この秋は米国経済も踊り場で、日本経済も踏ん張り処のよーです
さて、23区の新築供給戸数も2007年水準まで恢復し、在庫戸も順調に減少しています
あとは価格がついてこれるのか?
※来週末にも公表される7月の販売動向は、たぶん良好な数値と思われます
それでスレのタイトルも変更しておきますね
※切れ味の良いツッコミなら兎も角
誰に何を問いかけているかのも不明な1行レスとか
格好悪いことはヤメましょーね
※湾岸教授は出来るだけスルーしましょ
ただ事実誤認については逐次生暖かく指摘をしてあげてくださいw
※町丁別推定平均年収のマップだけを貼るのは禁止
貼るのなら、引用元と算出方法も明記のこと
前スレ その50:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/84207/
[スレ作成日時]2010-08-06 19:42:03
23区内の新築マンション価格動向(その51)
161:
匿名
[2010-08-09 15:30:45]
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162:
匿名さん
[2010-08-09 15:55:24]
>「首都圏投資用マンション市場動向」調査
なんだからあたりまえ。 |
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163:
デベにお勤めさん
[2010-08-09 21:46:13]
>153
>現状はだれでも分かりますから、 現状認識が各個人によって違うから取引が成立するわけです。 ここはその現状認識を語る場所ではないかと思っているのですが。 未来の夢物語を語るならスカイツリーのスレなどがよろしいのではないかと。 おそらく154も同じ方だと思うのですが、 今、再開発で一番熱いのは新宿ですよ。 ここはあなたの認識だと都心部ではなく西部に入ると思うのですが。 |
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164:
元祖匿名はん
[2010-08-10 10:42:58]
いまだに1R投資やってしまう人間がまだまだ多いということです。
マトモなデベが事業化出来ない土地から、中古専有卸まで、ハイエナ1R業者がかっさらっていきます。 |
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165:
匿名さん
[2010-08-10 13:25:02]
>>164
さみしいのか? |
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166:
匿名さん
[2010-08-10 20:51:48]
>163
現状認識が違うのが取引につながるのはもちろんだけど、 現在の価格というのは将来の価格への期待もある程度織り込んでいるわけで、 将来性を語るのもありだと思うけれど。 将来性があると思われている地域は現在割高になる傾向があるし、 将来値段が下がると思われている地域は割安になる傾向があるんじゃないかな。 |
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167:
匿名
[2010-08-10 21:41:35]
当たり前すぎる
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168:
匿名さん
[2010-08-10 22:42:40]
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169:
匿名さん
[2010-08-10 23:02:00]
隅田川を挟んでの東西価格差って、どことどこを比較するかによるけど、
基本的には広がる一方じゃない? 確かに現状認識が全然違うわ。 |
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170:
匿名さん
[2010-08-10 23:34:49]
広がる一方? 場所によるだろ・・・って結局堂々巡りだなw。
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171:
匿名さん
[2010-08-10 23:42:56]
丁目ごとに青い場所もあれば赤い場所もありますからね。
まずは、自分がどこの話をしているかというのを明確にすべきでは? ![]() ![]() |
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172:
匿名さん
[2010-08-11 00:48:35]
出たよ、人が住んでないところまで赤い地図。(笑
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173:
匿名さん
[2010-08-11 01:31:36]
でも少なくとも山手線外は人が住んでるとこのほうが、多いわな。
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174:
匿名さん
[2010-08-11 21:39:12]
人が住んでないところは見る必要ないのでは?
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175:
匿名さん
[2010-08-12 02:19:27]
人が住んでいないって、皇族の方に失礼だぞ
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177:
匿名さん
[2010-08-12 02:42:30]
いよいよウメタテーゼを神格化ですか
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178:
匿名さん
[2010-08-12 07:44:41]
あら、ウメタテーゼは皇居に住んでると思ってるんですか?
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179:
匿名さん
[2010-08-12 08:16:33]
文章読めない人がいるだけかと。
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180:
匿名さん
[2010-08-12 13:09:11]
埋立地住人がおとりのエサに食いついてる間に、
本題にもどること希望。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
不動産経済研究所が9日発表した「首都圏投資用マンション市場動向」調査によると、2010年上期(1~6月)の供給戸数は前年同期比6・9%増の2501戸と、上期としては3年ぶりに前年実績を上回った。
2008年秋のリーマン・ショック後、マネーのリスク回避で、“どん底”状態が続いてきた投資用も、足下の分譲マンション販売の復調を追い風に、薄日が差してきた。
1~6月に供給された投資用マンションは57件で、前年同期より2件増加した。平均価格は2381万円と49万円上昇し、1平方メートル当たりの単価も0・2万円増の99万円と微増ながらも値上がりした。
首都圏の供給エリア別では、都内の豊島区が309戸でトップで、大田区の286戸、練馬区の206戸と、都心ではなく、周辺の区部が上位に名を連ねた。
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これは微妙な内容ですね。
分譲でなく投資用ってとこ、一部で金余り現象があるのかも。
不景気不況と言われても、あるとこにはあるのがお金です。<特に中華圏の人かな。