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四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
四季工房の評判ってどうですか? (総合スレ)
681:
匿名さん
[2018-02-13 11:16:54]
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682:
匿名さん
[2018-02-13 14:53:18]
オリジナルもある。
パクリだけど。 |
683:
匿名さん
[2018-02-20 11:13:45]
ロートアイアンのメンテナンスは耐用年数15-20年で定期的に塗装する事で長持ちする
ようです。 鉄なので、恐らく錆止め塗装になるのでしょう。 まめな人ならセルフメンテナンスもできますし、もしセルフメンテナンスが 不安であれば、専門業者(メーカーさん)に相談するのがいいと思います。 |
685:
入居者
[2018-02-23 10:47:17]
木の家で暮らすと木の家ならではのことが色々起きて楽しいけどな。
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686:
通りがかりさん
[2018-02-25 08:27:38]
>>678 匿名さん
私は四季工房さんに救われましたよ。 他のハウスメーカーの家だとシックハウス症候群に悩まされ、住宅ローン組んでしまったため1年以内に建物を完成させないといけない状況に追い込まれどうしようと困ってたときに四季工房の家に本当に救われました。 四季工房には感謝しても感謝しきれません。 と同時に四季工房みたいな家を建てるメーカーがほとんど消え去り、金儲け主義、見た目だけ良くみせて、クレームを減らすために修正材などの体に悪いことを承知の上で楽な方法を選択してお客さんを騙し騙ししながら喜ばせる商法はいかがなものかと。 少なくとも扱いの難しい無垢材と真剣に向き合おうとする姿勢に私は感動すら覚えます。 私から言わせるとよくあるハウスメーカーはありえない!です。 あなたもこんなところでネチネチと悪評書いて、気持ちはすっきりしたかもしれないでしょうが、私から言わせたらありえないです。 |
689:
購入者
[2018-03-08 07:48:07]
四季工房のお風呂場の湿気対策についてわかったこと。
四季工房のハーフユニットの湿気対策を試行錯誤したところ、これならバッチリというレベルになったので紹介しておきます。 お風呂からあがったら、お風呂場全体をよく拭く。 次に除湿機をお風呂場に持ってきてスイッチオン。 これで翌朝のお風呂場を確認するとバッチリ良い感じに乾いてるのでカビが気になる人は、この方法でぜひお試しあれ |
690:
匿名さん
[2018-03-08 14:27:12]
毎日こんなことしないとカビが発生するのでは困ります。
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693:
匿名さん
[2018-03-09 20:23:57]
四季工房のエアパス工法の家を建てた者ですが、失敗したと思っています。
2020年度の省エネ基準義務化によって、「違法建築」の部類、「既存不適格」住宅となってしまう家を建ててしまいました。 義務化されることになる基準の内容を見ると、高いレベルを求めている訳ではなく、断熱仕様などH11基準(1999年)の焼き直しで、とてもハードルが低いものです。 四季工房のエアパス工法で建てた我が家は、平成4年の基準しか満たさない仕様でした。 (冬寒く、冷暖房効率が悪いと感じていましたが納得です) H11基準(1999年)という、こんな昔の基準すらクリアしていない家だったとは不覚でした。 これは住宅の「2020年問題」と言われ、1981年に新耐震基準が義務化された時と同じようなことが起きる可能性が危惧されています。 義務化の前に建てられた「既存不適格」住宅の資産価値が下がり、売却できない、家を担保の借金ができない等の事態になったそうです。 四季工房の家に限らず、これから建てる方はよく調べた方がいいと思いますよ。 |
694:
匿名さん
[2018-03-09 23:10:21]
H11基準もクリアしていなかったのは
本来エアサイクルは外張り断熱である筈なのに、エアパス工法は充填断熱だから、断熱材を厚く出来なかったからでしょうね。 充填に不向きな固いボード状断熱材を充填するので形状が追従せず、断熱材の四辺に隙間ができる。 その隙間の上に押縁の断熱材を重ね貼りするので、エアサイクル住宅であるにもかかわらず空気を通す内壁空洞の奥行が僅かしかない。 そこに断熱材を厚くしたら、真壁和室の内壁などはもう断熱材で埋まっちゃって、エアパス工法が成り立ちませんからね。 |
699:
匿名さん
[2018-03-10 23:19:49]
レベルが低すぎるとはいえやっと義務化となる省エネ基準ですが、残念ながらその内容は骨抜きもいいところです。
H11基準の当初には明記されていた「相当隙間面積」(気密性能を示す)の規定が、何故か2009年に外され、それがH25基準でも復活していません。 これでは施工不良で隙間だらけでも断熱材が穴だらけでも、所定の厚みさえ入っていればクリアということになってしまいます。 断熱には気密が必要不可欠であるという断熱施工の常識を持ち合わせていない建築会社が、仕様最低限の断熱材を入れただけの「なんちゃって省エネ基準住宅」を平気で建ててしまうことが懸念されます。 義務化に合わせて高気密高断熱をPRしている住宅が増えているようですが 確かな裏付けもないところもあるようですから、家の性能を表すC値、UA値等の数値を掲げているかどうか また、気密性能は施工精度によるものであり、一棟一棟測らなければ分かりませんから、規定の有る無しに関わらず気密測定をきちんとする会社かどうかも判断材料になりますね。 |
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階段手摺や飾りに年季の入ったテイストのアイアンに憧れがありますが、
室内はともかく屋外に採用するには手入れの手間がかかりそうです。
錆防止に定期的な塗り直しなど、まめなメンテンンスが必要になりますか?