終わりそうで終わらない、ガス VS オール電化 Part15 が1000を大きく超えたので作成します。
ながく続く本スレではバトル中の進化や隆盛もありPart14を過ぎたころから理論や性能ではすでに勝負がついた様子で議論の方向性も以前とかわってきてきました。
現在では理論で勝てなくなったガス派が何をもってオール電化を攻撃するかにバトルの焦点が移ってきているようです。
電化派・ガス派を問わず繰返しのコピペや大量の改行はルール違反。がんばってバトルしていきましょう。
[スレ作成日時]2010-08-21 23:06:35
ガス VS オール電化 Part16
643:
匿名さん
[2010-12-25 22:08:18]
|
644:
匿名さん
[2010-12-25 22:09:33]
11月8日(月)午後4時頃に東京都の一般集合住宅において、消費者が炊飯
器のゴム管を外した際に流出したガスに着火し、ガスこんろ及び炊飯器の一部が 溶解した事故が発生した http://www.meti.go.jp/press/20101109005/20101109005.pdf |
645:
匿名さん
[2010-12-25 22:34:00]
640〜644キモすぎ。
他人の不幸がそんなに楽しい? 人格に問題ありますよ。 |
646:
匿名
[2010-12-25 22:37:07]
やはり電化派は病んでるな(笑)
|
647:
匿名さん
[2010-12-25 22:54:04]
オマエが「都内のニュースにして。」って、お願いするもんだから、ご希望に答えたまでだよ。
ガスは凶器にもなるんだね。 「階下から騒音と立腹、床に穴開けてガス送り込む」2010年12月20日 東京都葛飾区白鳥4 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101220-OYT1T00881.htm |
648:
匿名
[2010-12-25 23:02:30]
ガスは危険だよと伝えてるだけ、誰も喜んでない。
他人を苛むことしかできないのは問題ないのかい? |
649:
匿名さん
[2010-12-25 23:11:17]
>ガスは危険だよと伝えてるだけ、誰も喜んでない。
オマエが希望したことをやっただけ。 それにこのしょうもないスレでどう思ったら喜ばせようと思うんだ? >他人を苛むことしかできないのは問題ないのかい? オマエこそ、オール電化が増えていくことが大問題なのかい? 今ではガスは給湯しか使われない代物だからしょうがないだろうが。 |
650:
匿名さん
[2010-12-25 23:33:49]
648、649病んでるな(笑)
|
651:
匿名さん
[2010-12-26 01:17:12]
|
652:
別スレ主
[2010-12-26 11:25:05]
「ガスが多少危なかろうが危険だろうが物件の数では圧倒している事実があるから問題無し→最高→ガスの勝ち」
これが、ガス派の総論。 たまにあるガス漏れとか、そんな些細なことマンションのグレードを億以下に落とすことに較べたら全然大した問題じゃないし。 |
|
653:
匿名さん
[2010-12-26 23:30:31]
漏電火災
|
654:
匿名さん
[2010-12-27 01:36:39]
なるほど、
マンションでは勝てなくて逃亡した電パーはこちらに移動していたのか。 |
655:
匿名さん
[2010-12-27 01:40:12]
|
656:
匿名さん
[2010-12-27 08:42:54]
652
>これが、ガス派の総論。 勝手に総論とか言わんといてもらえるかな。 私はガス派だけど、あなたの言い分は見ていて見苦しいよ。 別スレ主なら自分のスレで書き込んでなさい。 |
657:
匿名さん
[2010-12-27 13:56:43]
652はカス厨でよろしいか?
|
658:
匿名さん
[2010-12-27 15:16:13]
>>652は電パーだよw
|
659:
匿名さん
[2010-12-27 23:46:31]
652、可哀そう(笑)
|
660:
匿名
[2010-12-31 09:39:57]
電パー死亡でこのスレ終了!
|
661:
匿名さん
[2011-01-06 09:55:37]
マンションでしかもガスって自爆行為だろ
|
662:
匿名
[2011-01-06 09:59:59]
あれ?
爆発や漏電の前にこの掲示板で自爆して死亡していたのは電パーでしょ? 今ごろ生き返って書き込みするなら、 もう少し中身のあるものにしてくんない? |
使用中にガスこんろの背面から出火し、ガスこんろに接続しているソフトコード、
ガス栓及び壁面の一部を焼損した事故が発生した
http://www.meti.go.jp/press/20101110002/20101110002.pdf