【公式サイト】
https://www.sikikobo.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
四季工房の評判ってどうですか? (総合スレ)
501:
匿名さん
[2017-01-27 17:52:01]
|
502:
e戸建てファンさん
[2017-01-28 09:50:03]
基本的な知識なく申し訳ありません。
四季工房さんはホームページもあまりにもシンプルすぎて私には商品が伝わらないですがみなさん建てた方、坪単価いくらですか? 経済的にも、精神的にも レベルの高い方だけを相手にしたいとおっしゃっていました。 と、スレしてる方もいますがどれだけ坪単価でしょうか? 建物は好みですよね? 年収にもよるし、設備のオプションで坪単価が、がらりと変わるし難しいですね。 |
503:
匿名さん
[2017-01-28 22:07:58]
いろいろ付けたら90万位になった
|
504:
匿名
[2017-01-29 01:14:46]
坪単価気にする方はあまりいません。
見積もり書も一式で構わないという方を大切にします。 |
505:
検討者さん
[2017-01-29 04:08:54]
一式で構わないのはコミコミだから。後は、自分で計算したらでてくるでしょ。
|
507:
匿名さん
[2017-02-05 16:39:46]
90万円ですか!というか諸々付けて、諸経費も込でということでしょうか。
さすがに予算というのはそれぞれにあるわけですし、 あまりに青天井の計画を建てるっていうのはさすがにハウスメーカーとしてはないんじゃないでしょうか。 そうじゃないと現実的じゃないということで買ってもらえないのですから。 まずはトータルでこれくらいだったら大丈夫ですよ、ということを伝えてからの家造りじゃないですかね。 |
508:
匿名さん
[2017-02-05 19:49:37]
諸経費は除いて90万でした
|
510:
名無しさん
[2017-02-05 21:56:01]
|
511:
建ててみたい
[2017-02-08 18:42:15]
|
512:
名無しさん
[2017-02-08 20:53:39]
好みなので。
お好きなところでどうぞ。 積水も坪単価普通に高いよ。て言うか当たり前。 |
|
513:
建ててみたい
[2017-02-09 10:03:54]
|
514:
名無しさん
[2017-02-09 11:15:59]
じゃぁ。聞くな( ^ω^ )
|
515:
匿名さん
[2017-02-11 23:40:08]
>>No.483
>こちらの特許ですか?エアパスを採用しているメーカーは他にもありそうですか? 特許や多数の実験研究報告などがあるエアサイクルハウジング(株)が 開発し、1979年に「PAC(パッシブエアサイクル)住宅」として完成させたのが エアサイクル住宅の元祖です。 全国展開していたフランチャイズを1997年に解散した為、 そこを離脱した工務店らが、エアサイクルを名乗る多数の類似工法を立ち上げました。 四季工房が始めたエアパス工法はその一つで、 フランチャイズ商売もしていますが、加盟店は半減しているようです。 |
516:
匿名さん
[2017-02-13 22:33:01]
メンテナンスはいつ来てくれることやら
|
517:
匿名
[2017-02-14 15:46:52]
強く言えばくるよ。
|
518:
匿名さん
[2017-02-15 22:24:01]
>>515
エアサイクル元祖PAC住宅との比較でエアパス工法の本質が見えてきます。 「断熱」 充填断熱は土台や柱などの木材の呼吸を止めて良くないとの観点で 構造材を空気に触れさせる為に、外張り断熱にする、というのがエアサイクル住宅の要です。 ですが、エアパス工法は充填断熱。 柱間に断熱材厚63mmを充填しています。 更に、木材の収縮に連動しない充填に不向きなボード状断熱材を充填する為 厚25mm程の押縁まで充填するので、柱面の3/4程に断熱材が接着される形となり、 空気が触れるのは1/4程度しかありません。 散りをつける真壁の和室などは、それすらも取れません。 エアパス工法はこの紛れもない充填断熱を「新・外断熱工法」と不当に表示しています。 柱が熱橋になってしまう充填断熱 と 構造体をすっぽり覆う外張り断熱 では、 省エネ基準における必要厚も違い、明確に区別されているものです。 優良誤認させる意図なのか、無知なのか、いずれにせよ建築会社としての資質が問われます。 「換気口」 エアサイクルの仕組みは正圧負圧の原理で、 基礎に吹き付ける正圧の風を利用して床下空間の空気を内壁空洞を介して上昇させ、躯体内垂直換気をさせ、負圧となる小屋換気口から小屋空間の空気を外へ抜くというものです。 ですから床下換気口は逆止弁構造となっており、 棟換気に備えられた開閉機構が小屋換気口となって屋根の上で開閉され、文字通り一番高い所から排気します。 それに対して、エアパス工法は 逆止弁構造の無い基礎換気口から入った風は風下側へ抜けてしまい 開閉機構を持たない棟換気に至っては、棟木よりも低い位置に開閉機構を別途設けているので、 そこからは小屋裏頂部の空気を抜けません。(高さ関係がイメージ図と矛盾しています) そんなに都合よく空気が動くのか効果が得られるのかは別にして 元祖PAC住宅の方は一応理屈は通っていて、整合性もありますが エアパス工法はエアサイクルの原理とは程遠い構造です。 PAC住宅がフランチャイズ解散をしたのは「加盟店が勝手なことをしてブランドイメージを傷つける」という理由だったらしいですが、エアパス工法の実態を見ると頷けます。 |
519:
匿名さん
[2017-02-15 23:00:32]
エアサイクル元祖PAC住宅とエアパス工法の、各部材もまた違いが歴然です。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/ 「四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください」 上記スレッドのNo.685の結露、黒カビ写真にあるのが屋根の空気取入口部材ですが 黒く見える半円形は、断熱材に開けられた穴そのものです。 この穴からは断熱すべき夏の熱気も冬の冷気もダイレクトに取り入れてしまいます。 温度差のある断熱材内外の空気を出し入れして結露を呼び込む上に、 排気もスムーズに出来ずに湿気溜まりになっている訳ですから、 写真の結露、黒カビは当然の結果です。 壁面の空気取入口部材に至っては、 断熱材に開けた穴の縁取りといった失笑ものの部材で、 これも断熱欠損以外のなにものでもありません。 平成4年基準の低い断熱性能の上に、 こんな穴を100~130箇所もボコボコ開けてしまうのですから、 エアパス工法は冷暖房効率も悪い訳です。 |
520:
匿名さん
[2017-02-16 07:09:14]
|
良い空調であっても、ずっとずっとそれを使い続けていけば流石に内部のよごれはでてきてしまいますからね。