車窓風景の綺麗な路線、そうでない路線

[匿名さん]

車窓風景の綺麗な沿線とそうでない沿線を挙げて下さい。
私の意見としては、必ずしも、イメージのいい路線が車窓風景が綺麗
とは限らないという印象を持っています。

[1: 匿名さん]

綺麗な路線＝田園都市線(地上部)、井の頭線、阪急神戸線
綺麗でない路線＝東横線、東武伊勢崎線、京急線

という感じでしょうか。
綺麗な路線に共通するのは緑の法面を走る区間が多いこと、そうでない路線に共通するのは
コンクリートの高架区間が多いことでしょうか。

[2: 匿名さん]

きれいなのは京成線、東武亀戸線、常磐線（都内）などですかね。
あのごちゃごちゃしたカオスの風景がたまらない。
ぜったいに沿線に住みたいとは思いませんが、高みの見物には楽しいです。

[3: 匿名さん]

東横線沿線って綺麗とまではいわなくても普通だと思います。
最近、地下を走る部分が多くなったのは残念ですが、多摩川渡るときの景色
だっていいと思うけどな。
総武線と東横線の景色を比べたら９８％の人は東横線の景色をとると思うけど。

[4: 1]

東横線は、私も元沿線民ですのであまり悪くは言いたくないのですが、
渋谷を出て、山手線を渡るまでの明治通りの裏を通る所
中目黒－都立大学付近の高架から見たぐちゃとした密集家屋地帯
新丸子付近の線路際までラブホが迫っている風景
がどうもなぁ・・・という感じなんです。
いいのは、田園調布付近、あとは至って普通かな。
東白楽－横浜間も、ちょっと・・・という感じだったけど、幸か不幸か
地下化されたので何も見えなくなりましたからね。
多摩川は、昔は、泡立っていてなんだかなーというかんじでしたが、
いまはそんなことはないようですね。
総武線については、すいません。よく知りません。(特に千葉のほうは)

[5: 1]

>2
東武亀戸線の踏切率は異常ですね。

[6: 匿名さん]

>>4
ぜひ京成線、東武亀戸線、東武伊勢崎線、総武線などに乗って観察し東横線の
沿線風景と比較してみてください。もちろん各駅停車ですよ。
また乗客の服装、行動、言語などにも気を払って乗ってください。
社会勉強ですね。

[7: 匿名]

風車が見えた

[8: 匿名]

阪急神戸線だな。春は特に綺麗。

[9: 匿名さん]

小田急線！
　
成城学園前の地下駅を過ぎると、奥多摩に南アルプス、丹沢に富士山、
で、相模大野を過ぎると箱根連山に右に大山。
渋沢駅を越えたら渓流沿いの景色。
いいぞぉ。

[10: 匿名さん]

>>9

なかなかよさそうな風景ですね。

個人的には東海道線の小田原より先の真鶴半島が見えるあたりが絶景かなと。

あと、ちょっとマニアックかもしれませんが、横須賀線の下りで横須賀駅近く～横須賀駅までの夜景。

きれいにライトアップ？された軍港がいきなり車窓に広がり、ちょこっと感動した事があります。

[11: 匿名さん]

江の電と阪急甲陽線、あと中央線の御茶ノ水付近。

[12: 匿名さん]

最後のお茶の水がわからない。
日大病院、医科歯科病院、順天堂病院、井上眼科と病院は揃っているが。
きっと病院好きなのだろう。

[13: 匿名]

>9富士山なんか見えないけど。

[14: 匿名さん]

総武線各駅停車を貶めている人がいるが、私見では車窓風景は素晴らしい方に属すると思う。
千駄ヶ谷～信濃町・・・新宿御苑の緑、神宮外苑
四ッ谷～飯田橋・・・外堀ののどかな風景、特に桜の時期は素晴らしい
水道橋・・・何と言っても東京ドーム
御茶ノ水・・・外堀の谷底を走る丸ノ内線が地上に顔を出す特異な光景
秋葉原・・・いろんな意味で日本を代表する光景
そして両国を過ぎたあたりから大きく見えてくる新東京の顔スカイツリー

[15: 匿名さん]

黒部峡谷鉄道
本数は少ないけど、１００％着座できて帰宅後温泉も入れる
仕事以外に寄り道とかまったく出来ない。電車に乗車したら仕事に集中するしかない。

[16: 匿名さん]

いいけど、通勤で使っている人はいるのかな。
毎日見られないとね。

[17: 匿名]

甲陽線がベストだな。
単線でだからのどかな雰囲気がある。夙川公園の桜並木も綺麗だし。
甲陽線沿線=超大金持ちは定説だもんね。

[18: 匿名さん]

そんな田舎なら、さぞや景色もいいだろう。

[19: 匿名さん]

>>14
四谷～飯田橋はわかるけど、なんでお茶の水～水道橋がいいのかわからない。
毎日、通勤で通るけど。そんなに切り通しが面白いか？

[20: 匿名さん]

車窓風景ではないが、聖橋の上から見下ろす神田川＋線路はすごく好きな風景です。
特に夕方～夜にかけては、なかなかおつなもんです。
大学がこの近所だったので、帰り際に友達と橋で話しながらボーっと電車の行き来を
眺めているのがとても好きでした。