結局、ルーフィングはアスファルト・透湿系どっちが良い?
1:
匿名さん
[2010-07-30 22:13:53]
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2:
匿名
[2010-07-30 22:23:49]
ガルバ屋根にて通気層が無い場合でも僅かに雨が侵入する位の隙間があるので湿気はガルバから外部に逃げて行きますよね?通気層有りより時間はかかるけど濡れたルーフィングや野地裏は乾くと思っているので透湿系にするメリットありますか?
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3:
匿名さん
[2010-07-31 06:15:22]
ルーフィングは乾いても、その下が乾かないと言う話ではないですか?
屋根のふき替えで、野地板が湿気のために腐っているという話をよく聞きます。 |
4:
匿名さん
[2010-07-31 07:39:40]
上から、屋根材、アスファルトルーフィング、無垢の野地板、通気層の構造が一番でしょう。
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5:
匿名
[2010-07-31 09:44:46]
↑屋根裏と外との温度差で結露は避けれません。アスファルトルーフィングは透湿性が無いので確実に結露し屋地板は濡れた状態になります。透湿系ルーフィングを使用した方が結露を予防出来るでしょう。
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6:
匿名さん
[2010-07-31 10:26:33]
屋根裏ではなく、野地板の下の通期層の話ですよ
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7:
匿名
[2010-07-31 11:25:30]
普通、屋根裏空間と外との間に屋地板ってありませんか?温度差によって結露による屋地板の濡れが発生すると思いますが?
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8:
匿名
[2010-07-31 11:39:44]
詳しい人居ないの?ネットではどっかの大学で調べて透湿系ルーフィングが良いという結果だったが。
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9:
匿名さん
[2010-07-31 12:55:46]
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10:
匿名
[2010-07-31 13:19:30]
棟換気なんかは当たり前の事であって、透湿系ルーフィング上と屋根との間に通風層が有るのが一番いいと思うけど、通風層をルーフィング上に設けなくても屋根の隙間からルーフィングを透過した湿気が逃げるのを期待して透湿系ルーフィングにする価値はあるのか、屋地板の寿命も伸びるのかを知りたいのです。詳しい人お願いします。
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11:
匿名さん
[2010-07-31 20:29:29]
屋尾地板ってなんですかw
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12:
匿名
[2010-07-31 23:42:17]
屋尾地板?しらん!
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13:
匿名さん
[2010-08-01 04:55:47]
湿気に対する長期の耐久性うんぬんで言ったら
野地板の上に抜ける湿気を気にする以上に、野地板の素材を気にした方がいい。 つまり野地板自体の透湿性が高ければ、板の下側には広い空間があるので 下側全体で湿気を放出するので、素材に湿気を溜め込みにくい。 野地板の厚みは、昔ながらの杉板であれば12ミリが標準 杉は吸水しやすく放出もしやすいので、長年の実績から選ばれたのであろう。 ところが近年の野地板は、合板が少なくない。 これは透湿抵抗が高く、水分そのものにも脆弱な事を、皆さんご存知であろうか。 湿気が出やすいけど、空間を取って乾燥させる構造ならいい、ならば杉板が最適で十分 それが歴史的一つの答えだった。 でも何時の間にやら合板(しかも透湿抵抗がより高い耐水合板など)が使われて 素材と構造の持つ意味合いを、全く無視して作られたりしてしまうのが現状である。 |
14:
匿名
[2010-08-01 06:09:36]
で仮に合板ならアスファルトルーフィングか透湿系ルーフィングかどっち?
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15:
匿名さん
[2010-08-01 07:04:30]
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16:
匿名
[2010-08-01 09:17:27]
合板の場合、ますます濡れた場合乾きにくいのでルーフラミテクトやタイペックなどの透湿系がいいと思います。
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17:
匿名さん
[2010-08-01 09:35:01]
透湿系は防水専用に比べるとやはり防水性は落ちるのでしょうか?
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18:
匿名
[2010-08-01 09:47:56]
防水シートとして商品化してる以上、透湿以外に水を通すなんて事になれば欠陥商品になります。損害賠償問題になると思うので防水シートとして安心して使えると思います。
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19:
匿名
[2010-08-02 12:45:23]
で、アスファルトルーフィングが標準なんだけど透湿系にした方が多少はいいの?
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20:
匿名さん
[2010-08-02 18:52:11]
屋根の瓦の下は、80度もの高温になり、おまけにごみほこり、雨漏りまでする過酷な環境
屋根のふき替えでは、遮熱シートなんかもボロボロになっていると書いてあった 透湿シートは防水シートに比べると軟弱な感じがするが実際はどうだろうか? |
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野地板は透湿系の方が長持ちしそうですが、通気層との関係も有るので一概には言えないとおもいますよ