人気地域もそうでない地域も語ろう。
だけど東京都23区内のスレだからね、そこんとこ注意して!!
前スレ その50
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/84207/
[スレ作成日時]2010-08-07 17:44:38
23区内の新築マンション価格はいつ下げ止まる?(その51)
587:
匿名さん
[2010-08-19 21:35:46]
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588:
匿名さん
[2010-08-19 21:35:50]
あと豊洲の買い煽りにも飽きました
価値あるものは黙っていても売れる 価値がないものを買わせるためには買い煽りせざるをえない 今はマンション全般そうですけどね・・・ |
589:
匿名
[2010-08-19 21:39:34]
見通し予測、に
>下振れリスクも挙げている。 と逃げ道も書いてあるのがいいね。 |
590:
匿名さん
[2010-08-19 21:40:25]
価値あるものは黙っていても売れる >
そうですよね。 今まで一番売れているとこですよね。 |
591:
匿名さん
[2010-08-19 21:41:53]
男は黙って
ガンガン売るですかw 確かに人気さえあれば、いっぱい売れるわなw |
592:
匿名さん
[2010-08-19 21:42:49]
晴海もガンガン売れるのでしょうか?
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593:
匿名さん
[2010-08-19 21:44:47]
散々TVや雑誌で宣伝して売れたとこ
は、黙っていても売れたわけじゃないけどね。 |
594:
匿名
[2010-08-19 21:47:22]
都内の既存在庫はバブルヤッツケ仕様ばかりで残念。
これからの新規に期待。 大規模はパスですけど。 |
595:
匿名さん
[2010-08-19 21:49:00]
黙っていて1千戸売れたマンションってあったっけ?
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596:
匿名さん
[2010-08-19 21:52:50]
素人は人気があって今まで一番売れているところを選べば大きなけがは無いんじゃない?
ただし、あまりに高額なのは 万一失敗したら大変だから避けておく。 |
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597:
匿名さん
[2010-08-19 21:57:37]
一番売れているなら完売済み。
売れ残っているところは、今人気がない証拠。 |
598:
匿名さん
[2010-08-19 22:03:14]
めちゃくちゃいっぱい売れば、多少は売れ残ってもしかたがないと思うけどな。
要は売れた数じゃないの。 10戸売って1戸売れ残ったところと 100戸売って5戸売れ残ったところだと 95戸売ったとこが人気があると思うけどな。 |
599:
匿名さん
[2010-08-19 22:07:37]
しかたがない、は売り手や買った住民の理屈。
売れ残りは売れ残り。 |
600:
匿名さん
[2010-08-19 22:11:53]
総戸数が少ないのに売れ残っているマンションがいっぱいある区が一番不人気の区ですね。
どのあたりになりますか? |
601:
匿名さん
[2010-08-19 22:17:31]
それ、人気と関係ないよね。意味分かってやってるでしょ。
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602:
匿名さん
[2010-08-19 22:19:04]
少ない戸数のマンションでさえ売り切れないのは
人気が無いからでしょ? |
603:
匿名さん
[2010-08-19 22:27:14]
そんなことない。
売れなくするにはどうすればいいかって考えてごらん。 いくらでも考えられる。 |
604:
匿名さん
[2010-08-19 22:33:31]
不人気の地域を知りたいの?
この地図で青い場所が多い地域が不人気の区といえると思いますよ。 ただし、同じ区でも赤い場所は人気の場所です。 地域の事を言ってるのであって、それぞれの建物については分からないので、お気をつけて。 |
605:
匿名
[2010-08-19 22:38:51]
↑
この地図好きだよねww 壁紙も待ち受けもこの地図でしょww |
606:
匿名さん
[2010-08-19 22:40:48]
まぁ、頭の中に入れておいて損はないね。
イメージにだまされて酷い場所のマンション買わされないようにね。 |
日本経済「二番底」回避の見通し、大和総研予測
2010.8.19 16:00
大和総研は19日、日本経済の動向について、成長や回復が足踏みする「踊り場」入りの可能性が高まっているものの、「二番底」のシナリオは回避されるとの予測を発表した。
国内総生産(GDP)の実質成長率予想について、2010年度は前年比1・8%(前回5月予想は2・9%)、11年度は1・5%(同2・3%)に下方修正した。円高の進行や海外景気低迷による輸出の伸び悩み、子ども手当満額支給見送りなどの民主党政権の政策修正を勘案した。
また、中国で11年以降、緩和的な経済政策が採られる可能性が高いことや、米国で迅速な金融緩和が実施されて二番底が回避される見通しであることなどから、日本経済の二番底は回避され、緩やかな拡大傾向が続くと予想した。
ただ、今後も円高の進行や素材価格の上昇に伴う電気・輸送機器業界の減収懸念など、日本経済の下振れリスクも挙げている。
金融市場が日銀による追加金融緩和策を期待していることについて、大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミストは「日銀は表面上は緩和の動きだが、本気でやるつもりはない。海外に対して(緩和策について)強いメッセージを発信すべきだ」と指摘した。