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四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
四季工房の評判ってどうですか? (総合スレ)
474:
匿名さん
[2016-11-24 09:27:50]
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475:
匿名さん
[2016-11-24 13:00:25]
この会社、10年以上も前から上場するって言い続けて、
営業の方から「来年上場予定です」と聞いてから、もう何年も経ちますが 未だにできていないのも頷けますね。 |
476:
匿名さん
[2016-11-25 08:25:05]
四季工房は概算が高い割に明細が荒いのでパスしましたが、同業者の評判は芳しくなかったです。
特にフランチャイズの地域工務店を反故にする関東進出は批判が多かった。 普通地域工務店というのは大手は批判しても同業者の工務店をあからさまに落とすことはないんですが、ここは商売が汚いと評判が悪かった。 ここに限らず地域の評判は確認しておいた方がいいですよ。 |
477:
匿名さん
[2016-12-05 17:50:26]
地元に住んでいれば何かと評判を耳にするかもしれないですけど、
地元ではないとなかなか難しそうですね。 公式ページを見ていて気になったのがエアパス工法です。 「冬暖かく、夏涼しい」ではなく「冬は寒くない、夏は暑くない」との考え方で、 ちょっとは寒いし、ちょっとは暑いのだそうです。 あとは、自然に適応しながら生活するのだそうで、 建材も国産無垢材、自然素材を使っていることでもあるし、 健康的にはその方がいいのかなとも思えます。 でも、やはり冬は暖かく過ごしたいし、夏は涼しく過ごしたいのが本音かなぁ・・・ |
478:
検討者さん
[2016-12-09 23:23:57]
結露写真見た?
ひどいよね。 施主を恫喝したって書いてある。 ほんと大丈夫ここ? |
479:
匿名さん
[2016-12-15 09:11:28]
エアパス工法=小屋換気口と床下換気口の開閉により、夏は自然の涼しさを、冬は陽だまりの暖かさを作り出す工法のようです。
さすがにこれだけでは夏は涼しく冬は暖かいとまでいかないでしょうから、冷暖房機器の補助的な構造と考えれば良いのではないでしょうか。 |
480:
匿名さん
[2016-12-20 10:42:53]
エアコン等の冷暖房の機器のアシストになると考えると良いのかもしれないですね。
家の中が均一な室温になるようになっていってくれればいいんじゃないかしら…と思いました。 結露が起きないように、とにかく断熱性と気密性、両方共上げていって行かないとなりませんね。 どちらかだけっていうのだと意味が無いというのを聞いたことがあります。 自ずとそうすれば見えないところの結露も防ぐことができるようですね。 |
481:
通りがかりさん
[2016-12-20 11:14:15]
エアパス工法やWB工法とかいう、二重通気工法
気密断熱悪いので冷暖房のアシストと言うよりも邪魔するものでしか無いでしょう。 |
482:
匿名さん
[2016-12-20 18:25:58]
>>NO.480
>結露が起きないように、とにかく断熱性と気密性、両方共上げていって行かないとなりませんね。 どちらかだけっていうのだと意味が無いというのを聞いたことがあります。 その通りです。 気密なき断熱は、その効果が出ないだけでなく、壁体内結露という弊害を齎します。 その知見が無かった頃に建てられた気密性の低い高断熱住宅での結露問題がクローズアップされ 高気密高断熱住宅への偏見が高まる中で登場したのが、エアサイクル住宅。 それに飛びついた工務店も高気密高断熱住宅の成熟とともにそちらにシフトしていって、 今では淘汰された感があります。 未だに高気密高断熱住宅へのお門違いな批判を展開しているのは、エアパス工法のHPやパンフレットくらいじゃないでしょうか。 どんな建材も水蒸気を通しますから、防湿層を設ける等、各建材の透湿抵抗を考慮し、 断熱欠損の無い丁寧な施工をして気密性を確保する必要があります。 それをエアパス工法では、断熱材に穴を開けちゃっているのですからお話になりません。 それがどういう事態を引き起こすかは下記のスレッドで展開されています。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/ 四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください No.685 写真の棟木のカビなどは、典型的な結露による黒カビですね。 No.696 の写真のような結露が繰り返された結果でしょう。 |
483:
匿名さん
[2016-12-26 08:15:59]
結露は室内外の気温差でサッシにのみ発生するとばかり思い込んでおりましたが
壁体内結露ですか・・・。 表面化しない壁の中にも結露が発生してしまうとは恐ろしい(汗) エアパス工法は一見して住戸全体の通気を促すようなイメージを持っておりましたが こちらの特許ですか?エアパスを採用しているメーカーは他にもありそうですか? |
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484:
匿名
[2016-12-27 19:12:03]
チルチンびと 90-2017冬号に記事が
掲載されてます。 今回は 薪ストーブを使った料理を取り上げています。 紹介しているのは元奥さんであり、現在も社員の方だそうです。 娘さんも出てるんですね。 素敵な暮らしをしていて、四季工房っておしゃれだなって思いました。 ぜひご覧ください。 四季工房の家にはやっぱり薪ストーブが似合いますね。 |
485:
匿名さん
[2016-12-29 11:05:49]
四季工房の家を知るにはまず展示場に行ってみることですよ。
人の意見も参考になるけど、自分の感性に合うかどうかが大切ですよね。 入居邸も見学出来るよ。 |
486:
匿名さん
[2016-12-29 13:36:33]
エアパス実害が出てるし展示場だけはきちんとした作りにしてるとか良く聞く話。他スレで証拠写真付きで被害報告されてる時点で普通の感覚の施主なら選択肢からはずすと思うけど。
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487:
匿名さん
[2016-12-30 19:23:53]
>>No.483
>結露は室内外の気温差でサッシにのみ発生するとばかり思い込んでおりましたが 壁体内結露ですか・・・。 >表面化しない壁の中にも結露が発生してしまうとは恐ろしい(汗) サッシに発生する表面結露は、室内空気が冷たいサッシに触れて温度低下することにより、その空気中の水蒸気が水滴になったもの。 冷蔵庫から出したビール缶に水滴が付くのも 室内空気が冷たいビール缶に触れて温度低下することにより、その空気中の水蒸気が水滴になったものです。 空気中には 水分=水蒸気(水が蒸発して気体となったもの)が含まれています。 空気が含むことの出来る水蒸気量 には限りがあり、それは温度に依存し、高温になる程多くを含むことが出来ます。 温度が下がると、含みうる限界値が下がり、それまで水蒸気(気体)だったものが液体になってしまいます。それが 結露 です。 結露が始まる温度を 露点 といいます。 「飽和水蒸気曲線」というグラフで、温湿度何℃何%の時の露点温度は何℃かが分かります。 (ネット上には、温度と湿度を入力すればその露点温度を教えてくれるサイトもあります) 湿度というとき、何パーセントと表しますが、それは 相対湿度 といって その温度の空気中に含みうる限界「飽和水蒸気量」を100%とした時の割合を表したものです。 温度20℃ 湿度60% の空気が、12℃まで温度低下すると その湿度は100% にもなります。 一方の 絶対湿度 とは実際に存在する空気1㎥当たりの水蒸気量のことでg/㎥と表されます。 (これも、温度と相対湿度を入力すれば、その空気の絶対湿度を出してくれるサイトがあります) 庫内温度5℃、ビール缶が5℃ の状態では、 温度差がないので冷蔵庫内の空気はビール缶に触れても結露しませんが 温度20℃ 湿度60% の室内に出すと、その温湿度での露点は12℃ですから、 その温度より低い5℃のビール缶の周りの室内空気は冷やされて忽ち結露します。 その温度、湿度、露点の関係は当然壁体内でも同じです。 冬季・夏季には断熱材を隔てた内外の空気の温度差は相当なものになりますので 断熱材に穴等あけて、内外の空気が出入りなどしたら簡単に結露条件を満たしてしまいます。 温湿度20℃60%の空気(露点12℃)が、5℃の外気側通気層内に入った状態を単純計算すると、 温湿度20℃60%の空気の絶対湿度は10.4 g/㎥ 5℃での飽和水蒸気量は6.8 g/㎥ 10.4 – 6.8 = 3.6 g/㎥ が 気体として存在できずに液体となる(結露する)ということになります。 また、一旦結露してしまうと、今度はその水分が蒸発するまで気化熱が生じて熱を奪いますので、低温が持続し、内部結露の連鎖、ひいては木材の腐朽という事態を招きます。 リフォーム番組などで、壁材を剥がした時に腐った構造材が出現し「大きい地震が来ていたらアウトでした」といったような場面をご覧になったことがあるかもしれませんが、 そんな状態になっていても表面化しないのですから、本当に壁体内結露は恐ろしいですね。 屋内外の温度差のある空気を隔てる断熱には気密が必須であり 断熱材に穴など開けてしまったら結露は必然です。 |
488:
匿名さん
[2016-12-30 19:34:45]
長いんだよ!
四季工房の社長に言ってみな! 相手にされないから! |
489:
匿名さん
[2017-01-01 17:13:41]
野崎さんあけましておめでとう
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490:
匿名
[2017-01-08 03:05:14]
東北大震災で、コップひとつ落ちなかった木造住宅として有名だそうです。
丈夫で安全安心な住まいですよ。 ぜひ四季工房の本当の姿を見てください。 くだらない書き込みなんか信じてはいけません。 |
491:
匿名さん
[2017-01-09 23:32:34]
>>No.483
>エアパス工法は一見して住戸全体の通気を促すようなイメージを持っておりましたが イメージ図を見るとそう思ってしまいますね。 ところが、冬モードでは湿気を壁体内に閉じ込める状態になります。 エアパス工法の外気側通気層は外気に対して開放されていない上に 換気口を閉じる訳ですから。 次世代省エネ基準で防露性能として明記された「外気側通気層の設置」 その通気層の定義は 「断熱材の外側に設ける空気の層で、両端が外気に開放されたもの」です。 透湿防水シートの外側 に 両端が外気に開放された通気層 を設け 壁体内に入った湿気を、透湿防水シートから通気層へ放出し、外気へ逃がす というのが通気工法のセオリーです。 これに対して、エアパス工法の外気側通気層は外気に対して開放されておらず 通気層ではなくただの空気層です。 その上更に、透湿防水シートをメーカー指示に反する形(保証対象外施工)で、 空気層の外側 に浮かした形で張っているので、シートとサイディングが密着した状態です。 これでは、外気へ逃がせない湿気をサイディングに吸わせてしまいます。 その弊害と思える事例が以下のスレッドにあります。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/10122/res/23-73/ 四季工房ってどお? No.61 >冬に外壁のあちこちに吹き付けとボードの間に水蒸気が溜まり、そこが凍り、吹き付けが浮き上がったり、崩れたりしています。 とのことで、その原因を四季工房から >家の中の換気をまめにしなかったから >換気の仕方は天気の良い昼間に20分ほど開けるとよい と言われ >でも、共稼ぎの家の人はなかなかできませんよね? と、返すと >そういう家はやはり同じようになってるところがあります。 >エアパスの家はまめに換気しないとダメなんです。 と言われたそうです。 また、四季工房HPの「住まいのお手入れ」「換気口開閉」に 「ご注意ください 小屋裏の結露防止のため、冬でも暖かい日中に小屋換気口を1~2時間開けて、小屋裏の空気を入れ替えてください。」 とあります。 「住戸全体の通気を促す」どころか、 壁体内の換気までも住人が手動でまめにしないと結露してしまう工法のようです。 |
492:
匿名
[2017-01-12 17:52:49]
ひと手間かけるから
より愛着が深まる家になるのですよ。 |
493:
匿名さん
[2017-01-12 18:00:09]
ひと手間処か年中無休で家にこき使われる。
家が安息な場所で無くなる。 |
平田村の**が全てこちらの体験展示場になっているのでしょうか。
薪ストーブの薪を自分で作れる場所もあるようで、参加日数が
多いほど薪の料金が安くなるみたいです。
ゆいの郷で働く従業員も募集しているんですね。