担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
382:
匿名さん
[2015-01-12 17:56:17]
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383:
匿名さん
[2015-01-12 18:04:52]
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384:
匿名さん
[2015-01-12 21:56:59]
憶測ばっかで意味がないですね。
瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。 約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。 金属屋さんが瓦を否定したいのも分かるが、滑稽なので止めた方が良いと思います。 いずれの屋根材も長所も短所もあるのは事実ですから、どんぐりの背比べですね。 地震対策で重要なのは構造体の強度です。 |
385:
匿名さん
[2015-01-13 02:05:17]
>383
貴方の理屈を人に例えれば、常に病を抱えていれば健康管理も より厳しくなるので、長生きできる可能性が高いって話だな。 まあそういった考えも一理あるだろうが、最初からそんな条件を 望む人は滅多に居ないだろうね。 貴方の理屈だと、有無を言わさぬ高性能素材のチタンを使うのも 耐久性に傲りを持つから、よろしくないとなるのでしょうね。 ステンレスも良すぎるから、身の程にガルバなのでしょうか… 瓦が屋根材として耐久性が高いのは事実 隙間から吹き込むのは他の屋根材も同様、むしろ隙間無く 通気させない構造なら、そちらの方が構造として難あり。 |
386:
匿名さん
[2015-01-13 08:11:50]
>384
>瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。 瓦に利点が無い事を知った上での自己責任なら良いですよ、瓦が良いと騙されたままだと可哀想ですかね。 >約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。 当然ノーメンテで言ってるのですよね? 60年目に土台まで腐っていたの落ちですか? 何回も指摘してますが、昔と今は施工法が異なりますから参考になりません。 >373を参照して下さい瓦は僅か100年足らずの歴史です、都市は戦争でほとんど焼け落ちました。 分かりますよね実績の有る瓦屋根など例え有っても極めて少ない、文化遺産級になります。 瓦は実績も何もない、屋根材としては何のメリットもない産業廃棄物です。 3.11後、不法投棄された瓦がたくさん有ります、磁器で土に戻りませんから厄介物で始末方法が有りません。 |
387:
匿名さん
[2015-01-13 08:33:54]
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388:
匿名さん
[2015-01-13 11:42:33]
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389:
床下エアコン経験者
[2015-01-13 12:53:11]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
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390:
匿名さん
[2015-01-13 14:01:19]
>389
>余談ですがステンレスもアルミも錆びているのです。 錆びているのでは無く酸化皮膜です。 錆びは金属原子が環境中の酸素や水分などと酸化還元反応をおこし生成される腐食物ですのでクロム酸化皮膜やアルマイトを錆びと言うのはどうでしょうか? ガルバは鉄の上に犠牲陽極等の保護層を塗っているだけで保護層が無くなれば錆びますが、ステンレスやアルミは素材中に酸化皮膜となる原料がありますので、割れても削れてもまた皮膜が出来るのが大きな違いです。 とは言え、酸化皮膜が無くなれば錆びてしまいますので、海の近く等では塩素イオンの影響でガルバもステンレスもアルミも錆びる可能性は大です。 |
391:
匿名さん
[2015-01-13 15:30:07]
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|
392:
匿名さん
[2015-01-13 16:12:23]
瓦を否定する話が病的なので逆効果になりそうですね。
ガルバもいい話は聞きませんよ。だからどんな素材も一長一短なんですよ。 でもデメリットを知るのは大事な事ですよね。大げさに捉えすぎるのはよくないですが(笑) |
393:
匿名さん
[2015-01-13 16:50:00]
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394:
匿名さん
[2015-01-13 16:58:41]
>392
瓦の利点を瓦業界のインチキデータでない、データ、統計で皆さんに示して下さい。 何処の馬の骨の実家の家が滑った転んだでは話になりません。 公平なデータ、統計が有れば瓦の利点を納得させられますよ。 |
395:
匿名さん
[2015-01-13 17:04:51]
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396:
匿名さん
[2015-01-13 17:25:54]
>395
同じ建物構造で様々な屋根材毎に揺らしてみないと比較にならないのでは? |
397:
匿名さん
[2015-01-13 17:40:37]
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398:
匿名さん
[2015-01-13 17:41:16]
>396
比較になる物を出しましょう、皆さんが喜びます。 |
399:
匿名さん
[2015-01-13 17:46:41]
>397
屋根家さんでしたら、構造までは変えられないのですから同じ建物構造で実験すべきでしょうw |
400:
匿名さん
[2015-01-13 17:49:23]
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401:
匿名さん
[2015-01-13 17:50:30]
>397
重い屋根と軽い屋根の実験(瓦業界のインチキ実験です筋交いが切って有ります子供だまし) https://www.youtube.com/watch?v=rirucFALQPo 重い屋根と軽い屋根の実験 https://www.youtube.com/watch?v=YJyAK2qso1Y |
402:
匿名さん
[2015-01-13 17:56:29]
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403:
匿名さん
[2015-01-13 18:01:35]
|
404:
匿名さん
[2015-01-13 18:11:54]
>403
命より大切な事が有るのですか? |
405:
匿名さん
[2015-01-13 18:30:48]
>>404
命は大切です。ガルバを選んだら永久にしなないならメリットはそれだけで十分でしょう。 しかし瓦に詳しいのにガルバのデメリットを知らないのは変でしょう。それも踏まえてガルバを選択する方がいいですよね。 |
406:
匿名さん
[2015-01-13 18:38:23]
瓦推奨者は耐震等級3なら安心とノー天気ですが下記を参考にして下さい。
加速度だけで倒壊する訳では有りませんが耐震等級は加速度ガルの大きさで決ってます。 耐震等級1──400ガル程度、震度6強から7程度、阪神淡路大震災に相当。 耐震等級2──500ガル程度、震度7。 耐震等級3──600ガル程度、震度7。 阪神淡路大震災で極めて限られた場所では800ガル程度が観測された。 >また、参考までに、他の地震の加速度がどれくらいか調べてみると >2011年: 東日本大震災 M9, 震度7, 2933ガル >2011年: ニュージーランド地震 M6.3, 震度6強, 940ガル >2010年: チリ地震 M8.8, 震度不明, 550ガル >2004年: 新潟県中越地震 M6.8, 震度7, 1700ガル >2003年: 十勝沖地震 M8.2, 震度6, 87ガル >1995年: 阪神大震災 M7.3, 震度7, 800ガル >1923年: 関東大震災 M7.9, 震度7, 300~400ガル >日本では、08年6月の岩手・宮城内陸地震の際に、岩手県一関市で観測された4022ガルが過去最大 |
407:
匿名
[2015-01-13 18:56:22]
震災被災地に行けばわかりますが、報道では古い倒壊家屋が強調されます。
実は古い、家新しい家共に倒壊してない家屋がほとんど。 新しい家の防災瓦なんて瓦一枚ずれてないよ。 |
408:
匿名さん
[2015-01-13 19:43:57]
ガルバリウムは瓦よりもステンレスよりもチタンよりも
優秀だってことで、いいんじゃないか 思うのも言うのも自由だからさ まあ僕ならルナチタニウム合金を推奨するけどね |
409:
匿名さん
[2015-01-13 20:08:21]
>407
5000人近くが木造建物の下敷きになり圧死してます。 |
410:
匿名さん
[2015-01-13 20:25:57]
>407
>倒壊してない家屋がほとんど。 建築物、構造物の被害 全壊67,421棟、半壊55,145棟(H7.12.22現在) 火災による焼損(推定値) 全焼 6,965棟、半焼 80棟、部分焼270棟、ぼや71棟 神戸市世帯数60万 10万以上が全半壊 目は付いているのでしょうか? 地震の揺れはどの家にも平等に揺れるのでしょうか? |
411:
匿名さん
[2015-01-13 20:32:26]
|
412:
匿名さん
[2015-01-13 20:36:01]
>>409
その中で耐震等級1以上の重い屋根の家が倒壊して、圧死した人は何人くらいいますか? |
413:
匿名さん
[2015-01-13 20:49:39]
それも知らないで耐震等級を信じるのですか?
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414:
匿名さん
[2015-01-13 20:52:23]
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415:
匿名さん
[2015-01-13 21:14:30]
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417:
匿名さん
[2015-01-13 22:48:55]
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418:
匿名
[2015-01-14 00:06:17]
2000年以降に建てられた新興住宅地で、中越地震や東日本大震災できれいに瓦屋根のみ全壊して軽い屋根が被害がない住宅地があれば瓦が危険と認めてあげるよ。
|
419:
匿名さん
[2015-01-14 02:00:11]
同じ金属屋根だろうとガルバリウム以外は認めない姿勢には感心する
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420:
匿名さん
[2015-01-14 07:26:16]
>416
>馬鹿ですか?何人と聞いているでしょ! >文章の理解も出来ないのね・・・残念な人・・・。 それは貴方ですね、考える力がゼロですね。 阪神・淡路大震災は、1995年(平成7年)1月17日(火)に発生した。 |
421:
匿名さん
[2015-01-14 07:48:33]
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422:
匿名さん
[2015-01-14 08:01:26]
>418
同じ屋根で同じ造りでも倒れる家、倒れない家が出ます、地盤は複雑ですから簡単では有りません。 間違いない事は重い瓦屋根より軽い屋根の方が地震には強い事です。 瓦の重い屋根を選択する事は自分でリスクを増やしてますから愚かな行為です。 世の中100%確実な事は有りません、家も予算が有り、限られた中で出来るだけリスクを減らす事が大事。 |
423:
匿名さん
[2015-01-14 08:40:10]
瓦は火矢を防ぐため等で使用された。
>373を参照。 >防火の観点から、瓦が屋根材として普及 防火の優位性が無ければ欠点のみ残りますから地震国日本では瓦は廃れる屋根材です。 多くのH.Mは危険を承知してますから瓦屋根を推奨しません。 商売ですからH.Mも応じますが無知な顧客が瓦屋根を採用してます。 |
424:
匿名
[2015-01-14 08:42:38]
>>422
他人の家の予算なんか、あんたが気にすることじゃないね。 構造強化して瓦屋根にするのなんて自由だよ。 タイヤやブレーキの性能を無視して高級車は重いから慣性の法則で制動距離が確実に延びるし危険だから軽自動車にしなさい、予算も限られてるんだからって言ってるようなもの。 |
425:
匿名さん
[2015-01-14 08:58:16]
阪神大震災の教訓を元に耐震基準が見直されましたが、その後の東日本大震災の後は耐震基準の再見直しの議論がないようです。
阪神大震災以上の震災にも係らず見直し論議がないのは、現在の耐震基準であれば相当の安全性が確保されていると判断できます。 例え重い屋根を乗せたとしても、耐震基準に見合った構造とすればかなり安全と言えるでしょう。 当然いくら屋根を軽くしたところで100%安全なものなど作れません。 間違いなく言えることは軽い屋根の耐震等級1より重い屋根の耐震等級3のほうが安全ということです。 予算の範囲内で好きなようにすれば良いということです。 |
426:
匿名さん
[2015-01-14 09:14:00]
>424
危険性を承知して耐震等級の本質を理解して耐震等級3より頑丈な家を造るなら異論は有りません。 阪神淡路大震災後に建物に対する破壊力の大きい地震は1回だけ有ります、新潟中越地震です。 幸いしたのは豪雪地帯のため家が頑丈で犠牲になられた方は少数でした。 瓦の重さの比ではない耐雪2m等で家が造られていたからです。 瓦関係の予算を家の強度に回して軽い屋根にする事がリスクを減らします。 東京でも豪雪が有りました、積雪時に地震が来ない保障は有りません、リスクは少ない程良いです。 |
428:
匿名さん
[2015-01-14 09:32:05]
>リスクは少ない程良いです。
例えば屋根を重くしても耐震等級3で建てれば、屋根を軽くした耐震等級1の建物よりリスクは少なくなります。 それも良い方法です。 |
429:
匿名さん
[2015-01-14 09:32:17]
>425
>耐震基準の再見直しの議論がないようです。 静岡県東部地震は、2011年(平成23年)3月15日に発生 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E9%8... 震度は6強ですが全半壊は無です、補強もしてない耐震基準以下の建物も数多く残ってるそうです。 震度6は >木造:耐震性の低い住宅は倒壊するものが多い。耐震性の高い住宅でも壁や柱がかなり破損するものがある。 >RC造:耐震性の低い建物は倒壊するものがある。耐震性の高い建物でも、壁や柱が破壊するものがかなりある。 分かりますか矛盾してますね、予知も出来ない、地震の破壊力に対してまだ理解が出来ていないのが現実です。 信用出来ない事が多過ぎ、耐震等級も当てにはなりませんから安全と言えません。 |
430:
匿名さん
[2015-01-14 09:39:09]
>428
軽い屋根で耐震等級3にすれば安くてよりリスクが少ない。 |
431:
匿名さん
[2015-01-14 09:41:30]
|
432:
匿名さん
[2015-01-14 10:03:07]
>補強もしてない耐震基準以下の建物も数多く残ってるそうです。
現在の耐震基準がオーバースペックである可能性はありますが、アンダースペックではないことの証ですね。 なので東日本大震災以降見直し論議がないのでしょう。 >軽い屋根で耐震等級3にすれば安くてよりリスクが少ない。 軽い屋根の耐震等級3も重い屋根の耐震等級3もどちらも100年に一度の地震力の1.5倍でも倒壊しません。 そしていずれの耐震等級3の建物もこれまで倒壊した事例はないようです。 100%はありえないですから、好きに作ればいいわけです。 |
433:
匿名さん
[2015-01-14 10:11:45]
結局ガルバ推しの人はガルバのデメリットは把握せずに軽い、安いだけで選んでるって事だね。
|
434:
匿名さん
[2015-01-14 10:16:47]
建築基準法での耐震構造、耐震等級に全幅の信頼をよせる
訳ではないが、構造と材料は貴殿の独自解釈が正解だと言われても 流石に誰も着いて来ないのですよ。 貴殿の思想を更に昇華させていけば、コストと軽さで 屋根材はガルバリウムより、ロールアスファルトシングルが 上位になりますね。 まさに理想的な屋根材ですよ。 まあ私なら劣っても瓦にしますけどね… |
436:
匿名さん
[2015-01-14 11:23:49]
結論としては
屋根材は自分の好みで瓦、金属、カラーベストなどから選べばよい。 耐震については自己判断で耐震等級を選べばよい。 こういうことですね。 |
437:
匿名さん
[2015-01-14 13:25:13]
>430
耐震等級が同じなら、軽い屋根だろうとリスクは同じです。 |
438:
匿名さん
[2015-01-14 13:30:44]
問題は巨大地震後の2発目以降の余震対策。
|
439:
匿名さん
[2015-01-14 13:37:53]
>432
>アンダースペックではないことの証ですね。 貴方のようなノー天気な人がいるから怖いです。 現在の震度では測れないのです、当てにならないのです。 阪神大震災の後に、東京カンテイが公表した、分譲マンションの調査データがある。 【旧耐震マンション】 調査対象2177棟 大破73棟(3.3%) 中破67棟(3.1%) 小破180棟(8.3%) 【新耐震マンション】 調査対象3084棟 大破10棟(0.3%) 中破41棟(1.3%) 小破173棟(5.6%) このように、阪神大震災では旧耐震物件73棟が大破しただけではなく、「地震に強い」と期待されていた新耐震物件でさえ10棟も大破して、建築、住宅、不動産専門家に衝撃を与えた。 |
440:
匿名
[2015-01-14 13:48:55]
|
441:
匿名さん
[2015-01-14 13:57:30]
基準法で言う耐震基準と、性能表示での耐震等級の話は区別して話しないと話が噛み合わない。
|
442:
匿名さん
[2015-01-14 14:25:26]
>439
貴方のような異常に心配性の人がいるから面白いです。 >「地震に強い」と期待されていた新耐震物件でさえ10棟も大破して それもあって2000年に木造建築に関する建築基準法の改正がありました。 その後の震災ではこの基準に合致した木造建築の倒壊は皆無といわれています。 その結果それ以降に耐震性に関する改訂はないようです。 100%の安全はありえませんが、安全といえるようです。 |
443:
匿名さん
[2015-01-14 14:46:51]
マンションなど高い建物は戸建てには余り関係のない長周期震動の影響も有るからね。
|
444:
匿名
[2015-01-14 15:15:53]
>>442
ですよね、こんな0.3%を異常に心配しだしたら、日常生活も色々な弊害が出てきそうですね。 窓があると泥棒が入る、事故が怖くて車に乗れない、副作用が怖くて薬も飲めないとか。 損な性格ですね。 |
445:
匿名さん
[2015-01-14 15:27:48]
0.3%を異常と感じるかどうかは別にして、現在の耐震基準を満たしていれば倒壊していないという事実を知りながら、それよりさらに強い等級3でも危険で怖いという感覚は異常な心配症だと思います。
|
446:
匿名さん
[2015-01-14 15:55:48]
|
447:
匿名さん
[2015-01-14 16:24:34]
あてにならないというより、あまり役には立たない資料ですね。
なぜなら新建築を1981年以降にひとくくりにしているからです。 1981年の建築基準法と2000年のそれとは大きく異なります。 そのため多くの建築誌でも2000年以前の新耐震の住宅については、診断を勧めています。 そして2000年以降の建築基準法に則った住宅建築で倒壊した家屋は皆無であるという実態を重視すべきです。 |
448:
匿名さん
[2015-01-14 16:32:52]
|
449:
匿名さん
[2015-01-14 16:48:13]
ないというデータを出すことはできません。
あるというデータがないようなのでないとしました。 資料の紹介はできませんが建築誌や専門家の書き物にもそのような書かれているのを多くの方々が読んでいると思います。 |
450:
匿名さん
[2015-01-14 17:41:38]
>449
>皆無であるという実態を重視すべきです。 偽りですね。 調査してないから無いですね。 瓦擁護派からはデータは出た事は有りませんから期待はしてません。 瓦業界のインチキ実験とか節操のない方が多過ぎです。 田舎の親の家の瓦屋根の寿命が長いから信じろくらいしか出ないから信憑性がない。 |
451:
匿名さん
[2015-01-14 17:49:04]
耐震等級3の理解がされてないお頭が弱い方が多いようですので再度レスします。
耐震等級3は600ガル程度 阪神淡路大震災で800ガル程度が観測された。 阪神淡路大震災後に国が決めた基準です、矛盾してるようですが、矛盾はしてません。 何故なら壊れないと言ってませんからね、そのことを理解出来ないと危険です安心など出来ません。 |
452:
匿名さん
[2015-01-14 17:58:09]
>450
>調査してないから無いですね。 偽りですね。 調査してもあるというデータが無いですね。 ガルバ屋根擁護派からはあるというデータは出たことが有りませんから期待していません。 いろいろな業界のインチキ実験とか節操のない方が多過ぎです。 古い建物の倒壊データや写真を見せて信じろくらいしかでないから信憑性がない。 |
453:
匿名さん
[2015-01-14 17:59:54]
>449
有名な実験動画。 https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI >長期優良住宅が倒壊した。耐震等級は2以上、3以下の建物である。奥側の試験体がそうだ、震度6強の地震で実験したものだ、手前の試験体は全く同じプランで金物関係がそれより劣るプランだ。 >奥側で倒壊したのは皮肉にも金物関係を強くしたからで、手前の試験体はロッキング現象によって倒壊を免れた |
454:
匿名さん
[2015-01-14 18:05:06]
耐震等級3の理解がされてない方がいるようですので再度レスします。
耐震等級3は100年に一度の地震力の1.5倍の強さに対しても倒壊しません。 そして耐震等級3の建物で実際に倒壊した建物は今まで確認されたことがありません(倒壊していない)。 そのことを理解出来ないと危険です安心など出来ませんと異常な心配をしなければなりません。 |
455:
匿名さん
[2015-01-14 18:12:13]
有名な実験動画に重い屋根と軽い屋根を同時に実験したら、軽い屋根の建物が倒壊したなんていうのがありましたね。
|
456:
匿名さん
[2015-01-14 18:12:48]
|
457:
匿名さん
[2015-01-14 18:23:02]
>456
>瓦屋根は耐震等級3で全て建てますか? 耐震等級3について述べただけです。 >確認もされていません。 そうです。倒壊した現場が確認されたことはありません(倒壊していない)。 確認できたのは古い建物の倒壊データや写真くらいです。 これらはインチキデータと一緒です。 |
458:
匿名さん
[2015-01-14 18:24:02]
>455
見た事は有りませんから紹介して下さい。 |
459:
匿名さん
[2015-01-14 18:27:16]
|
460:
匿名
[2015-01-14 18:31:22]
>>456
軽い屋根は倒壊しないって確認されたデータはあるの? |
461:
匿名さん
[2015-01-14 18:45:24]
阪神淡路大震災の有名なJR鷹取波級の揺れは新潟中越地震の川口波しか有りません。
豪雪地帯のために耐雪が2m等と頑丈な家が多くデータが有りません。 阪神淡路後震度6以上は10回程度有りますが川口波以外は建物に損傷を与える揺れではないです。 >429参照。 耐震等級を試す地震が来ていません。 強い揺れが来てませんから倒壊が無くても安心出来ません。 |
462:
匿名さん
[2015-01-14 18:54:29]
|
463:
匿名さん
[2015-01-14 19:02:24]
>>460
都合の悪い話題は全部スルーするやつだからこたえないでしょう。瓦が売れるのが困るんだろうけど人格崩壊するぐらいガルバ業者は困ってるのかねぇ。 ガルバはよく知らないで扱う悪徳が多いから、業界からも嫌がられてる。そういうのがよく知らない人に瓦が危ないと洗脳して売りつけるんだろうね。 リフォーム詐欺が流行ってるから気をつけようね。 |
464:
匿名さん
[2015-01-14 19:05:10]
阪神大震災の教訓が生かされて2000年に建築基準法が改正され、さらに高い耐震性が要求されました。
現在の建物は屋根が何であろうと最低限これ以上の耐震強度を有しています。 これ以上高い耐震性を望むならば等級を上げて建築すればよいわけです。 心配性の方はこれでも不安なようですが、実際には2000年以降の基準法に準拠した住宅で倒壊したといものは皆無とされています。 |
465:
匿名さん
[2015-01-14 19:09:49]
神戸で震災以降に新築される住宅のほぼ100%が瓦屋根以外らしい。
|
466:
匿名さん
[2015-01-14 19:11:34]
某HMの情報によると都会ではスレートが多く田舎では瓦が多いらしい。
|
467:
匿名さん
[2015-01-14 19:17:23]
|
468:
匿名さん
[2015-01-14 20:26:01]
>464
>2000年以降の基準法に準拠した住宅で倒壊したといものは皆無とされています。 有名な実験動画。 https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI >長期優良住宅が倒壊した。 >耐震等級は2以上、3以下の建物である。 >震度6強の地震で実験したものだ。 |
469:
匿名さん
[2015-01-14 21:54:53]
軽い屋根の家が危ないという動画だとしても驚きません。
|
470:
匿名さん
[2015-01-15 04:32:16]
ろーるしんぐるさいきょうです。
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471:
匿名さん
[2015-01-15 07:23:26]
>469
3階を重い瓦と置き換えて2階建てとして見れば驚くだろ。 |
472:
匿名さん
[2015-01-15 08:07:21]
屋根は軽いままで、3階を2階建に置き換えたとして見れば、軽い屋根の家は2階建でも地震に弱いんだとちょっと驚くかな。
|
473:
匿名さん
[2015-01-15 08:35:52]
|
474:
匿名さん
[2015-01-15 08:50:11]
>重い瓦なら驚かない。
軽い屋根の建物が倒壊する動画は見ましたけど。 |
475:
匿名さん
[2015-01-15 08:57:17]
>468
こういう人はこんな動画をみてツーバイ最高なんて思っちゃうんだろうね。 https://www.youtube.com/watch?v=ypBuRu3YElo >地震に強い! こんなに揺れても大丈夫。 |
476:
匿名さん
[2015-01-15 09:39:59]
>475
経年劣化の少ない新しいツーバイは地震に強いのは確かなようです。 重い瓦を載せ、リスクを自ら増やす馬鹿よりはましです。 神戸波の実験ですからあまり参考にならない。 安心するには鷹取波の実験をやって欲しい。 |
477:
匿名さん
[2015-01-15 09:50:18]
実験などやらなくても構造計算シュミレーションで大丈夫ならそれでいい。
|
478:
匿名さん
[2015-01-15 09:53:45]
>>476
でも動画を見ると倒壊しているのは軽い屋根の建物ですね。 |
479:
匿名さん
[2015-01-15 10:00:34]
軽い屋根の建物でもあんなに簡単に壊れるんだ。
|
480:
匿名さん
[2015-01-15 10:05:35]
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481:
匿名さん
[2015-01-15 10:12:41]
重い瓦屋根の唯一のより所の耐震等級も当てにならないですね。
完全に瓦は無用の長物になりました、廃棄物としても寿命が長い困りものです、陶器便器と同様で不法投棄が多いです。 瓦業界には不要な瓦は引き取って欲しいものです。 |
屋根を痛めるのは雨漏りだけではない、屋根材だけ長寿命でも意味がない、高コストになるだけです。
瓦は強い風雨時に雨が入るのは常識でリスクは高い。
更にもう一度、瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。
>メンテナンス内容
>屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。
>復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。
瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。
板金屋根の場合
>約20年~25年(葺き替え)交換
>サビや色あせなどが、交換・塗装の目安です。特にサビが表面に出始めたら塗装ではなく交換をおすすめします
>メンテナンス内容
>交換の場合 古い板金を撤去し、野地(ベニア板)を交換または、増し張り(重ね張り)をして新しい板金を施工します。
ルーフィング等の下地が屋根材より先に痛んだ時に長寿命の屋根材は逆に厄介者になる適当な寿命の屋根材が良い。