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匿名 [更新日時] 2023-10-17 16:58:00
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担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?

[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54

 
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日本の家って50年が限界なんですか?

751: 匿名さん 
[2015-05-19 19:13:41]
>また戸建ての鉄骨はもっと後だろう。
そんな話をしているのではないですよ。
50年前どころか、35年前の実績を見せてもらえば一目瞭然です。
それで判断できると思うよ。
大手は、まず、見せないだろうけどね。
それがだめなら20年前でもいい。
その他の20年前と比較対照すればいい。
752: 匿名 
[2015-05-19 19:17:38]
>>747
それは構造計算とは違うよ。
そもそもいちいち構造計算をする気があるなら大臣に認可もらわないでしょ(笑)
でもなくても大丈夫っていう仕組みなんだからなくていいんじゃないかな。
753: 匿名さん 
[2015-05-19 21:39:27]
ウチは大手施工30年以上ですが、外見上は普通の在来工法の家に見えます。屋根は日本瓦、外壁は吹き付けです。正直、サッシのガラスは一枚ですし、風呂は昔のタイルですので冬はやはり寒いです。一部屋だけ防音兼ねて二重窓にした部屋が一番暖かく、それだけで全然違います。

内装はやんちゃな子とかはいなかったので、和室の障子も建具もきれいで新築のまま傷は全くなく、まだまだ全体的にきれいですし住めそうです。多分ですが、風呂や外壁のリフォームをしたとしても、ローコストで建て直すよりもかなり安くできると思いますし、あと20年はいけると思います。

どんな家でもきちんと施工してあればですが、外壁と水回りを数十年毎にリフォームして50年は大丈夫なのではないですか。もしかしたら、もっとそれこそ100年位いくかもです。
754: 匿名さん 
[2015-05-19 21:59:46]
>>746

認可でななく認定
木造在来、2×4、鉄筋コンクリート、鉄骨ラーメンなど一般的なオープン工法でなく、各ハウスメーカー独自の工法。
部材の強度などが不明だから、それぞれのハウスメーカーしかわからないから、第三者がチェックできない。

東洋ゴムみたいにデータを偽造してたら終わりですね。

木造でも、在来工法の構造計算ソフト「きづくり」などで計算できませんよ。


構造方法等の認定

建築基準法施行規 則第10条の5の21
755: 匿名さん 
[2015-05-19 22:28:51]
最近まで親戚から借りて昭和52年築のセキ○○ハウス、軽鉄2階建てに住んでいました。

階段にはモノが落ちるほどの数センチの隙間ができ、部屋の天井は丸ごと一度落ち修理しました。
問題が出てから修理するだけで、定期メンテを怠っていた建物なので、どうしようもない有様でした。
引越しが終わりましたので、間もなく解体予定です。

大手のHMでも実態はこんなものです。実際に起きた現実だけが事実で、何年先まで大丈夫とか、
安心の○○工法とか、メンテフリーとか、全ては希望的観測に過ぎないと思います。
全ては時が経ってみないと分かりません。痛い目に遭いたくないなら、ローコストが有利かな。
756: 匿名さん 
[2015-05-19 22:30:45]
>>753
雨漏り対策の再塗装や防水シートの交換を数十年ごとにやれば保つのではないでか。
窓はサッシごと複層エコガラスにするとか、ガラスを真空に替えるとかで対策できそうですね。
設備は10年目安というので、最新のに交換すれば良さそうだし、、、、

757: 匿名さん 
[2015-05-19 22:40:03]
>>755
定期メンテせず38年間ですか。逆にすごいのでは?
最近の建物でも30年間のメンテ予定表見ると実際は要所要所でメンテが必要でメンテフリーじゃないからね。
758: 匿名さん 
[2015-05-19 22:42:48]
耐震偽装で、ビルやマンションはダブルチェック。
大手の軽量鉄骨じゃブラックボックスだからだれもチェックもできない。
もう、性善説では通用しないに・・

759: 匿名さん 
[2015-05-19 23:23:06]
でも、木造はノーサンキュー。
760: 匿名さん 
[2015-05-19 23:24:29]
神社仏閣等のように、床下が高床式になっているような腐朽菌が生えにくい構造でもない限り、
高温多湿な日本では、家は50年は持たないだろう。

特に、一世代前の基礎に通風用の開口部を設けただけのような風通しの悪い基礎では、
シロアリ等の害虫が好む、腐朽菌が繁殖しやすい環境となっていた。
761: 匿名さん 
[2015-05-19 23:40:46]
昭和の家とか昔の建物はブロックに柱を乗せて屋根の重さで建ってるような感じだもんね。
大型台風は増える、竜巻も頻繁に起こる気象の変化も考えると、、、
また、東日本大震災を受けて、参拝者の多い神社仏閣は耐震補強してるからね。
762: 匿名さん 
[2015-05-20 06:03:33]
お隣さんが土地売って引っ越しなんだけど
たぶん築35年位で解体した家、基礎からして
ずいぶん立派な感じだったよ、土台もしっかりしてて
アンカーボルトや金物なんか今の家と変わらない。

まあ当時親戚の工務店に建てて貰った家らしいから
バタバタ建ててるその辺の家と一緒にはならないかも
知れないけど。


763: 匿名さん 
[2015-05-20 06:24:33]
住めなくなって解体するんじゃなくて、新しい家に住みたくて解体するんですよ。

外国の家の寿命が長いっていうのは、国民性の問題。

日本みたいに家電や、風呂、給湯設備、照明などにこだわらないし、ヨーロッパでは寒かったら厚着するし、アメリカは燃料が安いから暖房を増やすんです。

日本人はあたらしい“ハイカラ”な物が昔から大好きなんです。

でも、イギリスでは床材とドアにはこだわるんだけど、それは交換できるからね。

私は30年で建て替えたいですね。 だからなるべく安く“今風”な家を建てたい。
老後はその時の″今風”で家族構成に合った家に住み替えます。
764: 匿名 
[2015-05-20 07:26:33]
>>763
まぁ実際それが一番快適だし、贅沢な金の使い方だと思うよ
765: 匿名さん 
[2015-05-20 08:17:27]
>753
それは立派な家ですね。
私は家の解体屋なんですが、私の知っている大手の古い住宅とはイメージが違う。
できればあなたの家を一般公開して、大手の家寿命に対する悪いイメージ払拭のために貢献して欲しい。
言葉だけならどうとでも言えるからね。
それがダメなら、公開を承諾している30年前の住宅を紹介して欲しいですね。
766: 匿名さん 
[2015-05-20 09:12:08]
災害列島ですからね。地震だけじゃなく、大型台風やら50㍉/h以上のゲリラ豪雨も頻繁に有るようになったし。これからそういう季節に突入でが、そういうのを考慮した家づくりが必要。
767: 匿名さん 
[2015-05-20 10:36:53]
>765さん、753です。お褒めいただきちょっぴり嬉しいです。755さんも大手ハウスメーカー施工のようですが、階段に隙間ができているとの事でびっくりしています。我が家の場合は隙間は全くないですし、たてつけもしっかりとしていて、どこも狂いはありません。

新築当時親も忙しく、定期メンテンスなんて受けた覚えもないらしいですが、日本瓦と吹き付けの外壁を始め内装も全部新築当時のまま住んでいます。ただ、私の寝室の一部屋だけ寒いので数年前二重窓にしました。


瓦屋根はこだわって載せたらしいですが、それが良かったのかもしれないです。同じメーカーの家が近隣に数棟ありますが、スレートだったり、外壁にもかなり傷みが見られます。

もしかしたら立地も良いのかもしれないと素人なりに思います。朝晩は常に風を受けているような場所で、今の住宅に比べても基礎がかなり高いせいか床下にはいつも風が流れているようです。多分それが長持ちしている要因の一つかもしれないとも思います。

風呂は数年前そろそろ機械を変えなくてはとは言われたのですが、実際には使えるので一日延ばしでそのままです。冬のタイルの風呂は実際かなり寒いです。ヒートショックを考えればリフォームした方が良いですよね。金がかからない家ですが、実際には全く金のかけない家族とも言えると思います。

もし、一般公開のお話があれば、お見せしても全然構わないです。派手でもなく金をかけたような家ではない、ごくごく普通の家ですが、贔屓目に見ても遠目には築10年以上位に思えるのではないかと思うくらいに、屋根も外壁も全く傷みがない家です。でも、もしかしたら、家もですが家族も(?)結構珍しいのかもですね。(笑)
768: 匿名さん 
[2015-05-20 10:51:00]
階段に物が落ちる隙間ってピンと来ないな。
30年以上前のは知らないが、今の階段の下地は鉄板折り曲げたものだしね。、、、
また天井一段落ちもピンと来ないな〜
769: 匿名さん 
[2015-05-20 15:07:35]
30年前っていったら、大手HMと工務店の坪単価が逆転して
安かろう悪かろうを払拭し始めた、HMがノリノリの時代ですね。

日本の家が全部HMの家になる、工務店なんて無くなる
そんな夢を見た時代でもあります。
770: 匿名さん 
[2015-05-20 15:46:31]
実際は、大手ハウスメーカーは躍進できませんでしたね。
大手10社の市場占有率の合計がやっと5%に届いた程度
金持ち相手の積水ハウスが2%でダントツですね。
771: 匿名さん 
[2015-05-20 21:58:10]
階段の曲がり部分で蹴込みと踏み板の間に数センチの隙間があります。
この部分から物が落ちるので、大事なものが落ちた時はグラグラの蹴込みを押し込んで
腕が入る程度の隙間を空けて拾います。階段下に鉄板の下地などはなく、隙間の下は土間。

天井は石膏ボードと化粧版、木枠で厚さ10センチ位ですが、4畳半ほどの広さの天井が
丸ごと落下していました。帰宅したら部屋の景色が違うので一瞬目を疑いました。
10年程前だから築28年頃の出来事です。修理代は地元の工務店で15万円ほど。

県道に面しているため、往来する車の振動による影響も無視できないようで、
基礎やタイルもあちこち割れていました。少なくとも当時の大手HMなど、この程度の建物でしょう。
地盤改良や基礎が今ほど重要視されていない時代でもあり、家は30年程度で建て替えが普通。

現在の建物は基礎の作りなどは大きく改善していると思いますが、一方でコスト面から一般に
屋根の野地板は合板に変わるなど、耐久性の点からは新たな劣化しやすい素材も使われています。
どこで建てようが50年以上持たせるには、外壁や屋根を含めて大部分の取替えが必要になりそう。
772: 匿名さん 
[2015-05-21 13:00:31]
30年前のHMプレハブなら、大半が陸屋根でしょう
古い(古く見える)陸屋根住宅は、滅多に見かけないと思います。

日本の住宅サイクルを早める要因の一つではあるでしょう。
773: 匿名さん 
[2015-05-21 14:55:54]
50年後なんてどーでもeeいけどね。
774: 匿名さん 
[2015-05-21 20:33:28]
最大の建替えの理由は、老朽化で住めなくなるのではありません。

家族構成の変化で、ライフスタイルに合わないのが一番の要因。


外国みたいに、家族構成の変化で住み替えれば、寿命は延びると思います。
775: 匿名さん 
[2015-05-21 23:14:28]
農耕民族のDNAを引き継いでいるから、しーゃないよ。
776: 匿名さん 
[2015-05-22 12:30:04]
自分の家があと何年もつかは、自分の家が今迄にどの位のダメージを受けているか、またメンテしているのか否かによる。
777: 入居済み住民さん 
[2015-05-22 12:50:46]
四方の軒を60cmくらい出せば、メンテなんてしなくても、どうってことない。

屋根だって美観を気にしなければ35年塗らなくても雨漏りなんてしない。

屋根塗りしてもらうと、オール錆止めしてもらって述べ床40坪くらいの家だと20万くらいかかるけど、
35年で2回分の屋根塗り代金を省いて、35年目くらいにガルバニウムでカバー工法してもらうっていう手もありますよ。
そうするとまた35年大丈夫。

本当は立て直すのが一番なんだけど。
778: 匿名さん 
[2015-05-22 14:27:57]
>四方の軒を60cmくらい出せば、メンテなんてしなくても、どうってことない。

その軒の出は今時特注にしないと普通のHMで45センチ、ローコストでは30センチや
デザイン重視で木造なのに0センチというところがある。
木造で軒無しでは、本当に10年を超えると雨漏りしそうだね。
779: 匿名さん 
[2015-05-22 14:40:04]
下葺材であるルーフィングは、精々もって20年、これは、事実であり現在の建築材の限界。
屋根が、30年保証だとしても、その前に、このルーフィングの寿命が来て、くち果てれば雨漏りが始まります。
780: 匿名さん 
[2015-05-22 15:01:53]
40~50年保つ○○瓦を使っていようが粗悪なルーフィングや雑なカッター止めとかしていたら雨漏りしますよ。
要は見えない部分が大事って事。
781: 匿名さん 
[2015-05-22 17:31:19]
ウチは日本瓦で50年、何もしてないけど雨漏りした事がないです。
782: 匿名さん 
[2015-05-22 17:46:55]
うちの実家。トタンだけど40年以上何もしてないって言ってたな。

カルバだったら50年はいけると思うんだけど。

そもそも、年金世帯とか、生活保護世帯とか何十年も屋根塗りしてないと思う。
783: 匿名さん 
[2015-05-22 19:19:57]
そういえばウチも一階の一部分はトタンで、さびだらけのまま数十年、50年そのままです(笑)外見上はボロボロですが、雨漏りはなかなかしないものなのですね。

ガルバの方がトタンよりも丈夫なのですか?それだったら50年どころか100年いけるかも?
784: 匿名さん 
[2015-05-22 21:19:46]
軒の出以外には屋根の形や屋根勾配も雨漏りの起こり易さに関係します。

5寸以上の勾配なら、ルーフィングがダメでも少々の雨なら大丈夫かと。

4寸以下で勾配が少なくなるほど、寄棟などで屋根の形が複雑になる場合、

雨漏りのリスクは増します。緩勾配や陸屋根、差し掛け屋根などはリスク大。

基本の形が守られた昔の家ならば、案外長持ちするものです。
785: 匿名さん 
[2015-05-22 21:29:26]
トタンの勾配なんてほとんどなくても大丈夫。
スレート、ガルバ、瓦、など言ってるなら、一番軽いトタンがベストなのかもですか?
でも、雨音がうるさいですよね。(笑)
788: 匿名さん 
[2015-05-23 16:51:17]
雨漏りに対しての耐久性を考えたら陸屋根はダメだね。
無難に切り妻や寄棟にして、屋根の谷が少ない形状にしておけば、
50年は持ちますよ。施工不良がなければの話ですけど。
789: 匿名さん 
[2015-05-23 17:28:54]
ん、屋上使わないなら屋根にしておくのが無難。
790: 匿名さん 
[2015-05-23 18:30:48]
屋上なんて、メンテ費用や、雨漏りリスク考えたらばつゲームに近いなw
791: 匿名さん 
[2015-05-23 19:09:50]
屋上も初めは目新しいが、年月がたつと上がる時は掃除の時ぐらい。
バルコニーを広く作った方がいいよ。
792: 匿名さん 
[2015-05-23 20:03:19]
夏になると夜、隣のオヤジが上半身裸で屋上を歩き回って、近隣住人のひんしゅくをかっていたことを思い出します。
本人は気持ち良いのでしょうけれど、電気付けて窓を開けると部屋の中が見えてしまうので困ってしまいました。
793: 匿名さん 
[2015-05-28 21:22:58]
50年以上って、子世帯との同居前提?

794: 匿名さん 
[2015-05-28 21:57:57]
近所の家がリフォームしてすごく綺麗な家になりました。結構古そうと思ってはいたのですが、聞いてみてびっくり、なんと70年以上でした。その家は建て増しばかりを繰り返し立派な違反建築です(笑)今回は大規模に外壁も内装もリフォームしていましたが、日本家屋は結構住めるものなのですね。
795: 匿名さん 
[2015-05-29 13:31:35]
快適に安心して住めるかは別問題。
796: 匿名さん 
[2015-05-29 13:34:11]
>なんと70年以上でした。
戦前の家で残ってるなら空襲が無かった地方、そして中心地じゃない地域とかだな。
797: 匿名さん 
[2015-05-29 15:08:52]
現在50年以上経過してる家ならリフォームしてもまだまだ行ける。
住宅の短命化問題はここ10年くらいの話。
築20年くらいのが一番危なく、リフォームの価値がない。
798: 匿名さん 
[2015-05-29 15:21:57]
素人がうだうだいってもしゃーない。心配なら耐震診断を受ける事。
799: 匿名さん 
[2016-02-21 21:23:52]
いま、築48年の家を購入したいと考えているところです。No797さんの意見をもう少し聞きたいなと思いました。なぜなら、もう一ついいなあと思っている家が築24年なのです。少し高いのですが、築浅物件がやっぱりいいのかなあと思いすごく迷っています。
800: 匿名さん 
[2016-02-21 21:47:24]
築48年なら確実に無価値だろうから、建物に失敗は無い
築24年でもし有価だったら、失敗もある。
801: 匿名さん 
[2016-02-21 22:05:22]
築50年といえば高度成長期の家、築30年といえばバブル期の家
全てでは無いが、住宅は粗製乱造の代名詞といえる一品。
802: 通りがかりさん 
[2022-12-14 16:54:19]
築50年の2階建てですが、自分で屋根に上ったり、押し入れ点検口から上って屋根裏から野地板点検してます。
実際に雨の日に屋根裏に入り点検もしてますが、雨漏りもなく野地板、ルーフィングにも問題はありません。
たぶん、世の中にそれくらいの家は沢山あると思います。(近所にも多数存在します。)
屋根瓦はそもそも雨水の侵入を防ぐ様に瓦職人さんが丁寧に組み上げてますから、基本的に雨漏りがなければ大丈夫です。
「瓦版線が切れてるから無料で見ます。」とか言ってリフォーム進める飛び込み営業の業者がいますが、番線切れてるくらいならよほど強い風か突風が吹く地域でなければ今すぐでなくても大丈夫です。
業者は商売ですし不安を煽りますが、何かあった時は信頼できる業者に頼んでください。
特に飛び込み営業のリフォーム業者には注意!
803: 通りがかりさん 
[2022-12-15 11:50:12]
家の寿命って、どのくらいってよく聞かれる方もいますが、基本海外などの家ではそれにメンテナンスを加えて寿命を延ばしているのが普通だと思います。
新築から手を加えないで30年とか、外装だけ塗り替えて50年とか、基本諸外国の方はDIYなどでも手を加えて維持されている方が多いので、それと日本国内の家の比較は一概に言えないような気もします。

コンクリートの寿命も、50年とかそのあたりを意識する方もいますが、きちんと施工されていれば、それ以上は大丈夫です。

コンクリート材料の性能と、施工状況によってもその寿命にも差があります。

常に維持管理を意識して住めば、限界年数は延びると思います。
804: 匿名さん 
[2022-12-15 12:34:33]
日本は雨が多く湿度高い影響が大きい。
乾燥した気候の所では木材が腐るなんてほぼ皆無。
805: 匿名さん 
[2023-06-29 12:51:48]
北米に住んでた事ありますが、むこうは多くの人が自分で外壁塗装しますからね。
日曜日の教会のあと、ご近所さんと一緒に庭でお昼ご飯食べてみんなで外壁塗装したりしてました。
住宅のメンテナンスはきちんとしてます。

多くの人は納屋に丸ノコなどの電動工具や作業台程度は持ってます。
トリマーなどやや特殊な物は持ってる人から借ります。借す側も事故も怖いのでだいたい指導込みで付きっきりです。お礼はご飯です。
アメリカ郊外流の近所付き合いです。

戦前にはこんな物まで売られてたそうです。
いまだに数千戸残ってるらしいです。
雨が少ないのもあるでしょうが、きちんとメンテナンスされてるからこそですね。
https://gigazine.net/news/20230629-sears-modern-home/
806: 匿名さん 
[2023-10-17 02:24:40]
50年住めれば十分でしょ?^^
半永久的な家なんてあんのか?
中東ですら石垣の頑丈な建物が地震で崩れるのに。

どの家も10年、20年で浴室のタイルのヒビ割れ、コンクリートのヒビ等でわかるように
地震大国だから何もしなくてもユラユラで傷むんだよ。

さらにカビだらけの湿気大国だし。
807: 匿名さん 
[2023-10-17 16:58:00]
原則として自身が多いから石で建造することが不可能だから西洋のような何百年ってのはありえない。別に建築会社や職人の責任ではない。
西洋では有名な石工職人は日本でいう所の大工でもあったし・・・
石工商工会としてのフリーメイソンが力があったとされるのはそれだけ人数がいたって事だしね。木造は耐用年数で石造には勝ち目がない。

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