首都直下型地震
突然起こる自然災害ではありますが、被害を未然に防ぐ、あるいは最小限にする。
マンション選びもその第一歩ですね。
それには先ず正しい基礎的な知識を身につけましょう。
マンション毎、地域毎の防災アイデアも募集しています。
様々な研究機関から新しい予測資料が公表されています。
参考リンク貼りますが、この他にも大学の研究資料などもたくさんありますのでそちらも検索してみてください。
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
東京都防災ホームページ
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/index.html
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
[スレ作成日時]2010-08-01 20:34:40
(検討)新築マンションの耐震性(課題)・・・パート4
952:
エセ玄人
[2010-08-23 22:56:48]
|
953:
匿名さん
[2010-08-24 01:23:22]
軟弱地盤の埋立地が危険度ナンバーワンなのは中学で習いました。
|
955:
匿名さん
[2010-08-24 02:43:54]
これみて湾岸が危険だと思えないなら、よほどおバカだと思うしかない。
|
956:
匿名
[2010-08-24 02:54:04]
買って住むなら内陸部
湾岸タワー住んでみたいなら絶対賃貸! これだけで悲惨な復興生活と経済的リスクは回避できる。 |
957:
匿名さん
[2010-08-24 03:01:13]
城東が揺れやすい。
隅田川から東ね。墨田、荒川、足立、葛飾・・・もともとが川原の湿地帯だから |
958:
匿名さん
[2010-08-24 03:03:12]
防災マップは木造戸建のためのものだよ。
|
959:
匿名
[2010-08-24 07:31:35]
古い木造密集地は火災延焼しやすいから気をつけろなんて今さら騒ぐことでもなかろうに。
地震のときに埋立地が安全だなんて言い触らしてるのは犯罪だな。 |
960:
to 955
[2010-08-24 08:07:51]
>>955
まるで幼児の絵本図鑑みたいなものですね。 では、何故危険なのか、どのようなメカニズムで危険性があるのか解説してください。 多分、出来ないと思います。 それに巨大地震が次に来る可能性がある地域を教えてください。 これも、未知の活断層が日本の国土のあちこちにある限り、いつ・どこで・どの規模で、 と予知するのは現在の科学技術では不可能だと思います。 現に兵庫県南部地震が発生した時、某大地震研の教授が寝ぼけた事を言っていましたね。 数千人の犠牲者が出たのに 『地震があって災害がある…』 と犠牲者に対する心配りがなかった。 それと貴方、東京都のマップしか挙げないので非大和民族ですか? |
961:
匿名さん
[2010-08-24 08:09:59]
揺れやすい地域に住んで困らないという人ならそれでもいいんじゃないか。
|
962:
匿名さん
[2010-08-24 08:20:16]
ここは23区板ですが、全国のマップならこちらにあります。
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課) http://www.jishin.go.jp/main/index.html |
|
963:
匿名
[2010-08-24 08:43:32]
同じことばかり、老人ホームみたいなスレだな。
|
964:
匿名さん
[2010-08-24 08:46:35]
それでいいんだよ。
注意喚起だから。 |
965:
匿名さん
[2010-08-24 09:19:01]
>>961
まず、M7以上の規模の首都圏直下型地震がここ30年以内に起こる確率は、低いと言うのが、学会の定説。起こりやすいのは、それより規模の小さいものと、東南海、南海、東海地震の起こる確率が大きいとされている。 東京大学地震研究所瀬野 徹三地球ダイナミクス部門教授の「首都圏直下型地震の危険性の検証― 本当に危険は迫っているのか? ―」 http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/seno/Papers/j.geogr.kanto.danger.pdf など、多数の文献でその点にふられている。 >>961の場合は、東京都に起こる最悪ケースを想定した、多摩直下と東京湾北部のうちの東京湾北部で、これがM7以上の規模で起こることは極めて少ないとされている。 仮に地震が起こったとしても、被害の有無が問題。揺れやすい地域でも、予め対策がとられておれば問題ない。むしろ、揺れやすくない地域との誤信から、対策が不十分な物件を選ぶことであろう。 >>961は、何度説明されても、理解できない単なる豊洲ネガの投稿なので、無視するのが相当。 |
966:
匿名さん
[2010-08-24 09:21:19]
地震調査研究推進本部地震調査委員会
地震ハザードステーションより。 主な海溝型地震 『東南海地震』 平均発生間隔---86.4年 最新活動時期---1944年12月 30年発生確率---60%~70%程度 50年発生確率---90%程度 マグニチュード---M8.1前後 『南海地震』 平均発生間隔---90.1年 最新活動時期---1946年12月 30年発生確率---50%程度 50年発生確率---80%~90% マグニチュード---M8.4前後 主な断層地震 『関東平野北西縁断層帯主部』 平均活動間隔---13000年~30000年程度 最新活動時期---約6200年前~2500年前 30年発生確率---ほぼ0%~0.008% 50年発生確率---ほぼ0%~0.01% マグニチュード---8.0程度 『立川断層帯』 平均活動間隔---10000年~15000年程度 最新活動時期約---20000年前~13000年前 30年発生確率---0.5%~2% 50年発生確率---0.8%~4% マグニチュード---7.4程度 東京湾北部断層地震に関しての最新情報は以下参照願います。 地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課) http://www.jishin.go.jp/main/index.html 東京都防災ホームページ http://www.bousai.metro.tokyo.jp/index.html 首都直下地震による東京の被害想定報告書 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html |
967:
入居済み住民さん
[2010-08-24 09:29:18]
|
968:
匿名さん
[2010-08-24 09:52:12]
>>966
最近の分譲マンションでは耐震性も高く敷地に余裕もあるので、 倒壊や周辺の火災による被害の危険はないでしょうから、 さしあたってこの辺を考慮に入れればよさそうですね。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry... http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry... http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry... http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry... |
969:
匿名さん
[2010-08-24 10:05:20]
密集地の火事もイヤだけど。
液状化危険性の高い埋立地を安全安全と擁護してるほうが滑稽だと思うよ。 |
970:
匿名さん
[2010-08-24 10:06:51]
>>968
おかしな人だね。 いつも最悪の地震の被害を予測するための最悪想定の資料ばかりにリンクを貼るとは。 結論が抜けていたら、意味がないでしょう。 「首都直下地震による東京の被害想定報告書」 は、最悪の事態に備えるためのものであり、これで想定されている地震の発生確率は非常に少ないことを理解しておく必要がある。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html それと、これの本編の6および7が結論。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon6.... http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon7.... そして、これから抜粋した最悪の区別の被害想定予測は下の図の通りなんだよ。 |
971:
匿名さん
[2010-08-24 10:10:51]
>>969
>液状化危険性の高い埋立地を安全安全と擁護してるほうが滑稽だと思うよ。 埋立地でも、超高層立地は、液状化が少ないとされているんだけれど、何度、都の資料を見ても理解できない方が滑稽。 >密集地の火事もイヤだけど。 液状化で、これまで何人人命が失われたか? 密集地の火災で、これまで何人人命が失われたか? を考えれば、どちらが問題なのかは、すぐわかるだろうね。 |
972:
匿名さん
[2010-08-24 11:42:41]
誰も液状化での建物の倒壊の心配なんかしてないと思いますよ。
近隣に液状化しやすい地域が多くあることで、一帯のインフラが大きな損害を受け、 住居として機能しなくなる可能性を心配してるのでは? |
リンクを貼り続けているようですが、基本的に建築・土木、地震発生のメカニズムを
全く理解されていない現れだと思います。
何度言ったらわかるんですか?
危険性を初めから知っているから、自然に対峙して挑戦するスペシャリストが存在する。
貴方は日本という国土が、地震・火山国で世界の先進国の中で自然災害のリスクが大きい
国土と言うのを理解されているんですか?
明日にも巨大地震があったとして、それが首都圏であるとも限らないのは、兵庫県南部地震、
鳥取県の地震、能登地方の地震、中越地震、中越沖地震、岩手・宮城内陸部地震と過去の事例が
証明しています。