担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
451:
匿名さん
[2015-01-14 17:49:04]
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452:
匿名さん
[2015-01-14 17:58:09]
>450
>調査してないから無いですね。 偽りですね。 調査してもあるというデータが無いですね。 ガルバ屋根擁護派からはあるというデータは出たことが有りませんから期待していません。 いろいろな業界のインチキ実験とか節操のない方が多過ぎです。 古い建物の倒壊データや写真を見せて信じろくらいしかでないから信憑性がない。 |
453:
匿名さん
[2015-01-14 17:59:54]
>449
有名な実験動画。 https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI >長期優良住宅が倒壊した。耐震等級は2以上、3以下の建物である。奥側の試験体がそうだ、震度6強の地震で実験したものだ、手前の試験体は全く同じプランで金物関係がそれより劣るプランだ。 >奥側で倒壊したのは皮肉にも金物関係を強くしたからで、手前の試験体はロッキング現象によって倒壊を免れた |
454:
匿名さん
[2015-01-14 18:05:06]
耐震等級3の理解がされてない方がいるようですので再度レスします。
耐震等級3は100年に一度の地震力の1.5倍の強さに対しても倒壊しません。 そして耐震等級3の建物で実際に倒壊した建物は今まで確認されたことがありません(倒壊していない)。 そのことを理解出来ないと危険です安心など出来ませんと異常な心配をしなければなりません。 |
455:
匿名さん
[2015-01-14 18:12:13]
有名な実験動画に重い屋根と軽い屋根を同時に実験したら、軽い屋根の建物が倒壊したなんていうのがありましたね。
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456:
匿名さん
[2015-01-14 18:12:48]
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457:
匿名さん
[2015-01-14 18:23:02]
>456
>瓦屋根は耐震等級3で全て建てますか? 耐震等級3について述べただけです。 >確認もされていません。 そうです。倒壊した現場が確認されたことはありません(倒壊していない)。 確認できたのは古い建物の倒壊データや写真くらいです。 これらはインチキデータと一緒です。 |
458:
匿名さん
[2015-01-14 18:24:02]
>455
見た事は有りませんから紹介して下さい。 |
459:
匿名さん
[2015-01-14 18:27:16]
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460:
匿名
[2015-01-14 18:31:22]
>>456
軽い屋根は倒壊しないって確認されたデータはあるの? |
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461:
匿名さん
[2015-01-14 18:45:24]
阪神淡路大震災の有名なJR鷹取波級の揺れは新潟中越地震の川口波しか有りません。
豪雪地帯のために耐雪が2m等と頑丈な家が多くデータが有りません。 阪神淡路後震度6以上は10回程度有りますが川口波以外は建物に損傷を与える揺れではないです。 >429参照。 耐震等級を試す地震が来ていません。 強い揺れが来てませんから倒壊が無くても安心出来ません。 |
462:
匿名さん
[2015-01-14 18:54:29]
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463:
匿名さん
[2015-01-14 19:02:24]
>>460
都合の悪い話題は全部スルーするやつだからこたえないでしょう。瓦が売れるのが困るんだろうけど人格崩壊するぐらいガルバ業者は困ってるのかねぇ。 ガルバはよく知らないで扱う悪徳が多いから、業界からも嫌がられてる。そういうのがよく知らない人に瓦が危ないと洗脳して売りつけるんだろうね。 リフォーム詐欺が流行ってるから気をつけようね。 |
464:
匿名さん
[2015-01-14 19:05:10]
阪神大震災の教訓が生かされて2000年に建築基準法が改正され、さらに高い耐震性が要求されました。
現在の建物は屋根が何であろうと最低限これ以上の耐震強度を有しています。 これ以上高い耐震性を望むならば等級を上げて建築すればよいわけです。 心配性の方はこれでも不安なようですが、実際には2000年以降の基準法に準拠した住宅で倒壊したといものは皆無とされています。 |
465:
匿名さん
[2015-01-14 19:09:49]
神戸で震災以降に新築される住宅のほぼ100%が瓦屋根以外らしい。
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466:
匿名さん
[2015-01-14 19:11:34]
某HMの情報によると都会ではスレートが多く田舎では瓦が多いらしい。
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467:
匿名さん
[2015-01-14 19:17:23]
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468:
匿名さん
[2015-01-14 20:26:01]
>464
>2000年以降の基準法に準拠した住宅で倒壊したといものは皆無とされています。 有名な実験動画。 https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI >長期優良住宅が倒壊した。 >耐震等級は2以上、3以下の建物である。 >震度6強の地震で実験したものだ。 |
469:
匿名さん
[2015-01-14 21:54:53]
軽い屋根の家が危ないという動画だとしても驚きません。
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470:
匿名さん
[2015-01-15 04:32:16]
ろーるしんぐるさいきょうです。
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471:
匿名さん
[2015-01-15 07:23:26]
>469
3階を重い瓦と置き換えて2階建てとして見れば驚くだろ。 |
472:
匿名さん
[2015-01-15 08:07:21]
屋根は軽いままで、3階を2階建に置き換えたとして見れば、軽い屋根の家は2階建でも地震に弱いんだとちょっと驚くかな。
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473:
匿名さん
[2015-01-15 08:35:52]
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474:
匿名さん
[2015-01-15 08:50:11]
>重い瓦なら驚かない。
軽い屋根の建物が倒壊する動画は見ましたけど。 |
475:
匿名さん
[2015-01-15 08:57:17]
>468
こういう人はこんな動画をみてツーバイ最高なんて思っちゃうんだろうね。 https://www.youtube.com/watch?v=ypBuRu3YElo >地震に強い! こんなに揺れても大丈夫。 |
476:
匿名さん
[2015-01-15 09:39:59]
>475
経年劣化の少ない新しいツーバイは地震に強いのは確かなようです。 重い瓦を載せ、リスクを自ら増やす馬鹿よりはましです。 神戸波の実験ですからあまり参考にならない。 安心するには鷹取波の実験をやって欲しい。 |
477:
匿名さん
[2015-01-15 09:50:18]
実験などやらなくても構造計算シュミレーションで大丈夫ならそれでいい。
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478:
匿名さん
[2015-01-15 09:53:45]
>>476
でも動画を見ると倒壊しているのは軽い屋根の建物ですね。 |
479:
匿名さん
[2015-01-15 10:00:34]
軽い屋根の建物でもあんなに簡単に壊れるんだ。
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480:
匿名さん
[2015-01-15 10:05:35]
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481:
匿名さん
[2015-01-15 10:12:41]
重い瓦屋根の唯一のより所の耐震等級も当てにならないですね。
完全に瓦は無用の長物になりました、廃棄物としても寿命が長い困りものです、陶器便器と同様で不法投棄が多いです。 瓦業界には不要な瓦は引き取って欲しいものです。 |
482:
匿名さん
[2015-01-15 10:19:36]
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483:
匿名さん
[2015-01-15 10:32:25]
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484:
匿名さん
[2015-01-15 10:44:38]
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485:
匿名さん
[2015-01-15 15:28:57]
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486:
匿名さん
[2015-01-15 15:37:02]
耐震を考えてしみったれたガルバを選んでも結局倒れちゃうならおしゃれな瓦にしたいね
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487:
匿名さん
[2015-01-15 15:47:12]
>485
>建築基準法が変わりました。 耐震等級3は600ガル程度 阪神淡路大震災で800ガル程度が観測された。 阪神淡路大震災後に国が決めた基準です、矛盾してるようですが、矛盾はしてません。 何故なら壊れないと言ってませんからね、そのことを理解出来ないと危険です。 |
488:
匿名さん
[2015-01-15 15:50:22]
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489:
匿名さん
[2015-01-15 16:05:03]
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490:
匿名さん
[2015-01-15 16:53:06]
>阪神淡路大震災クラスじゃないの?
そうで有って、そうでないようです。 耐震等級の数値根拠は加速度ガルのようです。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/27/index2.html |
491:
匿名さん
[2015-01-15 17:22:09]
>489
耐震等級を信じて重い瓦と心中する人は無視して自分と家族を守るのは自分です。 |
493:
匿名さん
[2015-01-15 17:51:29]
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494:
匿名さん
[2015-01-15 17:56:36]
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495:
匿名さん
[2015-01-15 18:17:59]
>493
>読んだらもっと意味不明になった。 当たっています、加速度では地震の破壊力を表す事が出来ないようです。 >遊牧民のようなテント生活がお似合いです。 台風も有ります、色々な安全に配慮して、快適性も維持したいです。 |
496:
匿名さん
[2015-01-15 18:24:03]
「地震による構造物被害に伴う人命の損失を減らす」ための研究をしてる筑波大の堤教授のブログからのコピペです。
1995年兵庫県南部地震から19年(あまりに近視眼的)1/17'14 毎年この日に思うことをこのコラムに書いてきました.そして,今強く感じるのは,1995年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から19年も経ったのに,耐震対策はまだまだ進んでいない,むしろ,2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で揺れによる被害が少なかったことで後退しているとすら感じます.このままでは,例えば,首都直下地震のような1995年兵庫県南部地震と同じタイプの直下地震が起こって,1-2秒が卓越したキラーパルスが発生すれば,ものすごい数の木造家屋や中低層建物が倒壊し,何万人という尊い命が失われるでしょう. 東日本大震災では,大津波により甚大な被害が生じましたが,地震の揺れては,1-2秒が卓越したキラーパルスは発生せず,このコラムで何度も書いているように,東日本大震災による揺れの建物に大きな被害を与える成分はとてもとても「小さかった」,つまり,この地震に耐えたから建物の耐震性が充分とは全く言えないのです. 人間は確かに忘れるものですが,その傾向は,大きな出来事があるとその前の大きな出来事を忘れることにおいて顕著のような気がします.津波で被害が出たから津波対策,天井が落ちたから天井対策というのでは,あまりに近視眼的だと思いませんか? |
497:
匿名さん
[2015-01-15 18:24:24]
地震で受ける被害は建物構造以外でも地盤の影響が大きい
絶対に近いものを求めるなら、素直に平屋です。 何故か執拗にミスリードを誘う方がいらっしゃいますが 皆様に勘違いされてはいけないのは 「それぞれの部材に応じた、必要な構造がある」ということ。 屋根材、外壁材、使う材料が異なればそれぞれ応じたものが 同様に違ってくるのです。 でもこれを同じ条件でやれば当然何処かに無理が来る 面倒を避け手を抜き見えないコストダウンをすれば どうしても無理が大きくなる。 当然ながらそういう業者には、瓦なんて使って貰うべき 材料ではありません。それこそが危険を増す要因です。 何事も正しい用法容量です。 テーブルに置かれる食卓塩100gは十分な致死量ですが 使い方さえ誤らなければ、非常に有用なものです。 「食卓に致死量を超える危険なものが…」 「屋根に人命を脅かす危険な材料が…」 ものは言いようですが、これはミスリードを誘う 言葉遊びか何かでしょう。 |
499:
匿名
[2015-01-15 18:46:18]
>>494
今時の家で、震度6で被害なんか無いのが普通だろ。 |
500:
匿名さん
[2015-01-15 19:17:26]
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耐震等級3は600ガル程度
阪神淡路大震災で800ガル程度が観測された。
阪神淡路大震災後に国が決めた基準です、矛盾してるようですが、矛盾はしてません。
何故なら壊れないと言ってませんからね、そのことを理解出来ないと危険です安心など出来ません。