老齢者の登山遭難者が相次いでいます。
現地警察や消防の方々は彼ら登山者の無謀な行為に振り回され、中には捜索に行ったヘリまでが事故を起こして二次被害まで発生しています。
自分の趣味で安易なピクニックを楽しむのは個人の勝手です。しかし、その甘えた発想の結果莫大な税金が投入される事には憤りを感じます。ヘリの捜索には数百万円も必要だそうです。
遭難事故の場合には、事故保険に加入している場合はその保険金で、そして無保険の登山者が遭難した場合は実費を当人や遺族に支払わせる事は出来ないのでしょうか。
[スレ作成日時]2010-08-03 09:07:54
登山遭難者に捜索費を請求しよう。
21:
[男性 20代]
[2015-07-06 10:00:59]
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22:
匿名さん
[2016-03-09 20:48:25]
親族が遭難、行方不明 救助されたことあります。
結論から言えば 死亡発見なら無償 生存発見救助なら有償です 自治体や警察ヘリなら数万円/時〜 応援頼んだ山岳会にはヒト/日の人件費や 手当の類、新たに使用したロープ等の部材 の類までばっちし請求されますよ! ヘリありで1日数十万円〜からが相場です。 場所や自治体都合で民間ヘリ飛ばしたら洒落 にならない請求額 |
23:
匿名さん
[2016-03-09 20:52:46]
じゃあ自家用車もどこかの国みたいに総枠規制し
最初に登録権(ナンバー)入札で売ろう! いっきに渋滞も事故も減って事故出動の警察やら 救急退院減らせるね! |
24:
匿名さん
[2017-02-10 11:54:50]
マイナンバーをマイクロチップにし体内に埋め込む
1回遭難したら、それぐらいしないとまた繰り返す |
25:
匿名さん
[2022-04-07 13:32:47]
レスキューや自衛隊はそもそも生活圏で遭難(台風等で)した人を救助するのが役割で、生活圏以外の山や川・海で遭難した人を救助する義務はないと思うのだが・・・
好きで危険な箇所にいったんだから、遭難して助けて、というのは筋違い。ましてや救助失敗したからといって高額な慰謝料を請求するとは何様か! 昔、北海道でスノボ遭難して救助失敗、死んだバカ息子に遺族が裁判をおこしたが、バカが勝手に遭難した挙句、大事な税金をむしり取ろうとするキチガイ親には、びっくりするくらい高額な捜索費用を請求してあげるとよい。 |
遭難救助費用は請求しましょう。
川や海の水難事故も請求しましょう。
市街における命に関わらない救急要請も請求しましょう。
税金から給与をもらい、税金で救助される公務員のレジャーは禁止にしましょう。