[2013-06-05 23:12:10]
デンソーが住関連産業だけでこれだけの実績があるのか?
1924年に投げ込みヒーターを発売して以来スティーベルエルトロンは何十年もの長きにわたり、ヨーロッパをはじめ世界中に、住環境を快適にするための数々の先端技術を提供してきました。 卓越した品質とお客様本位のアフターサービス実施などで高い評判をいただき、その販売組織はドイツ国内19の販売センターにとどまらず、現在では世界30カ国にも及ぶ子会社ならびに代理店網に及んでいます。 スティーベルが世界の皆様から愛されている理由の1つは、世界中どこにおいても高品質であるというコンセンサスがあるからです。 設計や材料・部品の設定から始まり厳しい最終検査にいたるまで、製造の各段階におけるたゆまぬテストアンドトライによって維持される品質の高さは、新製品の開発にあたって、プロジェクト全体の実に30%の費用が品質保証に費やされているという事実が物語っています。 このような品質とサービスを世界中のお客様に認めていただいた結果 、スティーベルグループは現在3,000名の従業員・460億ユーロの売り上げを有しています。 スティーベルの製品は、蓄熱暖房器のほかにもパネルヒーター、大理石ヒーター、電気温水器、ハンドドライヤーさらにソーラーシステム、ヒートポンプ、排熱回収機能つきの換気システムなど環境にやさしいエネルギー商品まで多岐にわたっています。 |
562:
匿名さん
[2013-06-05 23:13:44]
与太デンソー馬鹿も程々にな。
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563:
匿名さん
[2013-06-05 23:16:27]
そりゃ、HPにはそのように書きますよね
わが社は、実績がないとは書かないよね でも、スティーベルグループ全体で3000人しかいないというのは、ちょっと少なくないでしょうか? |
564:
匿名さん
[2013-06-05 23:18:27]
それを言うならデンソーセールスは1900名しかいないんじゃないのか?
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565:
匿名さん
[2013-06-05 23:19:30]
で、デンソーくんのご自慢の顕熱換気システムは世界で売れているの?
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566:
匿名さん
[2013-06-05 23:20:32]
それは、日本の国内のサービスで、1900人と28人の比較ですね。
どっちが良いのでしょうか? |
567:
匿名さん
[2013-06-05 23:24:23]
1900人で顕熱換気システムの売り上げはどのぐらいですか?世界中でいいよ。
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568:
匿名さん
[2013-06-05 23:26:35]
ご苦労様
スティーベル命 殿 |
わずかな隙間から壁体内に空気(カビの胞子+湿気)が流れる確率がある。
高気密住宅にもかかわらず、コンセントの気密を怠るHMも多い。
したがって、基本的には、室内外の気圧差が少なく、熱交換も簡単にできる第1種換気がいい。
ただ、トイレは24時間排気、風呂も使用後はカビ防止のためタイマなどで
長時間排気した方がいいので、高気密住宅では、室内の気圧が少し低くなる
3種状態になるのかもしれない。