担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
301:
匿名さん
[2015-01-09 12:18:34]
|
302:
匿名さん
[2015-01-09 13:11:36]
>299
>「同じ耐震等級なら屋根が軽い方が耐震性が高い」でいいんじゃないの? それはどうかな? 軽い屋根とそれ以外の屋根では等級2以上なら、必要壁量に差をつけているので同等と考えてもいいんじゃないかな。 別の見方をすれば、 屋根を重くしても耐震等級が高ければ、屋根の軽い耐震等級の低い家よりは安全ということです。 命に係る問題ですから、この点はきちっとしておかないといけません。 |
303:
匿名さん
[2015-01-09 13:24:07]
|
304:
匿名
[2015-01-09 14:03:16]
|
305:
匿名さん
[2015-01-09 14:10:25]
|
306:
匿名さん
[2015-01-09 14:32:39]
>>303
>耐震等級は前提条件からの壁量計算です その壁量計算で重い屋根の耐震等級3の家屋は1.5倍の強さでも倒壊しませんが、 軽い屋根の耐震等級1の家屋は1.25倍の強さでも倒壊しないとはいえません。 日本の性能表示の基準では、これほど大きな違いがあります。 |
307:
匿名さん
[2015-01-09 14:53:23]
|
308:
匿名
[2015-01-09 15:15:42]
|
309:
匿名さん
[2015-01-09 15:34:16]
|
310:
匿名さん
[2015-01-09 15:40:31]
悪意の有る実験です、驚愕の業界ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=rirucFALQPo |
|
311:
匿名さん
[2015-01-09 16:54:07]
一部プレハブメーカーなど、瓦は載せたくても載せられない
仕様でやってるとこもある。 つまりは、ズボラと見える建築基準法でも 低いほうから見れば、しっかり抑止力になってる訳だ。 どれだけ確かかは分からないが、その意味は大きい。 だから無駄ではないし、何処まで求めるかは人次第。 まあそんな基準法より独自説が正しいと熱く唱えられても 誰も受け合ってくれないですけれど… 阪神大震災で倒れた高速道路は1960年代に作ったもの この年代同様に古い建築物は、ビルでも住宅でも かなり倒れてますよ。 古い橋はRC、古い家は木造瓦屋根が大半 だからといって、RC橋はダメで鉄骨がいい 木造はダメ、瓦屋根がダメとは普通言わない。 ミスリードを執拗に狙っているのかも知れないが いくらなんでも安直過ぎて話にならない。 一度、高層ビルに昇ることをお勧めする 貴方には存在が理解出来なくても、それが世の事実です。 |
312:
匿名さん
[2015-01-09 17:33:51]
|
313:
匿名さん
[2015-01-09 17:47:57]
>独自説
ソースは忘れましたが軽い重い屋根の前提の不備は業界ないで指摘されています。 >高層ビルに昇ることをお勧めする 高層ビルの走りの頃浜松町ビルへ行きました。 九階建てマンショの六階に住んでいましたからRCが駄目とは思いません。 瓦にメリットが無いとだけ言ってます、耐震の話はその一部です。 |
314:
匿名
[2015-01-09 18:08:42]
そんなに危険だけでメリットのない瓦が何で規制されずに使われて、地震保険の割増もないのですかね?
|
315:
匿名さん
[2015-01-09 18:14:45]
床下カビ対策と称して不要なファンをつけまくって問題となった事件?がありましたが、ファンはあった方が無いよりカビ対策には効果はありそうですが、効果を考えると過剰なリフォームを押し付ける詐欺とも言えるでしょう。
|
316:
匿名さん
[2015-01-09 18:29:39]
>313
>九階建てマンショの六階に住んでいましたからRCが駄目とは思いません。 こんなことを言ってたようですが。 >>RCもリスクが高くて危険と言えないですし。 >言えます、RCも重いですから危険なのです。 >RCは耐震等級は低いのは常識です、RCだから地震に強いと思うのは間違いです。 重いRCは危険で地震に弱いのに駄目ではない。 なのに、重い屋根は危険で地震に弱いので駄目だって。 |
317:
匿名
[2015-01-09 18:35:18]
ここの瓦批判に必死な人って瓦業界にリストラでもされて恨みでもある人なんじゃない?
|
318:
匿名さん
[2015-01-09 18:44:50]
>316
RCが安全と言ってたのでそうではないと言ったまで。 古い基準では倒壊してますし、新しくても余裕を持って建築してませんから強いとは思ってません。 注文住宅は建材も選択出来ます、好んでリスクを増やす事は馬鹿げています。 瓦にはメリットは有りません。 |
319:
匿名さん
[2015-01-09 18:54:20]
|
320:
匿名さん
[2015-01-09 18:59:59]
|
321:
匿名さん
[2015-01-09 19:02:13]
|
322:
匿名さん
[2015-01-09 19:05:38]
そして、耐震等級3は耐震等級1の軽い屋根の家よりも安全ですとも指摘しています。
|
323:
匿名さん
[2015-01-09 21:17:23]
瓦を無理して載せても何のメリットも有りません。
余分な予算が必要になるだけです。1階は耐震用の壁だらけで間取りの制約、窓の制約が多くなります。 |
324:
匿名さん
[2015-01-09 21:20:31]
|
325:
匿名さん
[2015-01-09 21:39:11]
>320
瓦を使わないのが安く出来ます、耐震でも何でも有効にお金を使えます。 |
326:
匿名さん
[2015-01-09 21:45:40]
|
327:
匿名さん
[2015-01-09 21:49:03]
こんな映像みたら瓦はないね、揺れる方向で助かった?
https://www.youtube.com/watch?v=aCtgXW6dICE |
328:
匿名さん
[2015-01-09 21:50:33]
>>325
1円でも安く作りたいなら瓦でないほうが良いでしょうね |
329:
匿名さん
[2015-01-09 21:56:37]
これは実質上倒壊らしいです、子供が大変。
https://www.youtube.com/watch?v=s1h1fBUlaH8 |
330:
匿名さん
[2015-01-09 22:12:31]
>326
瓦を止めて軽い屋根で耐震等級3にしても予算が余ります。1階の間取りの自由度も高いです。 軽い屋根でコストも含めて不都合な事は何も有りません。 瓦屋根の見た目に拘るならガルバで見た目瓦が有るようです。 |
331:
匿名さん
[2015-01-09 22:29:51]
>>330
瓦屋根ではコストで不都合があるなら、無理して使う必要はないと思います。 |
332:
匿名さん
[2015-01-10 03:10:14]
再三言われてるが、屋根材の価格としては瓦とガルバでは同等
ただし重量分の躯体強度を持たせる必要性で、瓦はコストアップする。 ではコストアップ分は損なのか? これは、ガルバは将来塗装が必須に対して瓦にはそれが無い。 サイクルの程度ではなく、瓦には保護の塗装自体が不要。 この定期メンテを含めて、皆そのコストの上に検討する。 イニシャルとランニングコスト+で選択するでしょう。 瓦との性能比では、流石にガルバの耐久性は残念なもの 例えばこれをステンレスとするなら、私は瓦よりステンレスを 支持する。 これが更にアルミダイカストやチタンなら、もっと良いと思う 少なくともチタンは瓦の比ではない高いトータル性能と思う。 だがガルバはそれら金属に比べて圧倒的に残念である事実 当然、瓦よりずっと残念であるという事 この事実は素材特性なのだから、仕方無いのです。 嘯くよりも諦めましょう。 |
333:
入居済み住民さん
[2015-01-10 04:21:22]
屋根みちゃ補修すれば治るだろ
躯体自体は持ってるんだから設備を更新すれば100年くらい持つだろ |
334:
匿名さん
[2015-01-10 08:02:57]
|
335:
匿名さん
[2015-01-10 08:35:57]
>332
>屋根材の価格としては瓦とガルバでは同等 再三のでまかせ、呆れます。信じる方はいませんでしょうが。 http://roof-partner.com/roof-materials-price-9023 |
336:
匿名さん
[2015-01-10 08:53:46]
なんだ平米2000円位しか違わないんだ。
屋根100平米としても差額はたかだか20万。 建築費からいったら1%の違いもないんじゃない? こんなものなら好きに選べばいいでしょ。 |
337:
匿名さん
[2015-01-10 09:16:45]
単 細胞?知っていてミスリード?
屋根部分だけではない、小屋組みの補強、1階に余計な壁を設けたり構造を強くする方が高く付く。 たかだか20万円は単 細胞君の手取りの何%?小遣い何か月分ですか。 |
338:
匿名さん
[2015-01-10 09:24:19]
たかだか20万と言ってはいけない雰囲気だな。
されど20万の人もいるってことなんだな。 |
339:
匿名さん
[2015-01-10 09:26:17]
>332
屋根の寿命は下地で決ります、屋根材だけではないです。 |
340:
匿名さん
[2015-01-10 09:46:25]
ガルバ屋根といっても色々グレードあって、塗装の種類や断熱材付など付加機能が加わるとスレート瓦や平瓦に比べても安くはない。
ガルバも錆難いようになっているが、寄棟などで低勾配屋根では土埃なんかが溜まってしまうと錆びやすくなる欠点がある。 金があって金属が良いならステンレスだね。 庶民では手が出し難い金額になると思う。 |
341:
匿名さん
[2015-01-10 10:01:20]
幹線道路や鉄道の近くだと鉄粉がガルバ屋根に溜まってもらい錆びが発生することがある。これを放置しておくといつしか本錆びになって最悪穴が開いしまうことも。
メーカーは20年30年保証しているけど、実際は貰い錆びは免責。なのでガルバ屋根は年中清掃しておかないといけない。 |
342:
匿名さん
[2015-01-10 10:37:19]
リフォーム業者は耐震性やコストの問題であまり触れないが、金属屋根の場合、寒暖での温度差が大きくなりやすく結露が出来やすいので合板系の下地材を使っている場合は特にダメージが出やすいという話もある。
断熱遮熱機能は必須かもしれんね。 |
343:
匿名さん
[2015-01-10 11:58:05]
ガルバ屋根の欠点が幾つか書かれているが、だからといってガルバ屋根が欠陥商品というわけではない。むしろ軽量で優れた屋根です。
瓦にも同様に長所短所があるので、それを踏まえて選択すればいいということ。 |
344:
匿名さん
[2015-01-10 12:20:00]
>342
>寒暖での温度差が大きくなりやすく結露が出来やすいので合板系の下地材を使っている場合は特にダメージが出やすいという話もある 金属瓦と粘土瓦で差が無い事は分かってる、過去レスを捜してくれ。 ガルバ―等で温度差が出易い事はない、イメージで思い込んでるだけ。 瓦屋根でもガルバ―でも表面温度は変わらない、時間差が有るだけです、小屋裏温度も変わらない。 瓦でも金属でも下地に合板は致命傷、使用してはならない。 特に瓦は重く構造強度を上げるため合板に頼ってるから危険、昔ながらの小屋組みで強度上げて野地板をバラ板にしないと寿命が短い。 |
345:
匿名さん
[2015-01-10 12:24:15]
|
346:
匿名さん
[2015-01-10 12:50:04]
ちゃんと長所も短所もあると書いてあるね。
正直な屋根やさんだけある。 |
347:
匿名さん
[2015-01-10 13:09:25]
|
348:
匿名さん
[2015-01-10 13:24:03]
>346
>◇瓦の長所 >・他の素材に比べて長持ち(耐久性が高い) 瓦材だけです、メンテ時は重くて邪魔ですから短所です。 >・住まいの温度を保つ(断熱効果は、全素材中NO.2) 根拠が有りません、瓦業界のインチキ実験に騙されてる? http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/2014/03/08/170746 >・天然素材で風通しの良さも兼ね備えている 風通しの良さは風雨と言いますから雨も良く入りますから短所です。 利点はないですね。 |
349:
匿名さん
[2015-01-10 13:53:13]
>347
時期は知りませんが大工さん達には野地板の合板が駄目なのは広く知られてます。 理由は分かっていますよ。 ルーフィングと合板の間に空気が入り込み、当然湿気も入り込みます。 ルーフィングと合板の間に挟まれた湿気の逃げ場が無くなります。 深夜の放射冷却で逃げ場を失った湿気は結露して合板を濡らします。(瓦屋根は風雨が入り易いですから加勢します) 少し吸い込んで昼間に乾けば良いですが北側ですと温度が上がらず乾き難いです。 毎日の繰り返しで蓄積され水分が多くなれば木ですから膨張します。 表面も中心部も同じに膨張すれば歪みませんが接着剤が水分の移動を妨げますから歪みます、ベコベコの強度のない合板の出来上がりです。 バラ板ですと接着剤がなく、幅が狭いですから湿気は容易に小屋裏に抜けていきます、バラ板も濡れても大きな歪にはなりませんし乾き易いです。 H.Mは小屋組で強度を上げるのはコスト増しですから合板野地板に拘っています。 アスファルトルーフィングの代用として透湿防水シートを使用し始めています、顧客に説明してるか? モルモットにされてるようですね、透湿防水シートは熱劣化して裂けるようです。 |
350:
匿名さん
[2015-01-10 18:41:51]
http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/8000.htm
採用の多い製品は、ガルバ・瓦とも、この程度の価格帯。 http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/5000.htm でも一番使われてるのはコロニアルクワッド http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/10000.htm チップ貼付等のガルバリウムは、輸入瓦同等の高額価格帯 豪雪地以外で新築にガルバリウム屋根採用が圧倒的に少ないのは 主に意匠性に対するコストの問題。 「コロナルーフにしようと思ったら、あらま瓦よりも高いのね」 これが単純な要因です。 でもリフォームのカバー工法では、圧倒的にガルバリウムが 優れています。 |
数値の問題では有りません、前提が異なりますから同じ等級でも軽い屋根の方が真の対震性が高いです。
命にかかわる問題ですから納得しません。