担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
561:
匿名さん
[2015-01-16 17:17:41]
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562:
匿名さん
[2015-01-16 17:19:43]
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563:
匿名さん
[2015-01-16 17:31:26]
>561
そんな滑稽な風景は目に浮かびません。 在来の家、ツーバイの家、重量鉄骨の家、RCの家、瓦の家、金属屋根の家、カラーベストの家がほど良く建っている風景なら目に浮かびます。 絵空事じゃないね。 で元に戻るけど 片や軽いほうがいいに決まってる。 片や重くてもそれに見合った構造にすればいい。 どちらも正しい。 |
565:
匿名
[2015-01-16 18:20:17]
>>559
意匠も耐久性も瓦が上、ガルバなら助かり瓦なら倒壊する絶妙な震度の地震にあう可能性は極めて低い。 |
566:
匿名
[2015-01-16 18:51:30]
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567:
匿名さん
[2015-01-16 18:55:28]
ガルバは強風時や竜巻に弱い。
瓦なら部分損壊でも、ガルバなら全滅だろうね。 その吹き飛んだガルバが危険極まりない。 他人の命まで奪うことになる。 |
568:
匿名さん
[2015-01-16 19:02:45]
台風が来るたびに瓦屋さんは儲かるんだよね。
それを補ってでもという瓦屋根の魅力はわかる。 使うのなら、理論上の耐力壁以上にしっかりした軸組みが必要ということですね。 |
569:
匿名さん
[2015-01-16 19:12:06]
>567
屋根被害画像 瓦屋根が多い。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E8%A2%AB%E5%AE%B3... >ガルバは強風時や竜巻に弱い。 根拠がない、いい加減な物置き小屋のイメージに洗脳されている。 高層の建物にも使用されている、逆に瓦は3階以上は少ない。 瓦は重いので打ち所が悪ければ大怪我、ガルバ軽いから大怪我になり難い。 特に家のガルバは物置小屋と異なり幅広は少ない、屋根被害画像を参照。 |
570:
匿名さん
[2015-01-16 19:18:44]
>566
地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 屋根荷重 重い屋根 90kgf/㎡ 軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦屋根が90kgf/㎡。 ガルバ―が60kgf/㎡でかなりのオーバースペックになっている。 同じ耐震等級で建築すればガルバが断然に耐震性が有る。 |
571:
匿名さん
[2015-01-16 19:26:17]
>562
ビッグフレームのような木造ラーメン構造かも知れない。 |
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572:
匿名さん
[2015-01-16 19:33:32]
>569
そりゃ、瓦屋根の方が多いからググれば、瓦屋根の被害が多くなるのは当然。 |
573:
匿名さん
[2015-01-16 20:32:09]
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574:
匿名さん
[2015-01-16 20:42:37]
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575:
匿名さん
[2015-01-16 20:52:43]
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576:
匿名さん
[2015-01-16 21:02:16]
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577:
匿名さん
[2015-01-16 21:09:32]
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579:
匿名さん
[2015-01-16 21:39:32]
>>562
壁量計算してもらいましたよ。 |
日本には在来が廃れ、重量鉄骨とRCとツーバイの瓦屋根の家だけになる、滑稽な風景が目に浮かびます。
絵空事ですね。