登山遭難者に捜索費を請求しよう。

[匿名さん]

老齢者の登山遭難者が相次いでいます。
現地警察や消防の方々は彼ら登山者の無謀な行為に振り回され、中には捜索に行ったヘリまでが事故を起こして二次被害まで発生しています。

自分の趣味で安易なピクニックを楽しむのは個人の勝手です。しかし、その甘えた発想の結果莫大な税金が投入される事には憤りを感じます。ヘリの捜索には数百万円も必要だそうです。

遭難事故の場合には、事故保険に加入している場合はその保険金で、そして無保険の登山者が遭難した場合は実費を当人や遺族に支払わせる事は出来ないのでしょうか。

[1: 匿名さん]

山の遭難は自己負担じゃなかったっけ？
海はタダだったような。

[2: 匿名さん]

ネット掲示板の犯罪予告の調査にかかる費用はネット掲示板利用者から徴収するべき

[3: 登山者]

>老齢者の登山遭難者が相次いでいます。

確かに安易な登山者が増えています。
1日でも下山が遅れれば、遭難？
我々ある程度登山経験者なら、天候によって下山が遅れるのが当り前
予備食とこまめな下界との連絡は常識
それが、富士山でも日帰り、軽装、不準備など無謀とも思える登山者が居るのは残念。
又どこでも携帯が通じるがゆえに安易に救助要請もしていると思われます。
そんな登山者に限って保険に加入していないとても残念な事です。
自然は人間が思う程甘くなく、計画通りにいかない事を理解すべきです。

[4: 匿名さん]

絶対捜索するわけでもないみたいですね
冬山で滑落した場合など助かる見込みが無い場所だと放置すると聞いた

[5: 匿名さん]

飲酒して川で溺れる人毎年居ますが

安易な登山者以上に無謀だと思う。

[6: 匿名さん]

河川敷でのバーベキュー

煩い、ゴミの投棄、飲酒事故困ったものです。

水難事故でもあれば、消防ヘリや報道ヘリが上空を旋回で煩いし何とかしてくれ！

[7: 匿名さん]

川の中州にテント

豪雨で流されてるって何で予測できないのだろう？

ホームレスも、中洲には小屋は建てないぞ！

[8: 匿名]

で、結局
スレ主は勘違いしていて
登山遭難の捜索費用は遭難者及び遺族の負担だ。でオーケー？

[9: 匿名]

>>08
基本的にはOKです。

登山遭難者の捜索はまず警察や消防団が行い、彼らによる捜索費用は税金でまかなわれるが、民間団体やヘリ会社の捜索・救助費用は自己負担(後で請求)されるようですね。

＜捜索隊＞※日額
出動手当：３万円（雪山は４～５万円）×人数
諸経費（食事、用具、交通、宿泊等）：２～３万円×人数

＜救助ヘリ＞
１回のフライトで１３０万円（最低料金）。

上記のほかに同行者の怪我や死亡などに、刑事・民事での責任を問われると賠償額はハネあがります。

[10: 9]

＞登山遭難者に捜索費を請求しよう。
一部は同意するけど、日常の救急車のタクシー代わりを無くすほうが先決だと思います。

[11: 匿名さん]

救急車の一部有料化は賛成します。山の遭難は民間ヘリや民間の救助隊をつかえば
膨大な費用がかかります。だから登山者にはそれを知ってもらう必要がある。
捜索費用は山でも海でも川でも基本扱いは同様にして欲しいものです。

[12: 匿名さん]

スーパーマンやスパイダーマンに助けてもらおう。

[13: 匿名さん]

でも、秩父の　あの場所　呼ばれるよね。

もう8人だよ。大杉だよな。

取材陣まで呼ばれなくても　よさげだが。

[14: 匿名さん]

秩父のあの場所は入山禁止区域にすればいい。

[15: 匿名]

>>13
＞でも、秩父の　あの場所　呼ばれるよね。
私もそう思います。
取材陣の人も、山慣れしてる人なので、普段なら避ける行動をしてしまった気が・・
ガイドも止め切れなかった雰囲気（流れ）があったのでしょうね。
第一、取材陣２名とも滝ツボで溺れるなんて、ストーリー有り過ぎです。

[16: 匿名さん]

率は分かりませんが一番危険なアウトドアは水遊びです。
この週末も必ず複数の人が海や川で死にます。
ひと夏で１００人以上は必ず死にます、気を付けましょう水のレジャー。

[17: 匿名さん]

呼ばれるって、あるんですね。目に見えない何かが。

[18: 匿名さん]

そうですな。
快晴、温度上昇　だと　平均１０人程度　事故死されます。
海、山を甘く見ないほうが　良いでしょう・・

[19: 匿名さん]

果たして、霊のせいか？
そうは思わないけど。

[20: 匿名]

無事救助の男女3人が会見「行動が甘かった」

テレビ朝日系（ANN） 1月4日(日)15時56分配信
　新潟県湯沢町のスキー場で2日から行方が分からなくなり、4日朝に無事に救助された男女3人が会見をしました。

　救助された練子広寿さん（45）：「冬の山がこんなに恐ろしいところだと…」
　東京都世田谷区の練子さんら3人は、2日から湯沢町のかぐらスキー場にスノーボードに出掛け、行方が分からなくなっていました。コース外を滑っている間に道に迷ったということです。食料はわずかで、4日朝までの2日間、夜は雪洞を掘って寒さをしのぎつつ、眠らないようにしていたといいます。午前9時前に警察のヘリコプターが3人を発見し、救助しました。
　救助された練子広寿さん：「（コース外で迷ったのは）先に滑りたいという意識が強く、行動が甘かった」
　コース外での遭難は毎年、発生していて、警察などが注意を呼び掛けています。.
最終更新:1月4日(日)15時56分