明治・大正・昭和中期まで施工された民鉄・旧官営(国鉄)が施工した新線とは違い近年の
旧鉄道建設公団が施工した新線は殆どが高規格新線となっているようです。
東京メトロの南北線・都営大江戸線等はあくまで地下鉄であり、高規格新線でない為
曲線半径・勾配などで将来の高速化の対象外なので外します。
近年の首都圏の高規格新線と言うと、北総線、成田新高速鉄道、東葉高速鉄道、JR京葉線、
首都圏新都市鉄道が挙げられます。
通勤事情の快適性と混雑度と年中のダイヤの平常運行の定時性と正確性は物件の資産価格
には現れない資産価値とも言えます。
そこで、現在または将来に渡っての情報を交換しましょう。
尚、JR or 民鉄各線ともJRTTが施工した高架立体交差化工事はされていますが、高速化に
は対応していない従来のまま(これは鉄道事業法が絡む?)なので対象外かも知れません。
[スレ作成日時]2010-08-10 13:15:53
首都圏の旧鉄道建設公団(現鉄道建設・運輸施設整備支援機構)施工の高規格在来新線対決
2:
匿名さん
[2010-08-10 17:11:20]
千葉では資産価値以前の問題だな。
|
3:
購入経験者さん
[2010-08-10 17:15:17]
|
4:
匿名
[2014-05-16 10:16:57]
ここを電車オタクコミュニティと勘違いしているな
|