担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
382:
匿名さん
[2015-01-12 17:56:17]
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383:
匿名さん
[2015-01-12 18:04:52]
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384:
匿名さん
[2015-01-12 21:56:59]
憶測ばっかで意味がないですね。
瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。 約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。 金属屋さんが瓦を否定したいのも分かるが、滑稽なので止めた方が良いと思います。 いずれの屋根材も長所も短所もあるのは事実ですから、どんぐりの背比べですね。 地震対策で重要なのは構造体の強度です。 |
385:
匿名さん
[2015-01-13 02:05:17]
>383
貴方の理屈を人に例えれば、常に病を抱えていれば健康管理も より厳しくなるので、長生きできる可能性が高いって話だな。 まあそういった考えも一理あるだろうが、最初からそんな条件を 望む人は滅多に居ないだろうね。 貴方の理屈だと、有無を言わさぬ高性能素材のチタンを使うのも 耐久性に傲りを持つから、よろしくないとなるのでしょうね。 ステンレスも良すぎるから、身の程にガルバなのでしょうか… 瓦が屋根材として耐久性が高いのは事実 隙間から吹き込むのは他の屋根材も同様、むしろ隙間無く 通気させない構造なら、そちらの方が構造として難あり。 |
386:
匿名さん
[2015-01-13 08:11:50]
>384
>瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。 瓦に利点が無い事を知った上での自己責任なら良いですよ、瓦が良いと騙されたままだと可哀想ですかね。 >約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。 当然ノーメンテで言ってるのですよね? 60年目に土台まで腐っていたの落ちですか? 何回も指摘してますが、昔と今は施工法が異なりますから参考になりません。 >373を参照して下さい瓦は僅か100年足らずの歴史です、都市は戦争でほとんど焼け落ちました。 分かりますよね実績の有る瓦屋根など例え有っても極めて少ない、文化遺産級になります。 瓦は実績も何もない、屋根材としては何のメリットもない産業廃棄物です。 3.11後、不法投棄された瓦がたくさん有ります、磁器で土に戻りませんから厄介物で始末方法が有りません。 |
387:
匿名さん
[2015-01-13 08:33:54]
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388:
匿名さん
[2015-01-13 11:42:33]
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389:
床下エアコン経験者
[2015-01-13 12:53:11]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
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390:
匿名さん
[2015-01-13 14:01:19]
>389
>余談ですがステンレスもアルミも錆びているのです。 錆びているのでは無く酸化皮膜です。 錆びは金属原子が環境中の酸素や水分などと酸化還元反応をおこし生成される腐食物ですのでクロム酸化皮膜やアルマイトを錆びと言うのはどうでしょうか? ガルバは鉄の上に犠牲陽極等の保護層を塗っているだけで保護層が無くなれば錆びますが、ステンレスやアルミは素材中に酸化皮膜となる原料がありますので、割れても削れてもまた皮膜が出来るのが大きな違いです。 とは言え、酸化皮膜が無くなれば錆びてしまいますので、海の近く等では塩素イオンの影響でガルバもステンレスもアルミも錆びる可能性は大です。 |
391:
匿名さん
[2015-01-13 15:30:07]
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392:
匿名さん
[2015-01-13 16:12:23]
瓦を否定する話が病的なので逆効果になりそうですね。
ガルバもいい話は聞きませんよ。だからどんな素材も一長一短なんですよ。 でもデメリットを知るのは大事な事ですよね。大げさに捉えすぎるのはよくないですが(笑) |
393:
匿名さん
[2015-01-13 16:50:00]
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394:
匿名さん
[2015-01-13 16:58:41]
>392
瓦の利点を瓦業界のインチキデータでない、データ、統計で皆さんに示して下さい。 何処の馬の骨の実家の家が滑った転んだでは話になりません。 公平なデータ、統計が有れば瓦の利点を納得させられますよ。 |
395:
匿名さん
[2015-01-13 17:04:51]
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396:
匿名さん
[2015-01-13 17:25:54]
>395
同じ建物構造で様々な屋根材毎に揺らしてみないと比較にならないのでは? |
397:
匿名さん
[2015-01-13 17:40:37]
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398:
匿名さん
[2015-01-13 17:41:16]
>396
比較になる物を出しましょう、皆さんが喜びます。 |
399:
匿名さん
[2015-01-13 17:46:41]
>397
屋根家さんでしたら、構造までは変えられないのですから同じ建物構造で実験すべきでしょうw |
400:
匿名さん
[2015-01-13 17:49:23]
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401:
匿名さん
[2015-01-13 17:50:30]
>397
重い屋根と軽い屋根の実験(瓦業界のインチキ実験です筋交いが切って有ります子供だまし) https://www.youtube.com/watch?v=rirucFALQPo 重い屋根と軽い屋根の実験 https://www.youtube.com/watch?v=YJyAK2qso1Y |
402:
匿名さん
[2015-01-13 17:56:29]
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403:
匿名さん
[2015-01-13 18:01:35]
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404:
匿名さん
[2015-01-13 18:11:54]
>403
命より大切な事が有るのですか? |
405:
匿名さん
[2015-01-13 18:30:48]
>>404
命は大切です。ガルバを選んだら永久にしなないならメリットはそれだけで十分でしょう。 しかし瓦に詳しいのにガルバのデメリットを知らないのは変でしょう。それも踏まえてガルバを選択する方がいいですよね。 |
406:
匿名さん
[2015-01-13 18:38:23]
瓦推奨者は耐震等級3なら安心とノー天気ですが下記を参考にして下さい。
加速度だけで倒壊する訳では有りませんが耐震等級は加速度ガルの大きさで決ってます。 耐震等級1──400ガル程度、震度6強から7程度、阪神淡路大震災に相当。 耐震等級2──500ガル程度、震度7。 耐震等級3──600ガル程度、震度7。 阪神淡路大震災で極めて限られた場所では800ガル程度が観測された。 >また、参考までに、他の地震の加速度がどれくらいか調べてみると >2011年: 東日本大震災 M9, 震度7, 2933ガル >2011年: ニュージーランド地震 M6.3, 震度6強, 940ガル >2010年: チリ地震 M8.8, 震度不明, 550ガル >2004年: 新潟県中越地震 M6.8, 震度7, 1700ガル >2003年: 十勝沖地震 M8.2, 震度6, 87ガル >1995年: 阪神大震災 M7.3, 震度7, 800ガル >1923年: 関東大震災 M7.9, 震度7, 300~400ガル >日本では、08年6月の岩手・宮城内陸地震の際に、岩手県一関市で観測された4022ガルが過去最大 |
407:
匿名
[2015-01-13 18:56:22]
震災被災地に行けばわかりますが、報道では古い倒壊家屋が強調されます。
実は古い、家新しい家共に倒壊してない家屋がほとんど。 新しい家の防災瓦なんて瓦一枚ずれてないよ。 |
408:
匿名さん
[2015-01-13 19:43:57]
ガルバリウムは瓦よりもステンレスよりもチタンよりも
優秀だってことで、いいんじゃないか 思うのも言うのも自由だからさ まあ僕ならルナチタニウム合金を推奨するけどね |
409:
匿名さん
[2015-01-13 20:08:21]
>407
5000人近くが木造建物の下敷きになり圧死してます。 |
410:
匿名さん
[2015-01-13 20:25:57]
>407
>倒壊してない家屋がほとんど。 建築物、構造物の被害 全壊67,421棟、半壊55,145棟(H7.12.22現在) 火災による焼損(推定値) 全焼 6,965棟、半焼 80棟、部分焼270棟、ぼや71棟 神戸市世帯数60万 10万以上が全半壊 目は付いているのでしょうか? 地震の揺れはどの家にも平等に揺れるのでしょうか? |
411:
匿名さん
[2015-01-13 20:32:26]
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412:
匿名さん
[2015-01-13 20:36:01]
>>409
その中で耐震等級1以上の重い屋根の家が倒壊して、圧死した人は何人くらいいますか? |
413:
匿名さん
[2015-01-13 20:49:39]
それも知らないで耐震等級を信じるのですか?
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414:
匿名さん
[2015-01-13 20:52:23]
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415:
匿名さん
[2015-01-13 21:14:30]
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417:
匿名さん
[2015-01-13 22:48:55]
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418:
匿名
[2015-01-14 00:06:17]
2000年以降に建てられた新興住宅地で、中越地震や東日本大震災できれいに瓦屋根のみ全壊して軽い屋根が被害がない住宅地があれば瓦が危険と認めてあげるよ。
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419:
匿名さん
[2015-01-14 02:00:11]
同じ金属屋根だろうとガルバリウム以外は認めない姿勢には感心する
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420:
匿名さん
[2015-01-14 07:26:16]
>416
>馬鹿ですか?何人と聞いているでしょ! >文章の理解も出来ないのね・・・残念な人・・・。 それは貴方ですね、考える力がゼロですね。 阪神・淡路大震災は、1995年(平成7年)1月17日(火)に発生した。 |
421:
匿名さん
[2015-01-14 07:48:33]
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422:
匿名さん
[2015-01-14 08:01:26]
>418
同じ屋根で同じ造りでも倒れる家、倒れない家が出ます、地盤は複雑ですから簡単では有りません。 間違いない事は重い瓦屋根より軽い屋根の方が地震には強い事です。 瓦の重い屋根を選択する事は自分でリスクを増やしてますから愚かな行為です。 世の中100%確実な事は有りません、家も予算が有り、限られた中で出来るだけリスクを減らす事が大事。 |
423:
匿名さん
[2015-01-14 08:40:10]
瓦は火矢を防ぐため等で使用された。
>373を参照。 >防火の観点から、瓦が屋根材として普及 防火の優位性が無ければ欠点のみ残りますから地震国日本では瓦は廃れる屋根材です。 多くのH.Mは危険を承知してますから瓦屋根を推奨しません。 商売ですからH.Mも応じますが無知な顧客が瓦屋根を採用してます。 |
424:
匿名
[2015-01-14 08:42:38]
>>422
他人の家の予算なんか、あんたが気にすることじゃないね。 構造強化して瓦屋根にするのなんて自由だよ。 タイヤやブレーキの性能を無視して高級車は重いから慣性の法則で制動距離が確実に延びるし危険だから軽自動車にしなさい、予算も限られてるんだからって言ってるようなもの。 |
425:
匿名さん
[2015-01-14 08:58:16]
阪神大震災の教訓を元に耐震基準が見直されましたが、その後の東日本大震災の後は耐震基準の再見直しの議論がないようです。
阪神大震災以上の震災にも係らず見直し論議がないのは、現在の耐震基準であれば相当の安全性が確保されていると判断できます。 例え重い屋根を乗せたとしても、耐震基準に見合った構造とすればかなり安全と言えるでしょう。 当然いくら屋根を軽くしたところで100%安全なものなど作れません。 間違いなく言えることは軽い屋根の耐震等級1より重い屋根の耐震等級3のほうが安全ということです。 予算の範囲内で好きなようにすれば良いということです。 |
426:
匿名さん
[2015-01-14 09:14:00]
>424
危険性を承知して耐震等級の本質を理解して耐震等級3より頑丈な家を造るなら異論は有りません。 阪神淡路大震災後に建物に対する破壊力の大きい地震は1回だけ有ります、新潟中越地震です。 幸いしたのは豪雪地帯のため家が頑丈で犠牲になられた方は少数でした。 瓦の重さの比ではない耐雪2m等で家が造られていたからです。 瓦関係の予算を家の強度に回して軽い屋根にする事がリスクを減らします。 東京でも豪雪が有りました、積雪時に地震が来ない保障は有りません、リスクは少ない程良いです。 |
428:
匿名さん
[2015-01-14 09:32:05]
>リスクは少ない程良いです。
例えば屋根を重くしても耐震等級3で建てれば、屋根を軽くした耐震等級1の建物よりリスクは少なくなります。 それも良い方法です。 |
429:
匿名さん
[2015-01-14 09:32:17]
>425
>耐震基準の再見直しの議論がないようです。 静岡県東部地震は、2011年(平成23年)3月15日に発生 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E9%8... 震度は6強ですが全半壊は無です、補強もしてない耐震基準以下の建物も数多く残ってるそうです。 震度6は >木造:耐震性の低い住宅は倒壊するものが多い。耐震性の高い住宅でも壁や柱がかなり破損するものがある。 >RC造:耐震性の低い建物は倒壊するものがある。耐震性の高い建物でも、壁や柱が破壊するものがかなりある。 分かりますか矛盾してますね、予知も出来ない、地震の破壊力に対してまだ理解が出来ていないのが現実です。 信用出来ない事が多過ぎ、耐震等級も当てにはなりませんから安全と言えません。 |
430:
匿名さん
[2015-01-14 09:39:09]
>428
軽い屋根で耐震等級3にすれば安くてよりリスクが少ない。 |
431:
匿名さん
[2015-01-14 09:41:30]
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屋根を痛めるのは雨漏りだけではない、屋根材だけ長寿命でも意味がない、高コストになるだけです。
瓦は強い風雨時に雨が入るのは常識でリスクは高い。
更にもう一度、瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。
>メンテナンス内容
>屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。
>復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。
瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。
板金屋根の場合
>約20年~25年(葺き替え)交換
>サビや色あせなどが、交換・塗装の目安です。特にサビが表面に出始めたら塗装ではなく交換をおすすめします
>メンテナンス内容
>交換の場合 古い板金を撤去し、野地(ベニア板)を交換または、増し張り(重ね張り)をして新しい板金を施工します。
ルーフィング等の下地が屋根材より先に痛んだ時に長寿命の屋根材は逆に厄介者になる適当な寿命の屋根材が良い。