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匿名 [更新日時] 2023-10-17 16:58:00
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担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?

[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54

 
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日本の家って50年が限界なんですか?

465: 匿名さん 
[2015-01-14 19:09:49]
神戸で震災以降に新築される住宅のほぼ100%が瓦屋根以外らしい。
466: 匿名さん 
[2015-01-14 19:11:34]
某HMの情報によると都会ではスレートが多く田舎では瓦が多いらしい。
467: 匿名さん 
[2015-01-14 19:17:23]
>>466
ガルバ屋根は何処でも使われないってことかな。
中途半端なものはそうなっちゃうんだろうな。
468: 匿名さん 
[2015-01-14 20:26:01]
>464
>2000年以降の基準法に準拠した住宅で倒壊したといものは皆無とされています。
有名な実験動画。
https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI
>長期優良住宅が倒壊した。
>耐震等級は2以上、3以下の建物である。
>震度6強の地震で実験したものだ。
469: 匿名さん 
[2015-01-14 21:54:53]
軽い屋根の家が危ないという動画だとしても驚きません。
470: 匿名さん 
[2015-01-15 04:32:16]
ろーるしんぐるさいきょうです。
471: 匿名さん 
[2015-01-15 07:23:26]
>469
3階を重い瓦と置き換えて2階建てとして見れば驚くだろ。
472: 匿名さん 
[2015-01-15 08:07:21]
屋根は軽いままで、3階を2階建に置き換えたとして見れば、軽い屋根の家は2階建でも地震に弱いんだとちょっと驚くかな。
473: 匿名さん 
[2015-01-15 08:35:52]
>472
耐震等級は当てにはならないが少しは貢献してる。
耐震等級をクリアーの軽い屋根(金属屋根)の2階建てが震度6強で倒壊したら驚きますよ。
重い瓦なら驚かない。
474: 匿名さん 
[2015-01-15 08:50:11]
>重い瓦なら驚かない。
軽い屋根の建物が倒壊する動画は見ましたけど。
475: 匿名さん 
[2015-01-15 08:57:17]
>468
こういう人はこんな動画をみてツーバイ最高なんて思っちゃうんだろうね。
https://www.youtube.com/watch?v=ypBuRu3YElo
>地震に強い! こんなに揺れても大丈夫。
476: 匿名さん 
[2015-01-15 09:39:59]
>475
経年劣化の少ない新しいツーバイは地震に強いのは確かなようです。
重い瓦を載せ、リスクを自ら増やす馬鹿よりはましです。
神戸波の実験ですからあまり参考にならない。
安心するには鷹取波の実験をやって欲しい。
477: 匿名さん 
[2015-01-15 09:50:18]
実験などやらなくても構造計算シュミレーションで大丈夫ならそれでいい。
478: 匿名さん 
[2015-01-15 09:53:45]
>>476
でも動画を見ると倒壊しているのは軽い屋根の建物ですね。
479: 匿名さん 
[2015-01-15 10:00:34]
軽い屋根の建物でもあんなに簡単に壊れるんだ。
480: 匿名さん 
[2015-01-15 10:05:35]
>478>479
重い瓦屋根に代えると2棟とも一瞬で倒れるでしょうね。
481: 匿名さん 
[2015-01-15 10:12:41]
重い瓦屋根の唯一のより所の耐震等級も当てにならないですね。
完全に瓦は無用の長物になりました、廃棄物としても寿命が長い困りものです、陶器便器と同様で不法投棄が多いです。
瓦業界には不要な瓦は引き取って欲しいものです。
482: 匿名さん 
[2015-01-15 10:19:36]
>>476
阪神大震災で10万棟も倒壊したなかでツーバイは殆ど無傷だった。
つまり倒壊した住宅の大半が従来からの工法。
ツーバイを採用せずリスクを自ら増すのは馬 鹿のやることですね。
483: 匿名さん 
[2015-01-15 10:32:25]
>482
住めなくなったツーバイも有るようです。
古いツーバイが少ない事が一番の要因です。
阪神淡路大震災から20年経て経年劣化したツーバイが鷹取波級に耐えたら耐震性能では文句の付けようがないです。
484: 匿名さん 
[2015-01-15 10:44:38]
>480
3階建てには瓦屋根は事実上施工は出来ません。
http://www.kawara.gr.jp/34_kakunin/guideline.pdf
485: 匿名さん 
[2015-01-15 15:28:57]
>483
在来工法は新築でも倒壊したので建築基準法が変わりました。
それ以前の住宅の80%以上に耐震上の問題があるってTVでやってた。
486: 匿名さん 
[2015-01-15 15:37:02]
耐震を考えてしみったれたガルバを選んでも結局倒れちゃうならおしゃれな瓦にしたいね
487: 匿名さん 
[2015-01-15 15:47:12]
>485
>建築基準法が変わりました。
耐震等級3は600ガル程度
阪神淡路大震災で800ガル程度が観測された。
阪神淡路大震災後に国が決めた基準です、矛盾してるようですが、矛盾はしてません。
何故なら壊れないと言ってませんからね、そのことを理解出来ないと危険です。
488: 匿名さん 
[2015-01-15 15:50:22]
>486
愛する重い瓦と心中ですかご愁傷さまです。
ガルバ―なら倒れないかもしれないし、潰されても軽いから一命は助かるかも。
489: 匿名さん 
[2015-01-15 16:05:03]
>487
耐震等級3は、阪神淡路大震災の1.5倍の地震で倒壊しない(住めるかどうかは別)と認識してたが。
数百年に一度の地震って阪神淡路大震災クラスじゃないの?
490: 匿名さん 
[2015-01-15 16:53:06]
>阪神淡路大震災クラスじゃないの?
そうで有って、そうでないようです。
耐震等級の数値根拠は加速度ガルのようです。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/27/index2.html
491: 匿名さん 
[2015-01-15 17:22:09]
>489
耐震等級を信じて重い瓦と心中する人は無視して自分と家族を守るのは自分です。
493: 匿名さん 
[2015-01-15 17:51:29]
>490
読んだらもっと意味不明になった。

>491
あなたには遊牧民のようなテント生活がお似合いです。
494: 匿名さん 
[2015-01-15 17:56:36]
>491
耐震等級を信じていませんから出来るだけの事をしてます。
参考にはなりませんが震度6でも家には何の被害も有りませんでした。
495: 匿名さん 
[2015-01-15 18:17:59]
>493
>読んだらもっと意味不明になった。
当たっています、加速度では地震の破壊力を表す事が出来ないようです。
>遊牧民のようなテント生活がお似合いです。
台風も有ります、色々な安全に配慮して、快適性も維持したいです。
496: 匿名さん 
[2015-01-15 18:24:03]
「地震による構造物被害に伴う人命の損失を減らす」ための研究をしてる筑波大の堤教授のブログからのコピペです。

1995年兵庫県南部地震から19年(あまりに近視眼的)1/17'14
 毎年この日に思うことをこのコラムに書いてきました.そして,今強く感じるのは,1995年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から19年も経ったのに,耐震対策はまだまだ進んでいない,むしろ,2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で揺れによる被害が少なかったことで後退しているとすら感じます.このままでは,例えば,首都直下地震のような1995年兵庫県南部地震と同じタイプの直下地震が起こって,1-2秒が卓越したキラーパルスが発生すれば,ものすごい数の木造家屋や中低層建物が倒壊し,何万人という尊い命が失われるでしょう.

 東日本大震災では,大津波により甚大な被害が生じましたが,地震の揺れては,1-2秒が卓越したキラーパルスは発生せず,このコラムで何度も書いているように,東日本大震災による揺れの建物に大きな被害を与える成分はとてもとても「小さかった」,つまり,この地震に耐えたから建物の耐震性が充分とは全く言えないのです.

 人間は確かに忘れるものですが,その傾向は,大きな出来事があるとその前の大きな出来事を忘れることにおいて顕著のような気がします.津波で被害が出たから津波対策,天井が落ちたから天井対策というのでは,あまりに近視眼的だと思いませんか?
497: 匿名さん 
[2015-01-15 18:24:24]
地震で受ける被害は建物構造以外でも地盤の影響が大きい
絶対に近いものを求めるなら、素直に平屋です。

何故か執拗にミスリードを誘う方がいらっしゃいますが
皆様に勘違いされてはいけないのは
「それぞれの部材に応じた、必要な構造がある」ということ。

屋根材、外壁材、使う材料が異なればそれぞれ応じたものが
同様に違ってくるのです。
でもこれを同じ条件でやれば当然何処かに無理が来る
面倒を避け手を抜き見えないコストダウンをすれば
どうしても無理が大きくなる。
当然ながらそういう業者には、瓦なんて使って貰うべき
材料ではありません。それこそが危険を増す要因です。

何事も正しい用法容量です。
テーブルに置かれる食卓塩100gは十分な致死量ですが
使い方さえ誤らなければ、非常に有用なものです。
「食卓に致死量を超える危険なものが…」
「屋根に人命を脅かす危険な材料が…」
ものは言いようですが、これはミスリードを誘う
言葉遊びか何かでしょう。
499: 匿名 
[2015-01-15 18:46:18]
>>494
今時の家で、震度6で被害なんか無いのが普通だろ。
500: 匿名さん 
[2015-01-15 19:17:26]
>497
もちろん平屋です。
ミスリードを誘っても何のメリットも有りません、他の事を犠牲にしないで自分で選択できる簡単な地震対策が重い瓦屋根を止めて軽い屋根にすることです、他に他意は有りません。
>499
参考になりませんがと前置きしてます。
>496で「ものすごい数の木造家屋や中低層建物が倒壊し,何万人という尊い命が失われるでしょう」と警告されてます。

気持ちは>496の 堤教授と同じです、一人でも地震などで犠牲になる方が減って欲しいと願ってます。
501: 匿名さん 
[2015-01-15 19:30:31]
強固な地盤にツーバイフォーの平屋、さらに、1,000年 震度5以上の地震が無い所に住んでいる我が家が最強か。
502: 匿名さん 
[2015-01-15 20:51:22]
>501
そうなんですが自宅に居る時に地震に遭遇するとは限りませんから出来るだけ多くの方の家が安全になった方が良いです。
もちろん公共施設、オフィスビル等もです。
自分の家の地盤だけでなく地域の地盤も重要ですね。
503: 匿名さん 
[2015-01-15 21:00:21]
>500
屋根材は、どこのメーカーの何という製品ですか?
504: 匿名さん 
[2015-01-15 21:10:03]
>502
それほどまでに言うなら、あなたの私財の一部で地震基金など設けては如何ですか?
言うだけは◯◯でもできる。
505: 匿名さん 
[2015-01-15 21:15:36]
地震についてはまだ不明な事が多いです。
いえ、分かっていても認めない方が多いだけかも知れません。
軽い屋根に拘る理由は建物を破壊するキラーパルスです。
まだ多くの方にキラーパルスが認知されていません。
下記を全部読んで下さい。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=7
堤教授の研究室のコラムも参考にして下さい。
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/clm.htm
506: 匿名さん 
[2015-01-15 21:24:21]
>504
4000万世帯有ります、個人の資金等無意味です、例え1000万円有っても1円にもなりません。
多くの方に少しでも危険性を理解してもらう方が良いです。
507: 匿名さん 
[2015-01-15 22:39:04]
そんなことないですよ。
その基金で各地で講演会などを開き、地震について幅広い知識を拡げて欲しいですね。
あなたしかできないことです。
508: 匿名 
[2015-01-16 00:57:50]
>>506
瓦撲滅運動がんばって下さい。
509: 匿名さん 
[2015-01-16 01:14:55]
だからアスファルトシングルが最強なんだって結論よ

少なくともガルバリウムより↑だよね
510: 匿名さん 
[2015-01-16 07:42:10]
>507>508>509
3名に伝わりましたね、成果有りです。
素人ですから瓦屋根たたきができます、公には瓦に問題が有っても糾弾出来ませんからね。
511: 匿名さん 
[2015-01-16 07:47:31]
また2チャンかのような勝利宣言w
513: 匿名さん 
[2015-01-16 09:18:36]
耐震等級3は阪神淡路の鷹取波(キラーパル)対応してません、倒壊、崩壊に対し担保されていません。
数多くの実大実験も神戸波(キラーパルスでない)での実験です、倒壊しなくても当然なのです。(中には倒壊してるのも有ります)
地域、地盤等でキラーパルスが来るのかはまだ解明されてませんから分かりません。
過去に阪神淡路の鷹取波、新潟中越の川口波が来たことは確かですから対応する事が被害を減らします。

容易に出来る対応が施主が重い瓦屋根を止めて軽い屋根を選択することです。
出来れば平屋に四角形に近い形、耐力壁を強く、多くして頑丈にするのは言うまでもなく良いです。
リフォームでの耐震補強も重要ですが重い瓦屋根から軽い屋根に代えるのは最も効果が有ります。
514: 匿名さん 
[2015-01-16 09:57:10]
軽い屋根だろうが重い屋根だろうが耐震等級3だろうが倒壊に対し担保されてないんだから、どれを選んでも倒れないかもしれないし、倒れるかもしれないという点では同じ。
比較をするなら重い屋根の耐震等級3のほうが軽い屋根の耐震等級1よりも安全なのことは間違いないし。
同様に軽い屋根の耐震等級3のほうが重い屋根の耐震等級1よりも安全なのことも間違いない。
ということで屋根と耐震等級については各自の判断で6通りの中から選べばよい。

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