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匿名 [更新日時] 2023-10-17 16:58:00
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担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?

[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54

 
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日本の家って50年が限界なんですか?

322: 匿名さん 
[2015-01-09 19:05:38]
そして、耐震等級3は耐震等級1の軽い屋根の家よりも安全ですとも指摘しています。
323: 匿名さん 
[2015-01-09 21:17:23]
瓦を無理して載せても何のメリットも有りません。
余分な予算が必要になるだけです。1階は耐震用の壁だらけで間取りの制約、窓の制約が多くなります。
324: 匿名さん 
[2015-01-09 21:20:31]
>321
過大に評価は耐震ではなく、瓦屋根は50年ノーメンテなど戯言を言ってます。
325: 匿名さん 
[2015-01-09 21:39:11]
>320
瓦を使わないのが安く出来ます、耐震でも何でも有効にお金を使えます。
326: 匿名さん 
[2015-01-09 21:45:40]
>>323
様々な制約のなかで、より良い住まいを作る醍醐味というものがあります。
しかも耐震等級3であれば、耐震等級1の軽い屋根の家よりも安全ですから言うことありません。
327: 匿名さん 
[2015-01-09 21:49:03]
こんな映像みたら瓦はないね、揺れる方向で助かった?
https://www.youtube.com/watch?v=aCtgXW6dICE
328: 匿名さん 
[2015-01-09 21:50:33]
>>325
1円でも安く作りたいなら瓦でないほうが良いでしょうね
329: 匿名さん 
[2015-01-09 21:56:37]
これは実質上倒壊らしいです、子供が大変。
https://www.youtube.com/watch?v=s1h1fBUlaH8
330: 匿名さん 
[2015-01-09 22:12:31]
>326
瓦を止めて軽い屋根で耐震等級3にしても予算が余ります。1階の間取りの自由度も高いです。
軽い屋根でコストも含めて不都合な事は何も有りません。

瓦屋根の見た目に拘るならガルバで見た目瓦が有るようです。
331: 匿名さん 
[2015-01-09 22:29:51]
>>330
瓦屋根ではコストで不都合があるなら、無理して使う必要はないと思います。
332: 匿名さん 
[2015-01-10 03:10:14]
再三言われてるが、屋根材の価格としては瓦とガルバでは同等
ただし重量分の躯体強度を持たせる必要性で、瓦はコストアップする。

ではコストアップ分は損なのか?
これは、ガルバは将来塗装が必須に対して瓦にはそれが無い。
サイクルの程度ではなく、瓦には保護の塗装自体が不要。
この定期メンテを含めて、皆そのコストの上に検討する。
イニシャルとランニングコスト+で選択するでしょう。

瓦との性能比では、流石にガルバの耐久性は残念なもの
例えばこれをステンレスとするなら、私は瓦よりステンレスを
支持する。
これが更にアルミダイカストやチタンなら、もっと良いと思う
少なくともチタンは瓦の比ではない高いトータル性能と思う。

だがガルバはそれら金属に比べて圧倒的に残念である事実
当然、瓦よりずっと残念であるという事
この事実は素材特性なのだから、仕方無いのです。
嘯くよりも諦めましょう。
333: 入居済み住民さん 
[2015-01-10 04:21:22]
屋根みちゃ補修すれば治るだろ
躯体自体は持ってるんだから設備を更新すれば100年くらい持つだろ
334: 匿名さん 
[2015-01-10 08:02:57]
>332
https://www.youtube.com/watch?v=s1h1fBUlaH8
校舎は公共の建物で避難所になったりするから頑丈に造ります。
それが倒壊とは瓦の重さは恐ろしいです。
335: 匿名さん 
[2015-01-10 08:35:57]
>332
>屋根材の価格としては瓦とガルバでは同等
再三のでまかせ、呆れます。信じる方はいませんでしょうが。
http://roof-partner.com/roof-materials-price-9023
336: 匿名さん 
[2015-01-10 08:53:46]
なんだ平米2000円位しか違わないんだ。
屋根100平米としても差額はたかだか20万。
建築費からいったら1%の違いもないんじゃない?
こんなものなら好きに選べばいいでしょ。
337: 匿名さん 
[2015-01-10 09:16:45]
単 細胞?知っていてミスリード?
屋根部分だけではない、小屋組みの補強、1階に余計な壁を設けたり構造を強くする方が高く付く。
たかだか20万円は単 細胞君の手取りの何%?小遣い何か月分ですか。
338: 匿名さん 
[2015-01-10 09:24:19]
たかだか20万と言ってはいけない雰囲気だな。
されど20万の人もいるってことなんだな。
339: 匿名さん 
[2015-01-10 09:26:17]
>332
屋根の寿命は下地で決ります、屋根材だけではないです。
340: 匿名さん 
[2015-01-10 09:46:25]
ガルバ屋根といっても色々グレードあって、塗装の種類や断熱材付など付加機能が加わるとスレート瓦や平瓦に比べても安くはない。
ガルバも錆難いようになっているが、寄棟などで低勾配屋根では土埃なんかが溜まってしまうと錆びやすくなる欠点がある。
金があって金属が良いならステンレスだね。
庶民では手が出し難い金額になると思う。
341: 匿名さん 
[2015-01-10 10:01:20]
幹線道路や鉄道の近くだと鉄粉がガルバ屋根に溜まってもらい錆びが発生することがある。これを放置しておくといつしか本錆びになって最悪穴が開いしまうことも。
メーカーは20年30年保証しているけど、実際は貰い錆びは免責。なのでガルバ屋根は年中清掃しておかないといけない。
342: 匿名さん 
[2015-01-10 10:37:19]
リフォーム業者は耐震性やコストの問題であまり触れないが、金属屋根の場合、寒暖での温度差が大きくなりやすく結露が出来やすいので合板系の下地材を使っている場合は特にダメージが出やすいという話もある。
断熱遮熱機能は必須かもしれんね。
343: 匿名さん 
[2015-01-10 11:58:05]
ガルバ屋根の欠点が幾つか書かれているが、だからといってガルバ屋根が欠陥商品というわけではない。むしろ軽量で優れた屋根です。
瓦にも同様に長所短所があるので、それを踏まえて選択すればいいということ。
344: 匿名さん 
[2015-01-10 12:20:00]
>342
>寒暖での温度差が大きくなりやすく結露が出来やすいので合板系の下地材を使っている場合は特にダメージが出やすいという話もある
金属瓦と粘土瓦で差が無い事は分かってる、過去レスを捜してくれ。
ガルバ―等で温度差が出易い事はない、イメージで思い込んでるだけ。
瓦屋根でもガルバ―でも表面温度は変わらない、時間差が有るだけです、小屋裏温度も変わらない。
瓦でも金属でも下地に合板は致命傷、使用してはならない。
特に瓦は重く構造強度を上げるため合板に頼ってるから危険、昔ながらの小屋組みで強度上げて野地板をバラ板にしないと寿命が短い。
345: 匿名さん 
[2015-01-10 12:24:15]
>343
瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
346: 匿名さん 
[2015-01-10 12:50:04]
ちゃんと長所も短所もあると書いてあるね。
正直な屋根やさんだけある。
347: 匿名さん 
[2015-01-10 13:09:25]
>344
同意です。
合板下地は、杉合板が一般的になってからですかね。
いつごろから使われ出していますか?
20年前ぐらいではありませんか?
とすれば、これから検証されることになりますね。
348: 匿名さん 
[2015-01-10 13:24:03]
>346
>◇瓦の長所
>・他の素材に比べて長持ち(耐久性が高い)
瓦材だけです、メンテ時は重くて邪魔ですから短所です。
>・住まいの温度を保つ(断熱効果は、全素材中NO.2)
根拠が有りません、瓦業界のインチキ実験に騙されてる?
http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/2014/03/08/170746
>・天然素材で風通しの良さも兼ね備えている
風通しの良さは風雨と言いますから雨も良く入りますから短所です。

利点はないですね。
349: 匿名さん 
[2015-01-10 13:53:13]
>347
時期は知りませんが大工さん達には野地板の合板が駄目なのは広く知られてます。
理由は分かっていますよ。
ルーフィングと合板の間に空気が入り込み、当然湿気も入り込みます。
ルーフィングと合板の間に挟まれた湿気の逃げ場が無くなります。
深夜の放射冷却で逃げ場を失った湿気は結露して合板を濡らします。(瓦屋根は風雨が入り易いですから加勢します)
少し吸い込んで昼間に乾けば良いですが北側ですと温度が上がらず乾き難いです。
毎日の繰り返しで蓄積され水分が多くなれば木ですから膨張します。
表面も中心部も同じに膨張すれば歪みませんが接着剤が水分の移動を妨げますから歪みます、ベコベコの強度のない合板の出来上がりです。
バラ板ですと接着剤がなく、幅が狭いですから湿気は容易に小屋裏に抜けていきます、バラ板も濡れても大きな歪にはなりませんし乾き易いです。
H.Mは小屋組で強度を上げるのはコスト増しですから合板野地板に拘っています。
アスファルトルーフィングの代用として透湿防水シートを使用し始めています、顧客に説明してるか?
モルモットにされてるようですね、透湿防水シートは熱劣化して裂けるようです。
350: 匿名さん 
[2015-01-10 18:41:51]
http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/8000.htm
採用の多い製品は、ガルバ・瓦とも、この程度の価格帯。

http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/5000.htm
でも一番使われてるのはコロニアルクワッド

http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/10000.htm
チップ貼付等のガルバリウムは、輸入瓦同等の高額価格帯

豪雪地以外で新築にガルバリウム屋根採用が圧倒的に少ないのは
主に意匠性に対するコストの問題。
「コロナルーフにしようと思ったら、あらま瓦よりも高いのね」
これが単純な要因です。

でもリフォームのカバー工法では、圧倒的にガルバリウムが
優れています。

351: 匿名さん 
[2015-01-10 18:55:11]
>主に意匠性に対するコストの問題。
少し勾配が緩ければ屋根など見えないのに?
352: 347 
[2015-01-10 21:45:17]
ありがとうございました。
杉の合板が流通するようになったのは、秋田の合板会社が大きくなってからですね。
353: 匿名さん 
[2015-01-10 22:27:26]
屋根が見えない程緩い勾配なら、縦棒葺きガルバしか
使えないかと思われ
354: 匿名さん 
[2015-01-11 07:41:14]
>353
遠くから見てもしょうもないでしょ、色しか判別出来ない?
比較的近くの道路上からの事。
355: 匿名さん 
[2015-01-11 07:54:54]
>344
>瓦屋根でもガルバ―でも表面温度は変わらない、時間差が有るだけです、

過去レスは読んでいないが、これは断熱材が厚い薄いと全く同じ理論では?
356: 匿名さん 
[2015-01-11 08:20:15]
スレ台は50年の耐久性がどうかなんだから、近くから見えるとか
見えないは関係無い。
意匠を捨てて耐久性重視もどうかと思いますが
少なくとも屋根材では意匠性と耐久性は十分に
両立していると思います。

ただ安価を目指すとコロニアルに苔が生える結果になるかと…
357: 匿名さん 
[2015-01-11 08:51:51]
>356
瓦にも苔は生えますが。
358: 匿名さん 
[2015-01-11 09:10:53]
50年以上保つ家でも、陳腐化するし飽きも来るし、設備なんかは10年目安だし、機能とか利便性も丸で違うから、建て替えか住み替えちゃうだろう。
359: 匿名さん 
[2015-01-11 09:15:32]
追記、建て替え住み替えたいと思うのは20年30年経ってから思うのだろうけど。
360: 匿名さん 
[2015-01-11 09:41:56]
>355
条件が複雑ですから一言では言えません。
表面温度は時間で変化していきます。
例えば太陽光で輻射熱を受けたとします。
瓦も、ガルバも同じ輻射熱を受けます。
まず遮熱(反射)が有ります、瓦は濃い色が多く、ガルバ―は薄い色ですと反射が多く表面温度は下がります。
色は材質とは関係ないですから同じ反射率とします。
反射出来ない熱は瓦、ガルバに吸収されます、それぞれの比熱等に応じて温度は上昇します。
瓦はガルバと比べますと単位重量での熱容量は少ないですが厚みが有りますから熱容量は多いです。
熱伝導率はガルバより小さいです。
最初は瓦の方が熱を伝え難いため表面温度はガルバより高くなります。
ガルバは熱を伝え易いですから熱を受けても直ぐに熱を伝えますから表面温度が低くなります。
時間を経ますとガルバは熱容量が少ないですから温度が上がります、瓦温度より高くなります。
瓦は熱容量が有りますから暫くは表面温度が少し低く抑えられますが何れ飽和すれば表面温度も上昇します。
ガルバも瓦も太陽の輻射熱を受けてどんどん温度が上がる訳では有りません、空気による対流熱伝達、野地板など接する所で熱伝導、そして輻射(放射)です。
対流、熱伝導は多くは有りませんから輻射の影響が大きいです。
屋根ですから主に空へ放射してます、空の温度は季節で異なりますが晴れならマイナス15以下です(太陽の方角以外)
放射は絶対温度差の4乗に比例しますから表面温度が高くなりますとより放射量が増えますので是正作用がある。
瓦もガルバもほぼ同じ表面温度になります、瓦は朝暖まるのが遅いですが夜は冷えにくいです。
361: 347 
[2015-01-11 12:15:26]
>>357
なぜ、苔が生えるといけないのですか?
362: 匿名さん 
[2015-01-11 12:30:56]
>361
滑って屋根屋さんが屋根から落ちるから。
363: 匿名さん 
[2015-01-12 06:28:02]
表面に苔が生えるようになれば、毎日の保水時間も長くなり
表面劣化の進行が早まります。
瓦やガラスなどは影響がほとんど有りませんが
コロニアルは基材を痛め、ガルバリウムは塗膜の劣化や
腐蝕を発生させる要因になる。

その為にも概ね新築から10年程度で、塗装が必要とされ
以降はもっと短いサイクルでの塗装が必要となっています。

ただ必ずしも定期的に塗装しなければならない訳ではなく
全面的に屋根材交換を見越すなら、20年以上は持つようです。

そして上記の塗装等の大規模なメンテを、比較的安価に
不要としているのが陶器瓦です。
364: 匿名さん 
[2015-01-12 07:46:23]
>363
ではもう一度、瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

>メンテナンス内容
屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。
復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。

瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。
365: 匿名さん 
[2015-01-12 08:03:34]
>>364
初めてこのスレを覗きました。なるほど参考になります。

しかし、ガルバは見た目が悪いしスレートは劣化している住宅をよく見るから不安、ってなると見た目のいい瓦になるだけです。
重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。
もともとガルバで建てた人が途中で瓦にリフォームするのはダメですけどね。
瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。
どれを選んでも一長一短。デメリットがない建材なんて存在しません。だからその材料にあった設計をしてもらえばいいだけです。
366: 匿名さん 
[2015-01-12 09:13:56]
>360
>瓦もガルバもほぼ同じ表面温度になります、

「ほぼ」が何度かだねw
50度でも70度でも「ほぼ」と言えば「ほぼ」ではあるが。
367: 匿名さん 
[2015-01-12 10:02:41]
>366
そんなに差は有りません1~2℃程度と思います。
20℃も表面温度に差が有りますと放散熱量が多くなり冷えます。
空の温度マイナス15℃(258°k)で屋根の温度70℃(343°k)と50℃(323°k)では放散熱量差が1.3倍も違います、直ぐに冷えて差はほぼなくなります。
放射は4乗で効きますから差が出る程強い是正作用が働きます。
368: 匿名さん 
[2015-01-12 10:17:50]
>365
>瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。
金が余ってるなら良いです、大変な作業はコストアップになります。
>重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。
2階建てくらいですと正式な強度計算などは何処のH.Mもしていません、コストも必要です、工務店ではまず出来ません。
素人でも出来る壁量計算(前提条件の有る簡単な計算)だけが現実です、前提条件はいい加減ですから危険なのです。
>設計をしてもらえばいいだけです。
瓦は重い上に小屋組みを頑丈に勾配も急に作る必要が有り更に重くなります。
重いと1階にたくさんの耐力壁を入れませんと耐震性を維持出来ませんから間取り、窓の大きさ等に大きな制約が出ます。
瓦には利点は有りません。
369: 匿名さん 
[2015-01-12 11:28:42]
>364

>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

実家は築48年の陶器瓦ですが、ノーメンテで雨漏れもありませんが・・・。
実例よりも屋根を生業としている言葉を信じる方がどうかと思います。
仕事が欲しいから定期的な交換なんでしょう。
実際は環境も違うので、野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。
370: 匿名さん 
[2015-01-12 11:50:28]
>野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。
瓦屋根は急こう配で高い所ですから点検だけで大変な作業です、素人には無理でコストが必要です。
床下と同様に住人は見ませんから点検詐欺も多いようです。
48年前のH.Mがただで点検してくれると言いそうですね。
48年前ですと瓦の下は粘土でしょうかね、今と異なりますから寿命の参考になりませんね。
371: 匿名さん 
[2015-01-12 11:55:50]
>370の追加
瓦の下が粘土ですと非常に重い屋根になりますから危険です。
屋根の点検より先に耐震診断、耐震補強が必要になります。
瓦を降ろして軽い金属屋根にするのが最も合理的な安い地震対策になります。

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