住宅設備・建材・工法掲示板「24時間換気システムの選び方について」についてご紹介しています。
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剣刀忠 [更新日時] 2015-02-18 15:08:49
 

 現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
  イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
  フィルター以外のメンテナンスが難しい
  温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
 単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。

[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15

 
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24時間換気システムの選び方について

241: 匿名さん 
[2011-10-10 22:13:51]
セキスイハイムのグランツーユーに採用されてる換気システムは
熱交換型の第1種換気システムで、
>ttp://www.sekisuiheim.com/appeal/comfortable/air_comf/air_factory.html
フィルターも高性能3層フィルターで空気はとてもきれいです。
空気工房の最新型>空気工房プラスは、
換気は空気工房のシステムで、それに各部屋の室温管理を一か所で集中管理する、
いわゆる全館空調類似のシステムになってます。
室温を個別管理できる点では全館空調より優れていると思います。
242: 匿名さん 
[2011-10-10 22:25:30]
ハイムは先の大震災で水戸で単独で住めないほど損壊しましたね。
原因はユニット構造起因による躯体共振と思われますが換気以前に家の構造を改善するほうが先ですね。

ユニットですので底冷えもひどく床暖房なしではいられないとの事。
243: 匿名さん 
[2011-10-10 22:33:37]
>>241
空気工房プラスのエアコンは単なるマルチエアコンでしょう。
だったら個別を沢山付けたほうが良くないですか。

>>242
倒壊したのは鉄骨でグランツーユーは2x6の高高住宅です。
ユニットには違いないですが。
244: 241 
[2011-10-11 00:26:08]
>>243
>空気工房プラスのエアコンは単なるマルチエアコンでしょう。
>だったら個別を沢山付けたほうが良くないですか。
空気工房プラスのエアコンは、
マルチエアコンではなくて、
個別エアコンを沢山つけて一か所で集中管理するというシステムですよ。

>>242
スレ違いの話題ですが、
243さんの言うようにテレビに出てたハイムは鉄骨でしょ。
2×6のグランツーユーはどうだったのか...
246: 匿名さん 
[2011-10-11 08:30:23]
>ま、鉄骨より木造のほうが弱いのはメーカー営業が言う通り。 基本鉄骨よりリスキーだわな。
感覚的には「鉄骨住宅>木造住宅」でしょうが、このコメは素人の発言。
構造計算され壁量を数値化したもので比較しなければどちらが耐震性が高いとの評価は出来ない。 
247: 匿名さん 
[2011-10-11 09:32:30]
>>245
>個別たくさんつけるなら空気工房にする必要なんかないわな。そもそも。
そもそも空気工房は高性能な換気システムなんだって。
個別エアコンはその補助ってこと、で空気工房プラスという名前なんでしょ。


248: 入居済み住民さん 
[2011-10-11 09:42:15]
>ま、鉄骨より木造のほうが弱いのはメーカー営業が言う通り。

鉄骨選ぶ人ってこういう人が選ぶんだね。

249: 匿名さん 
[2011-10-11 11:56:40]
>構造計算され壁量を数値化したもので比較しなければ

残念!構造計算は躯体に関する静的な数値に過ぎない。実際は屋根の重量、壁の重量、室内に置く荷物の重量、これが地震で揺すられときの力や経年変化による木の収縮による変位は考慮に入れられてない。結果構造計算で問題ないはずの木造が実大加震実験で倒壊するし水戸のハイムが壊滅するわけだ。

構造計算だけを信じるほうがエテ公かな?笑

ついでに聞くが高性能な換気って何?笑
こちらも笑えるよね。ちなみにローコストたまホームでさえNOX除去フィルター付きけんねつ交換が標準。
坪28万だよちなみに。
250: 匿名さん 
[2011-10-11 20:58:47]
>>244
空気工房プラスのエアコンは室外機がエアコンの台数分あるということでしょうか?
251: 匿名さん 
[2011-10-11 21:00:36]
>>249
タマホームのはマックスの第一種換気じゃないの?
253: 匿名さん 
[2011-10-11 21:31:48]
結構良いものを使ってるんですね。
254: 匿名さん 
[2011-10-12 00:51:45]
>感覚的には「鉄骨住宅>木造住宅」でしょうが、このコメは素人の発言。
積水とかハイムは軽量鉄骨なので素人でない建築に携わる者からいわせると鉄骨住宅とは言わない。
数十階建ての建物が可能な鉄骨構造と比べると木構造はせん断力が弱い。
なので、素人でない者も「鉄骨住宅>木造住宅」と考えている。

>残念!構造計算は躯体に関する静的な数値に過ぎない。
>実際は屋根の重量、壁の重量、室内に置く荷物の重量、
>これが地震で揺すられときの力や経年変化による木の収縮による変位は考慮に入れられてない。
考慮されてる。木の収縮についてはKD材とか集成材は安全側に余裕をもって
材の性能が定められているし、許容応力度も決められている。
許容応力度は短期と長期があって、短期は動的(表現が変だね)な応力度だよ。

>構造計算だけを信じるほうがエテ公かな?笑
スカイツリーにしてもブルジュ・ハリファにしても、構造計算以外に何を根拠に
構造設計しろっていうのですか?

255: 匿名さん 
[2011-10-12 07:58:35]
↑素人の代表みたいな書き込みだね笑

まず動的の意味が分かってない。もの作りには携わってないね。

スカイツリーを構造計算で建てるの?ギャッハッハ
こりゃ傑作だ。

256: 匿名さん 
[2011-10-12 09:10:54]
まあ何にせよ軽量鉄骨はありえないね。

良いものであれば、海外でも活用されるだろうが、仮設住宅止まり。

たった300℃程度で極端に強度が落ちるので、火災の初期段階で崩落の危険性があるし、重量鉄骨ならまだしも・・・良さが分からない・・・工場で作れて積み木の様に建てられる程度ですか?
257: 匿名さん 
[2011-10-12 09:21:27]
すると軽量鉄骨に過積載するヘーベルハウスがいちばん
あり得ないかな。
あの家、地震がくるとヘーベル版脱落させるからなあ。
258: 匿名さん 
[2011-10-12 09:44:05]
地震により繰り返し荷重が1点に集中すると、部分加熱するので躯体も危ないかも?
針金を繰り返し曲げたり、釘を数多くたたくと熱くなり曲がり易くなるのと同じです。

でも「24時間換気システムの選び方について」とは関係ない話になって来ている。
換気システムは第1種熱交換型換気が1番良いと思います。
259: 匿名さん 
[2011-10-12 21:37:52]
>>258
>換気システムは第1種熱交換型換気が1番良いと思います

第一種の全熱交換の換気システムを導入していますが換気効率では一種でしょうけど
初期投資やメンテナンス電気代を考えるとベストでも無いと思いますよ。
261: 匿名さん 
[2011-10-12 22:28:14]
259さんの言うとおりです。
初期投資は、20~30万ぐらい余計にかかります。
それで、回収できる冷暖房費はこの程度。
http://panasonic.jp/kanki/kodatekicho/netuko_01.html
これも熱回収率を定格で計算していると思われるが、実際はこの程度。
http://plaza.rakuten.co.jp/kaz104/diary/200701130000/
メンテナンスもかかりますので、コスト的なメリットは、ほとんどありません。http://blogs.yahoo.co.jp/noisettelover/60328575.html
こんなになったら、大変です。
http://blogs.yahoo.co.jp/speeder_b/58786245.html
http://mtaamy09.web.fc2.com/SWHAFTpage05-02.html
5年~8年で、こんなになってしまうんですね~
換気効率では、理屈から言っても、第一種換気でしょうけど、
気密性能が高ければ、3種で十分でしょう。
262: 261 
[2011-10-12 22:39:34]
エラそうなこと言っていて、重複投稿、すみません・・・
恥ずかしい・・・
263: 匿名さん 
[2011-10-12 22:53:31]
うっふっふ。心配するな。↑いかにも素人的なスポンジ頭的な発想で実にほほ絵馬しい。(笑)しかも
よほど生活が苦しいようで金の話ばっかり(笑)


貧乏3種が必死に抵抗を続けているが集中吸気や熱回収のメリットは別に金額や空調コスト削減というよりは熱交換器によるヒートショック軽減による快適性への寄与や外気の臭いの低減が目的。

それと重大なのが室内を負圧にすることによる影響。

三種は吸気口のそばにいると本当にぞくぞくするほど寒い。もちろん機密性能の低い戸建ではあまりだが機密性が極めて高いマンションなどでは特に顕著。
 そして外気を直接吸うことにより外気の臭いが直接入ってくること。これも安っぽさの元凶。
そして室内を負圧にすることによる室内の汚れ。これはもう最低最悪。
一種と三種では本当に室内の汚れ具合が変わる。三種諸君は一種をしらんだろうから分からないと思うよ。




>気密性能が高ければ、3種で十分でしょう。

逆だね。気密が高くなるほど吸気口に集中するため不快になる。
やはり気密が低い戸建ほど3種がお似合いということになる。

安物には安物の設備で充分だという証明だ。(笑)

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