担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
548:
匿名さん
[2015-01-16 15:55:42]
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549:
匿名さん
[2015-01-16 16:01:14]
>547
何の意味が有るのでしょうか?地震の強さは何処でも同じでは有りません。 死者の80%相当、約5000人は木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって即死した。特に1階で就寝中に圧死した人が多かった。 |
550:
匿名さん
[2015-01-16 16:05:13]
>低いコストでリスクを少なく出来ます。
金を掛けてリスクを減らしちゃいけないの? そうじゃないでしょ。 |
551:
匿名さん
[2015-01-16 16:29:27]
>550
お金だけの問題では有りません。 木造の瓦屋根で耐震等級3以上の建物の1階は耐力壁で細切れ状態になると想像できます。 耐震等級1で400ガル、耐震等級3で600ガル、800ガルですから耐震等級5? どの程度の耐力壁が増えるか分かりませんが等級3でも間取りに相当な制約が有ります。 |
552:
匿名さん
[2015-01-16 16:35:50]
>550
予算が豊富に有り、どうしても瓦に拘るなら重量鉄骨住宅、RC住宅で構造計算して建てた方が良いと思います。 |
553:
匿名さん
[2015-01-16 16:36:29]
>間取りに相当な制約が有ります。
制約があっちゃいけないの? そんなことないでしょ。 |
554:
匿名さん
[2015-01-16 16:37:10]
>552補足
ツーバイも有るかも知れません。 |
555:
匿名さん
[2015-01-16 16:42:00]
>予算が豊富に有り、どうしても瓦に拘るなら重量鉄骨住宅、RC住宅で構造計算して建てた方が良いと思います。
それも選択肢のひとつとしてあるだろうね。 要するに軽い屋根じゃなければならないなんてことはこれっぽっちもないということ。 で元に戻るけど 片や軽いほうがいいに決まってる。 片や重くてもそれに見合った構造にすればいい。 どちらも正しい。 |
556:
匿名さん
[2015-01-16 16:43:38]
>ツーバイも有るかも知れません。
それも選択肢のひとつとしてあるだろうね。 要するに軽い屋根じゃなければならないなんてことはこれっぽっちもないということ。 で元に戻るけど 片や軽いほうがいいに決まってる。 片や重くてもそれに見合った構造にすればいい。 どちらも正しい。 |
557:
匿名さん
[2015-01-16 16:54:17]
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558:
匿名さん
[2015-01-16 17:01:18]
>絵に描いた餅では犠牲者は減らない。
重量鉄骨の家は絵に描いた餅じゃない。 RCの家は絵に描いた餅じゃない。 ツーバイの家は絵に描いた餅じゃない。 で元に戻るけど 片や軽いほうがいいに決まってる。 片や重くてもそれに見合った構造にすればいい。 どちらも正しい。 |
559:
匿名さん
[2015-01-16 17:03:15]
瓦関係者以外の方に聞きたい、何故、地震のリスクが増えるのに瓦と心中したいと拘るのですか?
意匠ならガルバでも瓦に似せた物が有るそうです、ガルバと気が付かないようです。 |
560:
匿名さん
[2015-01-16 17:11:45]
>>551
制約っていうほどではなく耐震等級3は実現できます。 うちは木造でLDKが20坪ぐらいあるけど空間に柱を一本入れるだけで大丈夫でした。 柱も設計士がデザインに見えるようにしてくれたので、柱を建てるしかなかったという感じにはなりませんでした。 制震装置も入れてもちろん瓦にしました。 |
561:
匿名さん
[2015-01-16 17:17:41]
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562:
匿名さん
[2015-01-16 17:19:43]
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563:
匿名さん
[2015-01-16 17:31:26]
>561
そんな滑稽な風景は目に浮かびません。 在来の家、ツーバイの家、重量鉄骨の家、RCの家、瓦の家、金属屋根の家、カラーベストの家がほど良く建っている風景なら目に浮かびます。 絵空事じゃないね。 で元に戻るけど 片や軽いほうがいいに決まってる。 片や重くてもそれに見合った構造にすればいい。 どちらも正しい。 |
565:
匿名
[2015-01-16 18:20:17]
>>559
意匠も耐久性も瓦が上、ガルバなら助かり瓦なら倒壊する絶妙な震度の地震にあう可能性は極めて低い。 |
566:
匿名
[2015-01-16 18:51:30]
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567:
匿名さん
[2015-01-16 18:55:28]
ガルバは強風時や竜巻に弱い。
瓦なら部分損壊でも、ガルバなら全滅だろうね。 その吹き飛んだガルバが危険極まりない。 他人の命まで奪うことになる。 |
568:
匿名さん
[2015-01-16 19:02:45]
台風が来るたびに瓦屋さんは儲かるんだよね。
それを補ってでもという瓦屋根の魅力はわかる。 使うのなら、理論上の耐力壁以上にしっかりした軸組みが必要ということですね。 |
569:
匿名さん
[2015-01-16 19:12:06]
>567
屋根被害画像 瓦屋根が多い。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E8%A2%AB%E5%AE%B3... >ガルバは強風時や竜巻に弱い。 根拠がない、いい加減な物置き小屋のイメージに洗脳されている。 高層の建物にも使用されている、逆に瓦は3階以上は少ない。 瓦は重いので打ち所が悪ければ大怪我、ガルバ軽いから大怪我になり難い。 特に家のガルバは物置小屋と異なり幅広は少ない、屋根被害画像を参照。 |
570:
匿名さん
[2015-01-16 19:18:44]
>566
地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 屋根荷重 重い屋根 90kgf/㎡ 軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦屋根が90kgf/㎡。 ガルバ―が60kgf/㎡でかなりのオーバースペックになっている。 同じ耐震等級で建築すればガルバが断然に耐震性が有る。 |
571:
匿名さん
[2015-01-16 19:26:17]
>562
ビッグフレームのような木造ラーメン構造かも知れない。 |
572:
匿名さん
[2015-01-16 19:33:32]
>569
そりゃ、瓦屋根の方が多いからググれば、瓦屋根の被害が多くなるのは当然。 |
573:
匿名さん
[2015-01-16 20:32:09]
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574:
匿名さん
[2015-01-16 20:42:37]
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575:
匿名さん
[2015-01-16 20:52:43]
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576:
匿名さん
[2015-01-16 21:02:16]
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577:
匿名さん
[2015-01-16 21:09:32]
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579:
匿名さん
[2015-01-16 21:39:32]
>>562
壁量計算してもらいましたよ。 |
581:
匿名さん
[2015-01-16 21:44:40]
>579
矛盾してる事を言ってますが? |
583:
匿名さん
[2015-01-16 22:18:47]
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584:
匿名さん
[2015-01-16 22:21:49]
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585:
匿名さん
[2015-01-17 00:32:28]
>>581
何が矛盾かわかりませんが、20坪の空間に壁を追加することなく柱を入れただけで耐震等級3を出せるので、部屋を細かくわけて壁を増やすなど間取りに制限はなかった事を伝えたんですよ。何が矛盾かよく分からないので説明してください。 |
586:
匿名さん
[2015-01-17 09:54:58]
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587:
匿名さん
[2015-01-17 09:57:54]
>585
柱は壁量計算では認めて貰えません。 |
588:
匿名さん
[2015-01-17 10:02:45]
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589:
匿名さん
[2015-01-17 11:19:48]
>586
北海道の屋根材の主流は? |
590:
匿名さん
[2015-01-17 11:33:06]
信州在住です。
勾配屋根で落雪設計なんでガルバです。 20cm位積もるとドドド~と落ちちゃいます。 昨年・今年と積雪多いです、落雪設計で正解だったです。 |
592:
匿名さん
[2015-01-17 14:06:56]
>>587
何が矛盾かを丁寧に教えてくださいって言ってます。 |
594:
匿名さん
[2015-01-17 15:07:20]
>592
耐震等級の簡易計算に壁量計算が有ります。 壁量計算は耐力壁の必要量などを計算します。 http://www.ads-network.co.jp/mitumori-zumen/zumen-09-jiku.htm 耐力壁の形は決められています、単純な柱は耐力壁として認められていません。 http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/mini-02.htm 60cm幅以上の柱なら耐力壁として認められます。 |
595:
匿名さん
[2015-01-17 15:14:21]
>>594
よくわかりません。 壁を追加しなくても他の部分で壁量は足りているので20坪をLDKにとったとしても耐震等級3は可能だと言ってるんですよ。 ただ木造なので柱は必要でしたって話です。 柱を壁量計算に入れたなんて書いてないですよ。 |
596:
匿名さん
[2015-01-17 15:40:54]
>595
ハイハイ貴方の最後コメントは予想通りです、最初から核心を答えると言い訳で逃げられますから少しずつ質問しました。 読みやすいようにまとめました是非再読して赤面して下さい、ロムの方も楽しめたと思います有難うございました。 >>551 制約っていうほどではなく耐震等級3は実現できます。 うちは木造でLDKが20坪ぐらいあるけど空間に柱を一本入れるだけで大丈夫でした。 柱も設計士がデザインに見えるようにしてくれたので、柱を建てるしかなかったという感じにはなりませんでした。 制震装置も入れてもちろん瓦にしました。 >562 >柱を一本入れるだけで大丈夫でした。 壁量計算をご存知ですか? >579 壁量計算してもらいましたよ。 >581 矛盾してる事を言ってますが? >585 何が矛盾かわかりませんが、20坪の空間に壁を追加することなく柱を入れただけで耐震等級3を出せるので、部屋を細かくわけて壁を増やすなど間取りに制限はなかった事を伝えたんですよ。何が矛盾かよく分からないので説明してください。 >594参照。 |
世の中には絶対は有りません。
低いコストでリスクを少なく出来ます。