担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
261:
匿名さん
[2015-01-08 12:56:38]
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262:
匿名さん
[2015-01-08 13:32:29]
ペンシル君必死ですね!
狭小のペンシルみたいな、強度が低く不安定なものには瓦は無理なのは当たり前ですね。 しかし、瓦であれ今の家は屋根重量を考慮した強度計算をしますので、心配無用です。 そんな事も理解できていないから、瓦は危ないなんて非常識な事が言えるのね。 |
263:
匿名さん
[2015-01-08 13:58:20]
>262
>屋根重量を考慮した強度計算をしますので、心配無用です。 構造計算をするH.Mはほとんど有りません、いい加減な壁量計算だけです、安全性は?です。 地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 屋根荷重 重い屋根 90kgf/㎡ 軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦屋根が90kgf/㎡で例えばガルバ―等が60kgf/㎡のはずはない。 瓦とその他の屋根材で同じ耐震等級で建築すればその他の屋根材の家の方が耐震性が有る。 その他の家は倒壊しなくても瓦屋根の家は倒壊する可能性は大です。 |
264:
匿名さん
[2015-01-08 14:14:11]
ペンシルは瓦とかの前に狭すぎて住めなくなるか、年をとって3階まで上がれず住めなくなるから屋根材は気にしなくていいよ。長屋みたいにくっついてる隣の家の火事だけきをつけな。
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265:
匿名さん
[2015-01-08 15:08:46]
>261
>そんな話は聞いた事ないです。 そうですか? 古い町並みをみれば瓦屋根の住宅が多いことがわかると思いますよ。 農家ばかりを見てると茅葺やトタン屋根に目がいくのかもしれません。 いずれにしても、瓦屋根うんぬんではなくて古い家屋は大震災では危険であるということです。 >RCは耐震等級は低いのは常識です 東京では耐震等級2は常識、数は多くありませんが耐震等級3のマンションもありますけどね。 要するに過去の事故を見てそれだから危険だというのは間違いです。 過去から学んで日々進歩しています。 |
266:
匿名さん
[2015-01-08 15:24:54]
>263
>瓦とその他の屋根材で同じ耐震等級で建築すればその他の屋根材の家の方が耐震性が有る。 >その他の家は倒壊しなくても瓦屋根の家は倒壊する可能性は大です。 同じ耐震等級であればどちらも倒壊・崩壊しない可能性は大です。 |
267:
匿名
[2015-01-08 15:34:53]
>>263
その他の家は倒壊させず瓦屋根の家だけ倒壊させる絶妙な震度にする方が難しそうだね。 |
268:
匿名さん
[2015-01-08 15:54:58]
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269:
匿名さん
[2015-01-08 16:42:11]
>268
>耐震等級1は壊れない事を前提にしてません それでは不安ならば耐震等級2にすればどうですか? 耐震等級3にしても、100年に一度の地震力の数倍の力が働けば屋根の種類に係らず倒壊する可能性が高いわけですけどね。 >震度7には上限が有りませんから倒壊する可能性は有ります。 上限がないのならば、屋根の種類に係らず倒壊の可能性はあるということです。 >家を建てるには予算が有ります その予算内で瓦を使いたければ使えば良いのです。 同じ耐震等級であれば、屋根に何を使おうが100年に一度の地震くらいでは倒壊しませんから。 |
270:
匿名さん
[2015-01-08 16:58:13]
まぁ、屋根材による地震保険料金の差は無いと言う事で答えは見えているようなw
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271:
匿名さん
[2015-01-08 17:58:17]
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272:
匿名さん
[2015-01-08 18:18:25]
>271
>耐震等級3でも1.5倍です、等級1で震度6強ですから震度7の少し上でアウトですね。 耐震等級3でも、屋根の種類に係らず100年に一度の地震力の数倍の力が働けば倒壊するということです。 >自衛しなければなりません。 耐震等級をどのレベルにするかは各自に判断。 それと屋根の種類をどうするかは別問題です。 |
273:
匿名さん
[2015-01-08 18:26:03]
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274:
匿名さん
[2015-01-08 18:27:30]
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275:
匿名さん
[2015-01-08 18:35:44]
>273
>屋根が軽ければ倒壊しない可能性が有ります。 屋根が軽くても倒壊する可能性があります。 可能性などと言っていたらきりがありません。 耐震等級1とするか2とするか3とするかはたまたそれ以上とするかは各自の判断。 それと屋根の種類をどうするかは別問題です。 |
276:
匿名さん
[2015-01-08 18:48:15]
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277:
匿名さん
[2015-01-08 18:59:02]
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278:
匿名
[2015-01-08 19:07:01]
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280:
ジャンパ-
[2015-01-08 20:25:16]
>278
飛びすぎ、K点越えです。 |
281:
匿名さん
[2015-01-08 21:17:00]
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282:
匿名さん
[2015-01-08 21:19:19]
>278
少しは耐震等級等を学びなさい、恥ですよ。 |
283:
匿名
[2015-01-08 21:43:12]
>>282
あんたがね。 |
284:
匿名さん
[2015-01-08 21:51:17]
>283
柱本数で耐震差と思うだけで恥を晒してます。 |
285:
匿名さん
[2015-01-08 21:51:51]
>>281
耐震等級1の軽い屋根の家屋は100年に一度の地震で倒壊しない。 耐震等級3の重い屋根の家屋は100年に一度の地震の1.5倍でも倒壊しない。 どちらが地震に強いかは子供でもわかります。 答えは耐震強度3の重い屋根の家。 |
286:
匿名さん
[2015-01-08 22:28:01]
台風の場合、軽い屋根だと良く捲れる。
体育館とか倉庫の屋根が飛ぶのはそのせい。 瓦だとあまり無いね。 |
287:
匿名
[2015-01-08 22:28:35]
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288:
匿名さん
[2015-01-08 22:41:34]
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289:
入居済み住民さん
[2015-01-09 01:26:11]
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290:
匿名さん
[2015-01-09 08:33:04]
>285
頭が固まってる方には何を言っても無駄なようですから最後にします。(利益がらみで知っていて知らないふり?) 耐震等級等、事柄を決める時は前提条件が必要で決めて有ります。 その一つが>263です。 >地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 >屋根荷重 >重い屋根 90kgf/㎡ >軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦とガルバ―の重量比は十倍以上有る事は間違い有りません、適切な数値では有りません。 更に瓦のため勾配を取る必要も有り、小屋組みを頑丈にするため重くなります。 以上の理由で耐震等級の低い軽い屋根が耐震等級の高い瓦屋根より耐震性が有ります。 上記数字の比較的重い軽い屋根を耐震等級3の壁量計算の家に重い瓦を載せますと耐震等級は1より少し強い程度です。 軽い屋根の耐震等級2の家に重い瓦を載せますと完全に耐震等級1以下ですから不法建築になります。 3.11の震度6地区では瓦屋根の家の方は余震が怖くてビニールハウスにしばらく避難していたようです。 震度6を経験し瓦から軽い屋根に変えた方は大勢います。 利点の無い瓦屋根は止めて軽い屋根で家族、財産を守ることが大事です。 |
291:
匿名さん
[2015-01-09 08:40:36]
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292:
匿名さん
[2015-01-09 09:16:36]
世の中には重いなら重いなり、軽いなら軽いなり
高さでも同様に、相応の設計や使う材料の違いがある。 だから瓦屋根とスレートでは、耐力壁以外にも 垂木の径やピッチなどから様々違うのも当たり前。 そういう全てのプロセスを無視して、ただ重いのはダメだと 思うなら、3階建ては恐ろしく危険だし、それこそ高層ビルなんて 見たら、もう気が狂ってしまうんじゃないかな。 |
293:
匿名さん
[2015-01-09 09:22:34]
>290
頭が固まってる方には何を言っても無駄なようですから最後にします。(何がらみか不明ですが知っていて知らないふり?) 誰にでもわかるように書いたつもりですが、もう少しわかり易く書いてみたいと思います。 軽い屋根の耐震等級1の家は100年に一度の地震強度の1.25倍の力を受けると倒壊しないとはいえません。 重い屋根の耐震等級3の家は100年に一度の地震強度の1.5倍の力を受けても倒壊しません。 どちらが強いかはこれで誰にでもわかると思います。 正解は重い屋根の耐震等級3の家 補足ですが、耐震等級3の場合は軽い屋根とそれ以外の屋根を乗せた場合の必要壁量は異なります(軽い屋根のほうが2階部分で3割ほど少ない)。 日本の住宅はこのように住宅性能表示で示された基準で評価されています(俺様基準の評価は単なる独りよがりです)。 瓦がマッチすると思えば使えば良いし、耐震等級3にして家族、財産を守ることも価値のあることです。 |
294:
匿名さん
[2015-01-09 09:48:46]
>292
>世の中には重いなら重いなり、軽いなら軽いなり 阪神淡路大震災が無残にも多くの犠牲者を出して間違いを教えてくれた。 震災前に法律は有った、しかし高速道路は倒壊した。 正しい前提に従わないと過ちを犯します。 瓦業界の利益ではなく、人命を第一に考えるのが大事です。 古い家など重い瓦のため耐震性が劣ります(現在の法律では違法建築)、軽い屋根にリフォームすることが多くの命を救うことになります。 |
295:
匿名
[2015-01-09 09:52:46]
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296:
匿名さん
[2015-01-09 10:02:41]
>294
>古い家など重い瓦のため耐震性が劣ります(現在の法律では違法建築)、軽い屋根にリフォームする 古い家のリフォームに軽い屋根を使うというのは賛成です。 しかしながら新築ならば、軽い屋根であろうが瓦であろうが自由に使えばいいわけです。 |
297:
匿名さん
[2015-01-09 10:54:56]
リフォームどれくらいの地震の揺れ(震度ではなく揺れの加速度、周期など)に耐えるようになるのかが問題だな。
下手するとリフォーム詐欺w |
298:
匿名さん
[2015-01-09 10:57:26]
他人を瓦業者だ儲けだと言っていた本人が実はリフォーム業者だったというヲチだったら面白すぎる。
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299:
匿名さん
[2015-01-09 12:05:08]
「同じ耐震等級なら屋根が軽い方が耐震性が高い」でいいんじゃないの?
「いくら屋根が軽くても耐震等級を越える耐震性能が出ることは無い」加えて「耐震等級2の家の屋根を改築で軽くすれば3東急相当になる可能性がある」で納得しなよ。 |
300:
匿名さん
[2015-01-09 12:12:14]
>297
>リフォームどれくらいの地震の揺れ(震度ではなく揺れの加速度、周期など)に耐えるようになるのかが問題だな。 それは新築でも同様、現在の震度自体も問題、2011年静岡県東部地震で震度6強で全壊、半壊ゼロ。 耐震性が不適合の住宅も倒壊しない結果になってる、震度6強に耐えたと誤った認識になってる、怖い事です。 阪神淡路以後震度6以上の地震は10回位有るが新潟中越地震以外は大した地震ではないから被害は少ない。 新潟中越地震の被害地域は豪雪地帯で耐雪強度が大きいため被害が少ない。 阪神淡路または新潟中越地震級がくれば大被害は間違い有りません。 その時前提が違ってる耐震等級等を信じて重い瓦屋根で新築した家の被害が多いのは間違い有りません。 |
301:
匿名さん
[2015-01-09 12:18:34]
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302:
匿名さん
[2015-01-09 13:11:36]
>299
>「同じ耐震等級なら屋根が軽い方が耐震性が高い」でいいんじゃないの? それはどうかな? 軽い屋根とそれ以外の屋根では等級2以上なら、必要壁量に差をつけているので同等と考えてもいいんじゃないかな。 別の見方をすれば、 屋根を重くしても耐震等級が高ければ、屋根の軽い耐震等級の低い家よりは安全ということです。 命に係る問題ですから、この点はきちっとしておかないといけません。 |
303:
匿名さん
[2015-01-09 13:24:07]
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304:
匿名
[2015-01-09 14:03:16]
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305:
匿名さん
[2015-01-09 14:10:25]
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306:
匿名さん
[2015-01-09 14:32:39]
>>303
>耐震等級は前提条件からの壁量計算です その壁量計算で重い屋根の耐震等級3の家屋は1.5倍の強さでも倒壊しませんが、 軽い屋根の耐震等級1の家屋は1.25倍の強さでも倒壊しないとはいえません。 日本の性能表示の基準では、これほど大きな違いがあります。 |
307:
匿名さん
[2015-01-09 14:53:23]
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308:
匿名
[2015-01-09 15:15:42]
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309:
匿名さん
[2015-01-09 15:34:16]
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310:
匿名さん
[2015-01-09 15:40:31]
悪意の有る実験です、驚愕の業界ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=rirucFALQPo |
>古い家屋の場合は殆どが瓦屋根
そんな話は聞いた事ないです。トタンも有れば藁ぶきも有り、色々有ります。
>RCもリスクが高くて危険と言えないですし。
言えます、RCも重いですから危険なのです。
RCは耐震等級は低いのは常識です、RCだから地震に強いと思うのは間違いです。